おいでやす
ご案内リンクはこちら>>にほんブログ村 映画ブログ 新分類を設けました。エンタメ度を【娯楽型・哲学型】、鑑賞による気分変化を【発散系・煮つまり系】に振り分け、この2系統4種類のベクトルで作品の持つ風合いを位置づけ。 【娯楽型】とは シンプルな喜怒哀楽でもって、文字通り娯楽するタイプの作品を指します。一概に括れませんが、シネコンで上映される興行収入の多い作品に多く見うけられます。典型的なハリウッドの超大作が代表例。 【哲学型】とは 必ずしも「哲学」という言葉の正確な意味を捉えてはいませんが、クドクドと深読みしないと何が面白いのか解らんようなタイプを指します。こちらも一概に言えませんが、ミニシアターで遭遇することが多いようです。ヌーベルヴァーグの系統が代表選手。 【発散系】とは 泣きでも笑いでも感動でも衝撃でも、鑑賞することで良い気持ちになる傾向のほうが強い。遊園地のアトラクションに喩えるならジェットコースターといったところでしょうか。もちろん絶叫マシンが苦手な方にとってはちっとも気持ち良くない乗り物ですが、喜んで並ぶ方ならあの快感を思い出していただければイメージが湧きやすいかと思われます。 【煮つまり系】とは 頭を抱えてしまうような気分に陥る傾向のほうが強い。遊園地のアトラクションに喩えるならミラーハウスでしょうか。迷ったり腹が立ったり絶望的な気持ちになったり、残酷だったり。。。と、何かすっきりとしなくてモヤモヤするような作品が当てはまります。 これらをもとに、レビューを書いた作品を以下のような4タイプの印象分類に振り分けました。 【娯楽型発散系映画】⇒「とにかくスカッとさせてくれ」という強欲なあなたにお薦め! 【娯楽型煮つまり系映画】⇒「ブラックでクールなわたしは政治犯」という捻くれ者のあなたにお薦め! 【哲学型発散系映画】⇒「聞かせてほしい、ちょっと良い話」という偽善者なあなたにお勧め! 【哲学型煮つまり系映画】⇒「いったいオレは何者なんだ」という血迷い人のあなたにお薦め! もちろん極性の薄いどっちつかづな作品もありますし、受ける印象は人によってまちまちですから、こちらでの分類が必ずしも正統とは言えませんのであしからず。「これはこっちの型でしょ」的ご意見がありましたら、理由を添えて各レビューにコメントくださいませ。 |
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