2012年も今日から2月に入りましたね。
2月3日は節分の日で、
豆まきや、恵方巻きの商品なども店頭では販売に!
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明日からは又一段と寒い日がやってくるとの天気予報も・・・!?
さて・・・
そんな寒暖の差が激しい時に注意したいのがこちら。
大寒波で、家庭に潜む危険!
(ヒートショック!)・・・
ところで「ヒートショック」とはいったいどのような状態をいい、
その対策はどうすればよいのか・・・!?
そこで調べてみますと・・・
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ヒートショックという言葉自体は、医療の世界ではあまり使われていないんです。
インターネットなどで検索してみると、建設業界でよく使われているようですね。
ただ、概念としては以前からあるものです。
1997年には既に、「ランセット」という権威ある医学雑誌に、
心血管病(心臓や血管の病気の総称)は冬場に多く、
原因としては暖房設備の不備や不十分な防寒を挙げる論文が掲載されています。
ヒートショックの定義とは、温度変化により急激に血圧が上下することで、
心臓や脳の血管にダメージを与え、脳梗塞、心筋梗塞の発作を起こすこと、と捉えていいでしょう。
家の中で温度変化の大きい場所というと、浴室とトイレが考えられますが、
特に血圧の高い方に入浴中の事故が増えており、医療の世界でも注目が高まっています。
一説には、日本国内でヒートショックで亡くなる方は年間1万人以上といわれています。
これは交通事故で亡くなる方よりも多い数値。
生活習慣病の増加とともに、今後も増えていくと思われます。
血圧が高い人は、ヒートショックを起こしやすいのですが、どんなものであるかを知り、
日常的な対策を講じることでかなりの部分を防げる、ということは大事なポイントです。
まずは環境を整えること。
家の中でリスクの高い場所は、浴室、洗面所、トイレです。
浴室、洗面所を20℃以上、風呂の湯温を40℃以下に設定すると、
ほとんど血圧に変化が起こらないとされていますので、
このあたりを目標に環境を整える工夫をしてください。
そして、血圧変動のプラスアルファを防ぐこと。
いきなり熱い湯に飛び込む、食事の直後に入浴するなど、
血圧変動の幅をさらに増加させてしまうような行動、習慣は改善するようにしましょう。
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温度変化により血圧変動のリスクがもっとも高いと言われるのが、入浴時です。
入浴前に血圧を測って、ご自分の状況を把握しましょう。
血圧が高いとそれだけリスクは高まります。
上が180mmHg、下が110mmHg以上の場合は入浴を取りやめ、
その後の入浴については、かかりつけ医に相談しましょう。
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シャワーで給湯すると、蒸気で浴室の温度を上げることができます。
シャワーがない場合は、浴槽の蓋を開けておくだけでも温度差はだいぶん改善されます。
床がヒンヤリ冷たい場合は、シャワーなどで温めるか、すのこやマットで冷気を防ぎましょう。
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入浴すると体内の水分が汗となって排出され、 血液の粘度が上がります 。
湯に浸かると、血管が開いて血圧が下がるわけですが、
血液の粘度が上がり…つまりドロドロ血になっているときに血圧が下がると、
動脈に血栓が詰まり、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすくなるんです。
これを防ぐため、入浴前にあらかじめ水分を補給しておくようにしましょう。
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食後は、消化と吸収が行われるため、血液は胃腸に集まり、
脳や心臓への血流は減り、一時的に血圧がストンと下がります。
これは「食後低血圧」といって、特に高齢で血圧が高い人はその傾向が顕著となり、
時には目まいを起こすこともあります。
このような状態のときに入浴すると、血圧の変動がさらに大きくなりますので、
食後直後の入浴は避けてください。
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全身浴は血液が体の中心にぐーっと集まってくるため、心臓に負担がかかります。
十分にかけ湯をして、足からゆっくり湯に浸かってください。
湯温は40℃以下で半身浴、一度に湯に浸かる時間は5分以内に。
ものたりない場合は、体が慣れてきてから追い炊きで湯温を上げるようにしてください。
室外と室内の温度差が大きすぎるのも、血圧変動のリスクを高める要素のひとつです。
外の寒さを変えるわけにはいきませんから、外気温との温度差を少なくするため、
室温を上げすぎないよう、気をつけましょう。エコにもなります。
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首筋が冷えると、首の血管が収縮するため、脳への血流が一時的に減ります。
すると体は、脳への血流を増やそうと、大慌てで血圧を上げるのです。
外出時はマフラーをしたり、服の襟を立てたりなどして、首の後ろをカバーしてください。
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水分を多く摂っていただくことは重要なのですが、
夜、水分を摂りすぎてしまうと、夜間のトイレの回数が増えます。
そうすると、暖かい寝床から寒いトイレへ移動するたびに、
血管の収縮→血圧の上昇が起こるわけですから、当然リスクが高まります。
したがって、夕食後の水分は摂り過ぎないようにしましょう。
また、トイレでの冷えを防止するため、小さな暖房を入れたり、
冷気を防ぐため、窓にカーテンをつけたりするのも有効です。
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