東京ディズニーリゾートともに歩んだオリエンタルランド創業50周年の歴史とは?
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東京ディズニーリゾート情報です。東京ディズニーリゾートともに歩んだオリエンタルランド創業50周年の歴史とは?その記事を。
「<オリエンタルランド>社長に聞く 東京ディズニーリゾートともに歩んだ50年」(毎日新聞より)
東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランド(浦安市)が11日、創立50周年を迎えた。日本人のレジャー意識そのものを変えたと言われ、国内テーマパークで独り勝ちを続けるTDR。その歴史や今後の方向性について、上西京一郎社長(52)に聞いた。
◇「ゲストと共に進化」 浦安の海を埋め立てて国民に幸せを提供できる事業を行おうと、オリエンタルランドは設立されました。何がふさわしいかと世界の遊園地やリゾートを見て回り、ディズニーに勝るものはないと考えて交渉を開始。契約にこぎ着けるまでが最初の25年間でした。 次の25年間は、東京ディズニーランド(TDL)を作り、どう運営するかに始まり、東京ディズニーシー(TDS)を加えてTDRに持っていくまで。とにかく、がむしゃらに働きました。最初の25年があるから今を迎えることができる。先輩や埋め立てに協力してくださった地元の方々に感謝しています。 ◇ ◇ 私が入社した1980年は同期が35人で、社員は100人ほどでした。今は準社員も含め舞浜で働く人は2万人を超えています。入社時は会社として具体的な事業が始まっていませんでした。当時、TDLは本当にできるのか、投資して大丈夫かと不安に思う方も多かったようです。でも、社内は、やり遂げるぞという意欲に満ちていました。直接の発足にはかかわりませんでしたが、いい思い出です。 TDRはゲスト(入園者)とともに進化してきました。ハコモノだけでは、ゲストは繰り返し来てくれません。これからもアトラクションの再構築やホスピタリティー(もてなしの意識)の徹底などを通じて、満足度を高めていきたいです。 ◇ ◇ 09年度はTDR全体で過去2番目に多い約2582万人が来園しました。TDL25周年の翌年で厳しいと予想していましたが、TDSの初のハロウィーンイベントでゲストの心をつかみました。各施設を「線」として組み合わせて楽しんでもらえるよう「バケーションパッケージ」を始めました。ホテル宿泊券と入園チケットに加えオリジナルグッズやアトラクションの待ち時間を短縮する「ファストパス」がつき、より時間を有効に使えます。 ◇幸せ届ける事業続けたい リゾートは、まだ完成していません。遊休地もあります。ディズニーとかかわりのあるリゾートをより進化させるのか。それとも、舞浜から離れて事業を展開していくのか。 会社としては転機を迎えています。次の25年に向けて新たな成長軸を考えていかなければなりません。今からこつこつやっていく必要があります。 最近策定した中期経営計画で、2011〜13年度を重要な期間と位置づけ、13年度までに今後のグランドデザインの方向性を出したいと考えています。非常に厳しく、困難な作業になります。 幸福な時間と空間を提供する。そんなエンターテインメントの世界から離れることは、もちろん考えていません。世の中が変わっても幸せの中身は大きく変わらないはずです。幸せを届ける事業を続けていければと思っています。(談) ◇オリエンタルランド関連年表◇ 1960年 7月 オリエンタルランド設立 64年 9月 浦安沖の埋め立て始まる 79年 4月 ウォルト・ディズニー・プロダクションズと業務提携 83年 4月 東京ディズニーランド開園 96年12月 東証1部に株式上場 2000年 7月 イクスピアリとディズニーアンバサダーホテル開業 01年 7月 ディズニーリゾートライン開業 9月 東京ディズニーシー開園・ホテルミラコスタ開業 08年 7月 東京ディズニーランドホテル開業 10月 シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京がオープン なるほど、オリエンタルランドも奥深い歴史を歩んで来たんですね〜。これからも頑張ってください!
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