ジャガイモのことなど。
|
一年生には双子も三つ子もいるんだよ。 タエコちゃんとかマコちゃんとか、名前に「子」がつく女の子もいるよ。 と次男が言う。 こういう話はなんだか嬉しい。 最近は読めない名前が少なくない。 妻によると、キムタクが自分の子の名前に「心」という字を使って「ここ」と読ませるようになったりで、いろいろ増えているらしい。 でね、○○クンは手相に横線が多いよ。 掌のまん中にホクロがあるのはね、星をつかんで生れてきたんだよ。 オレは左足ばかり怪我するけど、だけど果物は止めないよ。 と言うようなことを聞いて、僕はまた望診の練習をしている。 みんなには言うなよ、 と言って、息子に望診の秘密を教える。 長男は友だちと食事に行くと、サラダバーやドリンクバー攻略を狙うらしい。全部食べちゃう、飲んじゃう。 でもね、レタスだけならできる。ウーロン茶だけならできる。 全部は難しいらしい。 では、最近の質問から、 ・ジャガイモの皮の苦味はどうすればいい? 古いジャガイモは、特に日光に当たると皮に苦味が出ます。これは陰性。 ハッシュドポテトのように繊切りしたものは、塩でもめばその陽性で苦味は無くなります。陽性にすればいいので揚げてもなくなる。 まあ、無理に食べなくてもいいのですが。 ・大根を煮てもなかなか柔らかくならないものがあるけど? 柔らかくするには陰性にすればいいので、しいたけ出汁にしたり、カリウムの多い昆布を入れて煮れば柔らかくなります。ただし、昆布には陽性なナトリウムも多いので、たくさん入れると柔らかくなりにくい。 ・圧力をかけた玄米はどうなの? お好きなら、おいしく感じるならいい。 但し、食べすぎると陽性過多になり、身体が酸性に傾きます。すると胃腸や肝臓に負担がかかる。右足を怪我するようになる。 一日一食程度で、漬物、季節の野菜のスープなどをたっぷり添えるのが良いでしょう。 玄米は炒ってから炊いて、季節の野菜と料理して食べるのがもっとも滋養になります。 ・甘いものがやめられないのだけど? やめなくてもいい。もし気になるのなら、なるべく良質のものを食べることです。 嗜好品は食べ続けていればいつか身体をこわします。そうすれば食べられなくなる。 その時に食生活を変えれば身体は治りますし、また食べられるようになる。 その時に何か心に変化があれば、食べなくて済むようになる。 ・子どもが肉を食べたがるのだけれど? 何をどう食べるかは家庭の方針です。親が決めましょう。 肉をどんどん食べてもなんら問題はありません。何でも食べすぎれば不調になるだけ。 肉は陽性で酸性ですから、陰性な香辛料と陰性でアルカリの野菜をたっぷり添えればいい。 味噌を使うのはとてもいい。 何を食べるかより、どう食べるかのほうが大切。 子どもはおかずよりご飯をたくさん食べることが一番大切。ご飯がたくさん食べられるおかずを作ってあげるのが親の仕事です。 ・花粉症は? 塩番茶で鼻を洗い、大根湯を食事前に飲めば改善します。冷水を浴びるのもいい。 免疫力を下げるモノは控える。 子どもの免疫力を上げる料理は、旬の野菜と天然醸造の調味料、漬物。 ヒジキ、フノリ、葛、炒り玄米もいい。 例えば、 1、ヒジキこんにゃくを毎食少しずつ。おむすびやパスタ、サラダに混ぜてもいい。 2、フノリ ご飯はフノリひとつまみ、吉野葛ほんの少々(お米3カップ、小さじ1/3くらい)入れて炊きます。 3、吉野葛 野菜炒め、がんもどきと野菜の炊き合わせ、煮もの、めんつゆ などのお菜にも、少しの吉野葛を水溶きして使います。 薄く使えば陰性になり、濃く使えば陽性になります。 4、炒り玄米 濃いめに炒った玄米を3倍の水で炊いて柔らかくし、ひき肉料理のようにコロッケやシチューなどに混ぜます。 ○ひじきこんにゃくの作り方例 芽ヒジキ約50グラムをさっと洗って、ざるにあげます。 しらたき、または突きこんにゃくを塩でもんでから洗ってざるにあげます。およそ150g。しらたきは包丁でトントンと切っておきます。 油揚げは1枚。2ミリ以下の細切りに。 なるべく厚手の鍋を火にかけ、しらたきを入れてから炒りします。 水分が無くなったらお揚げを入れて炒めます。焦げないように火を調節して。 ひじきを加えて炒めます。ゆっくり丁寧に。 水分が無くなり、油揚げの油が回ったら昆布出汁(水でも良い)をひたひたに入れて強火にし、沸騰したらフタをして弱火で煮込みます。 ヒジキが柔らかくなったら軽く天地を返して天然醸造の醤油大3〜4を回し入れます。 まだ柔らかくなっていなかったら水を足してもう少し煮込みます。 醤油を入れたら箸は入れないこと。フタをして弱火で再び煮込みます。 水分が無くなってきたら天地をひっくり返しながら煮込み、焦げる寸前で火を止めて煮切ります。 ・料理教室はどこであるの 僕は最近、個人のお宅で料理教室をすることが多いのですが、時間が合えばどこのお宅でも伺って、最高のもの作ります。どうぞ、ご依頼ください。細相。 ・まだ放射線のことが心配なんですけれど? ・地震・津波・原発事故は人間の業でしょうか? この二つは答えが長くなるので、またいつか。 |


