
東京都中央区築地2-10-5
03-3545-5455
今まで昼にしか食べに来られなかったお店だが、何とか夜の予約が取れたのだ。午前中に「昼はそこそこにするように」と皆に伝えておいたら、T博士は昼を抜いたという事実(^^; そんな具合で、皆かなりの気合でお店に集まったのである。
しかしまぁ、噂に聞いてはいたが、料理が出るわ出るわ(爆)。まずはお通しが4品。これらの野菜の味付けは実に上品で、普段こういうものを食べていれば、メタボなんかにならないだろうなぁ。
最初に出てきたのは毛ガニ。7人に2ハイ出されたが、ご主人から「ひとつは味噌が入ってなかった、ごめんなさい」と言われる。まぁ、個人店だから、こういうこともあるわな(^^; 足と動体を無言で食べ続け(笑)、最後に身を甲羅に入れて蟹味噌と和えて食べると・・・・・・んんんんんんんんんんんーーーーーーん、堪りませんなぁーーーー。お次は刺身の盛り合わせだ。中心に伊勢海老が鎮座し、人数分のトロ、甘エビ、イカ、ウニ、タコが周りを囲む。タコがデラ旨だし、トロも素晴らしい。それをワシワシと食べ終えたところで、なんと!鯛の兜煮が人数分出てきたという・・・(^^; しかも、沖縄のマース煮のような塩だけの味付けなのだ。ここら辺ですでに皆驚愕の極致である。
箸休めというところだろうか、ここでフカヒレの姿煮がのった茶碗蒸しと、カボチャの生クリームのせが出てきた。このカボチャと生クリームの組み合わせは目から鱗だ。デザートとして出されても違和感はないかもしれない。続いてコンロが置かれると、先ほどの伊勢海老のガラで出汁を取ったスープで、野菜をたっぷり入れた鍋が作られる。それを食べ終えようとする頃、皿にたっぷり乗った白子が出てきて、それをスープに入れて食べるよう言われる。白子にやんわり熱が通ったところで口に入れると・・・・・旨かぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!こういう食べ方は新鮮だなぁ。
そして、生牡蠣のあとは、おじやセットが出てきて〆に向かう。それにしても、このご飯の量はいったい・・・(^^; 皆最後の力を振り絞っておじやを食べていると、「これ余ったから食べて」と奥さんが生牡蠣を6個持ってきてくれた。蟹味噌が入っていなかったので、サービスしてくれたのだろう。素晴らしい。と、いいつつも、ひとりは食べられないのだ(^^; じゃんけんで今年最後の不孝者を決定し、幸せ者の6人はぺろりと生牡蠣を食べ、デザートのスウィーティーで〆た。それにしても、皆よく食ってよく飲んだワイ(笑)
初食/06.9.26
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