六甲魂

ヒルクライム盛り上げます

SDA王滝初挑戦の巻

【起きて先ず】
心配なのが大のタイミング。
程よくスタート前に完了できるのか、こればっかりはどうしようもありませんが
前夜祭でのお酒の量も控えめでしたので無問題です。
しかし40分の行列、こういうところからすでにレースマネジメントが始っているわけですね。
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【超合金3台】
やましたさんのSEVEN、大阪から参加されたなんと前後シングルのLYNSKY、私のLitespeed.
チタンが3台並びました。美しい絵となりました!
やましたさん、大阪のLYNSKYさん、共にスタートできて光栄です。
そしていよいよバイクにまたがり、スタートの時を待ちます。
時計のスタートボタンや、背中のポケットの収まり具合など、点検しながら待ちます。
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【そして前列に】
1000人以上が集まった今大会。
前回よりも出走人数が相当に多いと聞く。
そんな中、偶然にも前列にはツバキ選手! 
一緒にスタートできるとは、うれしいですね。目標タイムに向けて頑張ってください。
私もガム張る是!
大会のアナウンス、全員で御嶽山に向かって安全祈願の一礼を済ませました。
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【いざ!】
スタート直後のパレードランのはずですけど、渋滞どころかいい感のすべりだしではないですか。
くれぐれもやり過ぎないようにね。自分に言い聞かせながらです。
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【前半の快調】
2列渋滞の中、中切れした前方を見つけてはテンポよく上がっていきます。
絶好調です。目標タイム7時間を目指すのだ!
1時間45分あたりで御嶽山の堂々たる姿を拝むことができました。
すんばらしー!
で、また激しく登りです。ELEVATION !
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【こんなに厳しいとは】
初参戦でしたが、はっきり言ってこれほど過酷とは・・・・orz
距離や獲得標高という数値で現れるところの外の要素が極めてシビアである。
これが王滝ということなのか。
絶え間なく、ちいさな突き上げを乗り上げていく。登りも下りも。
この微上下運動! どう表現したらいいのでしょう。
自転車と私の体重を足した重量が、絶え間なく上下に1インチずつ持ち上げられたら。
莫大なエネルギーがそこに費やされていくのを実感するのでした。
恐ろしや。
はっきりいってこの事実を実感するまでは舐めていました。
ごめんなさい王滝。
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【やっとエイドステーション】
だいぶ王滝の怖さがわかってきたころ、水の補給ポイントへ到着。
焦ってもしょうがないですけど、待つとか、行列とか、今は勘弁してくんさい。
じりじりとした面持ちで、ボトルへ給水、自分にも給水で、すかさず次へGo Ahead

【無限だわ】
その後も延々と・・・・
だんだんと足が止まってきました。調子に乗り過ぎたようです。
微上下運動は、どんなにきれいにラインどりしても止むことがない。止むごと無し(意味がちがうか) 
と、視界が開ける場所へ。
絶景かな、全容を現してくれました御嶽山。
ガム張るエネルギー頂戴しました。
NEXT!
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【うっかりさんに追いついた】
序盤にレンズの曇ってしまったグラスを背中のポケットに突っ込み、
下りの激しいタテ振動で、ポロリと落した。
戻ってみるも、どのあたりだかも検討がつかず、後続にバンバン先に行かれて諦めた。
その直後、うっかりさんは私の前に出たまま彼の背中を見ることはなかった。十分に早い。
が、ここで追いつきました。
うっかりさんは、腰の痛みと闘っているようだ。
短くストップして さあ次いきましょう!
私の足も、あの大敵微上下運動にすいとられて、完全に売り切れております。
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【無限の石砂世界】
石と砂と坂と上下位置エネルギーの消耗世界の真っただ中にいました。
小がしたくなり、文字通り小休止。
勢いなんて1mmも残ってません。
この後の長い下りも課題だわ・・・
全くキレてない。
登りも下りも距離を消化するだけの物体と化してしまいました私。(涙;)
既に目標の7時間が過ぎ、小さなしかし感覚的にには果てしない峠を残しています。
終わらない坂はない!そんな言葉が頭の中で明滅しています。
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【こんなに下りが苦行とは】
下りもここまでくると苦行でしかなかった。
15kmにわたって、こちらも延々とあの上下位置エネルギー撒き散らしながらのノーブレーキ。
まともじゃないです。
再びですけど、恐ろしや王滝。

【黄色いパイロンがちらりと見えた】
たすかったー!というのがゴール地点を確信しての正直な心でした。
しばらくしてうっかりさん、その後120km完走の山下さんが入ってきます。
お疲れ様でした。
それぞれの王滝だったと思います。
後で聞けばSAKA選手は、プチギックリ腰と闘いながらの完走だったのですね。
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【課題を残して】
整理しましょう、なぜこうなったのか。
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つづく



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