我楽倶多(ガラクタ)

一言メッセージ :アルバムの写真は、EOS30Dと、FinePixA345を使用してます。時々携帯のカメラも使ってます。

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yom yom(ヨムヨム)6号

 今回のyom yomには畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズの最新作『ひなのちよがみ』と、小野不由美さんの「十二国記」シリーズの最新作『丕緒の鳥』が掲載されると言う事だったので、今日出張に行く時に、駅の構内のコンビニで買ってから、乗りました。
 新幹線の中で読んだのは、『ひなのちよがみ』の方だったんですが、今回は、以前に白壁の様に厚化粧してたお雛ちゃんが主役で登場してました。若だんなは、相変わらず、直ぐに具合が悪くなってしまって、事件の解決には余り役には立てなかったんけど、兄や達は、「しくじりは、何回してもいいんです。次に繋げていけばいい。大丈夫ですよ。」やっぱり、大甘で終わる所は、いつもの日常を見てる様で、安心出来ました。
 『丕緒の鳥』は、帰ってから、読みました。時期は、景王赤子が登極して直ぐの頃の話ですが、全体は、丕緒と言う下級官吏が、過去を思い出しながら、今何をすべきかと言う事に辿り着くお話と言えるでしょう。これは、凄くはしょり過ぎかも...。最初読むまでは、丕緒と言うのが人の名前だと言う事も知らなかったし、何処の国の何時の時代の話なのかも判らなかったので、ドキドキして、読みました。これを読んで、やっぱり陽子は、期待出来る王様の片鱗を最初から持って居たんだと改めて思いました。また、「十二国記」のシリーズ読み返したいです。
 その他にも、上橋菜穂子さんのインタビューや、荻原規子さんのファンタジー小説ガイドなど盛り沢山の本です。それで、780円でした。これを安いと思うか、高いと思うかは、思い入れの違いになると思います。

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