樹木医であり雅楽奏者 今枝正晴の本日も晴天

樹木治療や日本伝統の雅楽の話題などを綴ります。

雅楽・雅楽平和日誌

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尖閣を守れ!Q&A

                 誕生日の木と木ことば
              2・23 ハイビャクシン 根気
 
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      Q1 尖閣諸島とはどういう島ですか?
      A 沖縄県石垣市に属する島々で、周辺海域には豊かな漁場があり、
        石油資源が埋蔵されています。
    Q2 なぜ、尖閣諸島を守ることが大事なのですか?
      A 日本は世界有数の海洋国家です。それを支える国境離島の島々
        の防衛は国家の大切な任務です。
    Q3 中国漁船不法衝突事件を詳しく教えてください。
      A 領海侵犯した中国漁船が巡視船に故意に衝突を繰りかえして検挙
        されたにもかかわらず、中国政府がわが国に不法な圧力をかけて
        きて異例の展開をたどった事件です。
    Q4 尖閣諸島が日本固有の領土である根拠について詳しく教えてください。
      A 尖閣諸島は国際法に基づく手続きによってわが国の領土となり、
        依頼、わが国が一貫して支配してきました。
    Q5 かつて日本人が尖閣諸島で経済活動をしてきたが、そうですか?
      A 日本の民間人が長らく魚釣島でカツオ節工場を経営するなどして
        いました。
    Q6 中国はもともと、尖閣諸島を日本領と見なしていたのですか?
      A かつての中国が、尖閣諸島を日本領土と認めていたことを示す、
        明らかな証拠が幾つもあります。
    Q7 なぜ、中国は尖閣を中国領と言い出したのですか?
      A 中国は尖閣諸島周辺に石油があるという国連の発表後に突然、
        昔から自国の領土だと言い始めました。
    Q8 いま、尖閣諸島周辺の海はどうなっているのですか?
      A 尖閣諸島をわが国が領有しているとはいえ、現実には周辺海域で
        活発に活動しているのは中国漁船であり、危うい状態にあります。
    Q9 中国のみならず台湾も尖閣諸島の領有を主張し、違法操業や抗議
       活動をするのはなぜですか?
      A 台湾統治時代、尖閣諸島周辺海域は、台湾漁船も漁場として利用
        し生計を立ててきた経緯から、台湾も領有を主張しています。
    Q10 なぜ、海上保安庁は中国漁船の不法行為を止められないのですか?
      A 海上保安庁が中国漁船を取締るためには、法律上、立入検査を
        行って拿捕しなければなりませんが、それを実行できる体制にない
        からです。
    Q11 中国漁船員が立入検査に激しく抵抗していると聞きましたが、実際は
        どうなのですか?
      A 「立入検査」を行なう海上保安官は、命がけの危険と隣りあわせです。
    Q12 日本の漁民が、尖閣諸島周辺海域で漁業を営むための条件は何で
        すか?
      A 漁民が安心して操業するためには様々な条件整備が必要です。それ
        さえ整えれば、沖縄の漁民にとって「生活が一変するほどの宝の海」
        になります。
    Q13 石垣市議会が石垣市長および石垣市議の尖閣諸島上陸を決議したと
        聞きましたが、どういうことですか?
      A 現在、政府は「国の機関」(海上保安庁が管理している灯台の補修
        作業等)以外には尖閣諸島への上陸を認めていないからです。
    Q14 わが国には、領海侵犯罪がない、というのは本当ですか?
      A 日本では国連海洋法条約で定められた領海侵犯の規定に応じた
        国内法がなく、罰則規定もありません。
    Q15 世界の国々は領土・領海を守るために、どうしていますか?
      A 世界の海洋国はそれぞれの歴史を踏まえて、領海警備のための
        制度を整備しています。
    Q16 中国は南シナ海での領土紛争で着々と支配を拡大しているというのは
        本当ですか?
      A 中国は漁民保護を名目として、着々と実効支配を拡大しています。
    Q17 尖閣諸島海域の警備が海上保安庁だけでは難しいなら、どうして
        自衛隊を活動させないのですか?
      A 自衛隊には領土・領海の警備のための法的根拠がないため、活動
        できないのが現実です。
    Q18 中国は本気で尖閣諸島周辺海域の支配に乗り出してきますか?
      A 中国海軍は着々と軍備を増強し、また有事の際の法整備を図って
        おり、必ず尖閣諸島海域の支配に乗り出してくることを覚悟する
        必要があります。
 
  それぞれに解説がついており、小学生にも分かりやすいです。
  大人も読んで現実を認識することから始めましょう。今のままでよいのか?
  口だけで解決が図れるのか、
  無理です。
  力の無い正義などありえません。
  神さま・仏様にも人間がひれ伏すのは絶対的力があるからです。
  日本人が力を何のために使うか。
  それは、世界を平和に導く為です。
  日本にしか出来ないこと。
  そのために、国軍を持ち世界平和に寄与するのです。
  最終目的は、武器の要らない地球にすることです。
  遠い遠い道のり。
 
 
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センリョウ

                 誕生日の木と木ことば
              2・21 トウヒ 慈善
 
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     自宅の庭にあるセンリョウを切って 
 
      花瓶に生けてある
 
       いいもんです
 
 
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古伝の大切さ

               誕生日の木と木ことば
             2・20 フサアカシア 優雅
 
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    古典が語る神武天皇    隆盛明勅 日本文化総合研究所代表
 
 古典の大切さ
 
 日本のはじめは、わが国の最初の「天皇」とされる神武天皇の建国にあるというが、古典・古文献の共通一致した伝えです。現今の学界では、かかる古伝を無造作に否定しようとする傾向が顕著ですが、神武天皇の非実在が学問的に証明されたわけではありません。
 むしろ『古事記』『日本書紀』などに見える神武天皇をめぐる伝承の原型は、予想以上に古いのです。細部はともかく、その骨格は西暦四世紀以前にさかのぼります、日本列島における文字文化の移入と活用の実情についての最近の知見も考え合わせると、大和王権が生まれた奈良の地に政治拠点を打ち立てた初期のリーダーについての古伝承が、早くから文字化されていた可能性も一概には否定できません。
 いずれにしても、建国の始祖がいらっしゃったことは確かな事実です。それは遙か遠い昔のことで、その方のことをいつの頃からかカムヤマトイワレビコノミコトと申し上げてきたのです。大化改新の頃には「始治国皇祖(はつくにしらししすめみおや)
という呼び方もあったし、『日本書紀』にもさまざまな呼称が載せられています。「神武天皇」という寒風し号は、八世紀後半になって淡海三船(おうみのみふね)なる人物が、天皇の勅をこうむって撰進したものです。
 建国の始祖をめぐる物語が、長い歳月にわたって伝えられてゆく間に、また『帝紀』や『古事記』『日本書紀』といった書物に収められる際に、いろいろと展開し、新しく付け加えられた部分もあることはもとよりでしょう。しかしむしろそこに、上古の人々の天皇観や国家理想が託され、集約されていると見るべきです。そこに潤色や誇張はあっても、まったくの架空として否定するのは妥当ではありません。
 特に『記』『紀』は古代統一国家確立の時代に、その国家意思を担って成立した古典ですから、そこに描かれた神武天皇像には、深い理想や信仰が込められていると言えましょう。
 
 
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「一国一文明」の日本

                  誕生日の木と木ことば
               2・18 ケヤキ 崇高
 
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     宿命の日本文明史で、中西 輝政京都大学教授は書いています。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 そのことに触れる前に「文明」あるいは「文明史」とは何か、ということについて、
少し述べますと、文明とは人間の生き方であり、それは結局「歴史を動かすもの」と言っていいかと思います。それでは何が文明というものの核心かというと唯物論のように経済や階級、生産手段というものが歴史を動かすという人もいるし、科学や技術だろうという人もいます。しかしやはり「人間の心」「精神」というものが歴史を動かすというのが、私がこれまでの勉強で到達した結論なんです。つまり、文明とは、その国の歴史の中で数百年から千年という長いスパンで滔々(とうとう)と流れている「精神」である、と言ってもよいでしょう。我々が普通考える歴史がせいぜい百年単位で、出来事を時系列的に細かく見て因果関係を説明していくものであるのに対して、文明史はもっと長く、もっと深く歴史を考えようとします。だから、より明瞭に未来も見えてくるのです。「文明史とは未来をつかみ取るための歴史である」とドイツの文明史家、シュペングラーが言ったように、文明史は自分たちがどういう方向に進むべきかを指し示すものにもなるのです。歴史への「生きた視線」が大切なのです。シュペングラーはこうも言いました、「死んだ目で過去をみるのではなく、生きた目で過去を見る瞬間に文明史が始まる」と。
 さて、そこで日本という国を考えるときには、こうした文明史的な歴史の見方、つまり文明史観がとりわけ大事になってきます。なぜかといえば、日本は一つの国で一つの文明を成しているという点で、世界でも独特な例だからです。これは、従来から欧米の幾多の歴史家、文明史家の共通した見方です。すなわち、西洋キリスト教文明、東方キリスト教(スラブ正教)文明、イスラム文明、ヒンズー文明、中華文明等と並ぶ世界の主要な文明の一つとして日本文明がある。これも、欧米の文明史家に共通した見方です。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 日本の文明は他のアジアとは全く異質な文明なのです。そのことは例えば幕末、明治期に日本に滞在したイギリス人たちの日本観察記を読めばよくわかります。彼らは「日本人はなぜにこうもほかのアジア人と違うのか」ということを繰り返し問うています。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼らは日本人の「タフさ」の根源として「武士道」と「ミカド信仰」と「クラフツマンシップ」(ものづくりの技能)」の三つを上げ、これに海洋国家の国民としての「信用」を重んじる気風を加えた四つが、他のアジア諸国にはないものだと結論づけています。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 とこらが、日本の場合、「一国一文明」ですから国が滅びれば文明も滅びる。国がおかしくなれば文明もおかしくなるのです。つまり、国家を軽んじると、我々は文明、即ち、一人一人の人間としての生き方、我々のアイデンティティまで失われるのです。だから日本人にとって、「国家のただならぬ重要性」というのを理解しなければならず、少なくとも日本に関しては、国家というものが、西洋人やイスラム圏の人たちにとっての国家とはまるで違う重みがあるのです。
 「国家なくして文明なし」。これが我々の宿命だということを、日本人にはっきりと自覚してほしいと思います。
 
 
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結婚式・披露宴・葬儀

                 誕生日の木と木ことば
              2・17 マンサク 魔力        サマンサ
 
    
 
 
 
      いろいろではありますが、今おこなわれている
 
   結婚式・披露宴・葬儀は、一度きり
 
   そのことを踏まえて、努めさせていただかなければなりません。当事者に
 
   なったつもりで
 
   そんな当たり前の事が・・・・・・・
 
   ひとつひとつの積み重ねが
 
   日頃が
 
   心しておかねばなりません。
 
    一度きりでも
 
    一度きりだから
 
    信用できる人に
 
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  奈良・平安の音色を今に伝える 笙の音を お楽しみください
 
 

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