無題
久石譲&国家大劇院音楽庁管弦楽団音楽会-第一夜
11月14日、北京。昼に乗ったタクシーに流れていたラジオでは、リスナーがリクエストした思い出の曲を放送していた。その中でパーソナリティーが「音楽というものは脳の最も深いところに刻まれるものだから、自分にとって懐かしい曲を聴くと、その当時のことが非常にリアルに蘇る」というような話をしていた。脳は中国語で「脳海」。記憶の果てしのない広がりや深さが上手く表現されている言葉だと思う。
久石譲のコンサート情報は今月号の日本語フリーペーパーで知って、すぐに問い合わせたのだけれど、残っているのは高いチケットだけだったので諦めていました。ところが偶然当日にチケットを譲っていただけることに。お姉さま、ありがとうございました。
座席はオーケストラ脇で、指揮者の顔が見え、激しい呼吸まで聞こえる位置。こんなに近くで演奏を
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