起筆、終筆、に、ハネ代わりや、鋭い線質のくびれを用い、にじみの少し少ない、和紙(昆布家の吉野和紙がいいでしょうか?)に、少々かすれを用いて、書かれると、伊賀上野の獏山先生の書のようになるような気がいたしました。風翔様は、私のような凡人にない、いい個性と感性をお持ちのようです。ただし、いつも思うのですが、古典の裏付けのある作品かどうかで、少々気になります。
私は、今回、調和体に力を入れましたが、かなり枚数書きましたが、最終的に95cm×60cmの縦書きの和紙の作品となりました。難しかったです。
from 賞覚
私も、道具をきれいにして、長く持たせたい人ですので、筆は、使い終わるとすぐに、水で墨を洗い落とします。しかし、私は、筆をいじめていじめて書く人です。そこは海月様とは違うようです。わたしは、楷書でも、筆をいじめて書かないと、線に味が出ないと思います。当然、素直に書くこともありますが…。でも、それは人好き好きということでしょうが?メリハリがなければ、楷書も作品としては、どうか?と思います。
from 賞覚