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2月10日日曜日、シアターグリーン・ビッグツリーにて。
新宿で「レンブラントの夜警」を見てから移動。
映画の予告編を想定せずに時間を組んだため昼食抜きで観劇する羽目となった。
脚本演出は先週見た「妊娠させて」の古城十忍だが、今日はすごく面白かった。
一跡二跳の公演は昨年「きりぎりす」以来。この「きりぎりす」もとてもよかった。
なのに次回7月の公演で劇団は解散するという。
テーマのある良い芝居をする劇団なのに残念。
「夏の夜の獏」は壊れていく家族を子どもの目から見て描いたファンタスティックで悲しい物語。
大島弓子のマンガを原作にこの劇団が何度も再演した作品。
シェイクスピアの「真夏の夜の夢」とこの原作をヒントに脚本化。
大人の身勝手が子どもにどれだけ辛い思いをさせるのかという重い話題を魔法を登場させてコケティッシュに演出していた。
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