デタラメ文字列.com 通販詐欺情報局・・・の抜け殻?

PC閲覧推奨。ネット通販詐欺がまだまだ流行中、ご注意を。情報拡散せよ!

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ネット通販詐欺でぶんどられたお金を取り返したい方へ、参考まで。

振り込め詐欺救済法という、オレオレ詐欺などの被害回復を円滑に進めていくための法律があります。
ネット通販詐欺、ワンクリ詐欺なども、この法律で面倒見てくれるわけです。

で、この法律に基づく被害回復の手続きの進み方を、以下のとおり端的にまとめてみました。

普通の組戻しとは違います。
詳しくは銀行に聞くとよいです。


①口座の凍結
 警察や金融庁等からの通報を受けて凍結する場合と、銀行へ直接寄せられた被害報告や振込み履歴、名義人との連絡状況等から銀行が独自に判断して凍結する場合がある。

②権利(債権)消滅の公告
 凍結した口座の名義人に対し、権利行使の届出を求める公告が出る(預金保険機構HPにて)。
 要は、「口座名義人よ、文句あるなら出て来い!文句無けりゃ取り上げるぞ!」って感じ。
 届出受付期間は60日以上で各金融機関が決める。

③権利消滅
 上記の権利行使届出が出てこなかったら、口座の預金債権が消滅
 要は、口座名義人のものではなくなる

④被害者へ連絡
 各金融機関から、詐欺被害者に対して、資金分配の手続きが案内される。
 ってことはやっぱり、警察とか銀行とかに相談しといたほうがいいんでしょうね。

⑤資金分配の公告
 被害回復分配金支払い申請について公告が出る(預金保険機構HPにて)。
 申請受付期間は30日以上で各金融機関が決める。
 要は、「口座に残された金を被害者に分けようと思うから、欲しいなら早く申請出してね」ってこと。

⑥分配金の支払い
 受付けた分配金支払い申請を元に、被害額を認定し、被害額に応じて口座に残っているお金を配分。
 山分けってことです。全額戻ってくるか否かは、残ってる金額しだい。
 残額が1000円以下と少ない場合は、返金は無いそうです。

⑦残余資金処理
 被害者への分配後、口座に余ったお金を預金保険機構に。
 このへんは、我々にはあんまり関係ないか。

⑧手続き終了の公告
 これにて一件落着、的な。

被害者にお金が戻ってくるまで結構時間がかかります。半年〜見ておくくらいが妥当かも。

銀行とは連絡を密にして、申請のし忘れなどが無いように気をつけなきゃいけないですね。
なお、申請時に、詐欺被害にあった証拠?として、警察への被害届の提出状況を聞かれる場合があるようです(三井住友・関連ページ参照)。やっぱり被害届はさっさと出しておくに越したことはないですね。

うまく返金されるといいですね。

気になる口座に関して公告が出てるかどうかは、
こちらで確認できます。 ※「凍結」しただけの状態のものはわかりません。

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