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202.あきののに
2012/5/26(土) 午後 10:02
秋の野に 人まつ虫の 声すなり 我かとゆきて いざとぶらはむ 読人しらず 意訳 秋の野に人を待つという松虫の声が聞こえる。待っているのは私かと、さぁ、訪ねて行くことにしよう。
みよしのの
2012/5/24(木) 午後 9:46
み吉野の 山の秋風 小夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり 藤原雅経 意訳 吉野の山から秋風が吹き、夜も更けると吉野の里は肌寒くなるが、衣を打つ砧の音が寒々と聞こえてくるよ。 人の本質は善であるか悪であるか。それが問題である。
201.あきののに
2012/5/24(木) 午後 9:19
秋の野に 道もまどひぬ まつ虫の 声する方に 宿やからまし 読人しらず 意訳 秋の野で遊びつくした挙げ句に道に迷ってしまった。どこからか松虫の声が聞こえるが、声のする方に行って宿でも借りようか。

