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肩こりと薄毛の関係性

 

肩こりと薄毛の関係性

日々のストレスが血行不良を招き、肩こりや薄毛の原因になることも
日々のストレスが血行不良を招き、肩こりや薄毛の原因になることも
肩こりは、首から頭部へかけての筋肉が緊張し、血流が低下することで引き起こされます。肩こりを起こす筋肉が緊張し続けると、筋肉の酸欠状態が続きます。そのため、肩こりが慢性化しやすくなります。

肩こりが慢性化すると、頭部への血行不良も慢性化し、頭皮へ酸素・栄養が十分に行き渡らず、老廃物の流れも滞りがちに。これでは、健康な髪の毛が育つ環境として、良いとはいえません。気づかないうちに、髪が抜けやすくなっているケースもあります。

また、個人差はありますが、肩こりに悩む方は前頭筋・後頭筋も硬くなり、頭皮も硬くなっている可能性があります。頭皮の緊張は、顔・首・背中にかけての緊張度合いにも関連しています。そのため、全身を動かす機会の少ないデスクワークの方や、笑顔になることが少なく、緊張を強いられる仕事に就いている方は、顔・首・背中だけでなく全身、つまり頭皮までもが硬くこわばり、血流が低下した状態が続いていると考えられます。

さらに、肩こりの方は、日常的にストレスにさらされている可能性が高いです。ストレスは、自律神経失調症や女性ホルモンバランスの乱れを引き起こし、抜け毛・薄毛の原因になることもあります。

もっと悪いのは、ストレスを自覚している肩こりの方が、「今日はケーキ!」「焼肉!」などとストレス解消のために「食」に走っているケース。栄養が偏って皮脂の分泌が過剰になるなど、抜け毛を促進させる原因になっていることも考えられます。

女性ならではの肩こりの原因は?

女性特有の肩こりの原因には、次のようなことが挙げられます。

■ファッション
オシャレなファッションが肩こりの原因になっているかも!?
オシャレなファッションが肩こりの原因になっているかも!?
首や胸元の開いた服装は、寒い季節はもちろんのこと、夏でも冷房などで身体が冷え、肩こりを引き起こす筋肉の血流低下を招きます。

また、以下のような服装を続けている方も、血流が悪くなる原因になっていると考えられます。
・身体のラインがはっきり見えるタイトなデザインの服で、肩周りが窮屈に感じている場合
・太ってしまった方で、やせていた頃の服を無理に着て、腕が動かしにくくなっている場合
・ブラジャーのサイズが合っていない場合
・重いジャケットやコートなどをガマンして着ている場合
・肩の力が抜けないカッチリとした服装をしなくてはならない場合
以上のような服装をしている方は、肩こりが慢性化する前に、見直すことをおすすめします。

■ダイエット
お手軽なダイエット方法として、食事制限があります。しかし、これは栄養素が偏ることで、血行不良や筋肉量の減少を招きます。筋肉量が減少すると、身体を支える力が弱くなって筋肉の活動が低下し、ダイエット前よりも血流が低下したり、疲労しやすくなったり、ふくらはぎから心臓に血液を戻す力が低下する原因に。すると、身体に負担がかかりやすく、肩こり、腰痛、冷えを引き起こします。

ダイエットは、バランスよく栄養を摂り、筋肉量を保ちながら行うことがベストです。

■ホルモンバランスの乱れ
月経時や月経前、更年期障害などが原因で、女性ホルモンのバランスが乱れます。それにより、首の緊張を引き起こしたり、自律神経が乱れたりし、肩こりの症状がひどくなることがあります。

■妊娠
妊婦の方は、お腹が大きくなることで重心が変化し、どうしても腰に負担がかかります。腰痛だけでなく、背骨などにも負担がかかって頭部の傾きや肩の位置が変化し、肩こりにつながることも。

また、妊娠によってホルモン(リラキシン)が分泌され、骨盤や恥骨の間接部分の靭帯がゆるみ、骨盤や腰部を支える機能が不安定になります。その結果、全身の身体のバランスが乱れ、首の緊張につながって、肩こりを引き起こします。

肩こりを引き起こす生活習慣とは

次のような生活習慣も、肩こりの原因になることがあります。

■デスクワーク
座って仕事をしている時間が長くなると、座るために必要な筋肉を常に働かせることになり、緊張状態が続き、筋肉が疲労しやすくなります。また、パソコンを使う方は、身体の中心よりも頭部が体幹の前方にあることが多いため、頭部を支える頸部の筋肉に負担がかかったり、腕の位置を保持するために頸部の筋肉が働き、首から肩にかけての疲労が強くなったりします。

■目の疲労
目の疲労と肩こりを同時に感じる方は、非常に多いです。パソコンの画面を一定の距離で見続けることで、目の筋肉が緊張し続けて、目がぼやけたり、目の疲労を感じたりします。

また、目のピントを調節する筋肉は、自律神経系の乱れに影響を受けやすいことも挙げられます。忙しすぎたり、悩んだり、ストレスを抱えながら仕事を続けると、目の疲労と肩こりを引き起こします。さらに、交感神経が優位になると、涙の分泌が減少してドライアイを招くうえ、血管が収縮して肩こりを悪化させることもあります。

■バッグの持ち方
バッグをかける肩がいつも同じ方は、時々反対にかけましょう
バッグをかける肩がいつも同じ方は、時々反対にかけましょう
バッグを持つ手がいつも同じ場合や片側の肩にかける場合は、筋肉のアンバランスを招き、肩こりの原因になることがあります。肩にかける場合、こりの強い部分にバッグのベルトが当たり続け、肩こりが悪化することも。意識して、逆の手で持ったり、逆の肩にかけたり、時々変えてあげましょう。

 
■ストレス
仕事や人間関係など、日々のストレスをため込むと、自律神経系に悪影響を及ぼし、交感神経(=身体を活動的にさせる)と副交感神経(=身体をリラックスさせる)のバランスが崩れます。その結果、交感神経が活発化し、血管を収縮させ、血流が悪くなってしまいます。やがては慢性的な肩こりにつながります。

ストレス解消のひとつが、質のよい睡眠。寝ている間に身体を回復させるホルモンが分泌されるので、うたた寝ではなく、横(あお向けが理想的)になって、しっかり睡眠をとることが大切です。

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