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坐骨神経痛? →小殿筋のトリガーポイント →前にありますか?

昨日も沢山の訪問者の方々ありがとうございました。
何が受けたのか?
最後の写真か?
 
理数系が不得意であり、E=mc2 なんて聞いた事もないくらい興味も無かった。
でも我々の仕事は物理が大事だと言う事に最近気づきました。
 
しかし、これは理科!
理数系が不得意だということは数学もダメということ。
事実、今でも分数の足し算と引き算は出来ません <(_ _)>
10年ほど前に「ドラえもんの分数」という本を買って勉強していましたが、
…挫折。
意味も分かりません。
社会人になって使った事もありません。
何に使うのだろう?
世の中には色々な仕事があるので使う事もあるのですよね。
 
色々とさらけ出すことで閲覧者も減るだろう ○´∀`)ノ
 
果たして、私は何が得意なのだろうか?
この知識で何故、論文なんか書けるのだろうか?
私の中にもう1人ゴーストライターがいるのか?
 
未だに自分が理解不能(笑)


さて、今日はトリガーポイント(TrP)です。
患者さんと術者間において共有する一番簡単なものは「圧痛検査」ですね!
可動域検査ではピンと来ない人が多いですね。
 →視覚性の認知度が低い人です。
でも痛みについては誰もが感じるものなので便利が良いです。
 
最近感じたことは殿筋の圧痛検査が難しいと言う事。
 
「大殿筋」「中殿筋」「小殿筋」「梨状筋」
今日はこの中でも「小殿筋」にライトアップ!
 
イメージ 2
 図;筋骨格系の触診マニュアル
良い本です。買いましょう。
 
上の図が小殿筋の圧痛部位(×印)
前部線維と後部線維があります!
前部線維;大腿筋膜張筋〜外踝
後部線維;臀部〜腓腹筋後面
 
圧痛部位を押すと遠く外踝まで関連痛が出て来ます。
押したぐらいではそんなに響きません。これは稀。
 
次第に慢性化して脚の後面や外側に痛みが走って来ます。
これを坐骨神経痛なんて症候名を付けられて来院します。
 
後部線維の施療ポジションはこの姿勢 ↓
イメージ 1
図;ポジショナル・リリース
良い本です。買いましょう。
 
当然、これでは下腿外側の症状が寛解しないケースがあります。
どうしましょう?
 
を観ていたら…
ん?
これも小殿筋のTrPか?
 
上図のBを観ると分かりますが圧痛部位の×印が大転子の方にもあります。
そう、小殿筋は大転子に着きますが、中殿筋と小殿筋の停止部は違います!
 
イメージ 4イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
図;プロメテウス
良い本です。買いましょう。
 
ご覧の様に;
中殿筋は大転子の後方に停止。
小殿筋は大転子の前方に停止。
 
ここに停止します。
イメージ 5
 
 
 
大転子の前外側です。
 
 
図;プロメテウス
良い本です。買いましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6
 
 
 
そして大腿筋膜張筋の裏側に隠れるかのようにありますね。
 
 
この前部線維のTrP(圧痛)部位はAIISの外方1cmと書いて有りました。
 
図;ポジショナル・リリース
良い本です。買いましょう。
 
 
 
 
 ですからカウンターストレインの施療姿勢はこれ ↓
イメージ 7
 
股関節を真直ぐに130度ほど屈曲です。
 
90秒ほど保持して、組織が指を押してきたら(膨張)終わり。
 
 
小殿筋の後部線維と前部線維のアプローチでどれだけの人が救われたろうか!
 
大腿筋膜張筋が上に乗っているので、探すのに少々コツが要ります。
  
でも芯を捉えると誰もが「ギャー」という感じですので明確!
 
案外と誰にでもある圧痛点のように思えます。
   

症例;11歳 男子 体操クラブ所属
主訴;左足関節痛
現病歴;2ヵ月前に左足関節捻挫(内反)
症状;この2ヵ月の間に痛みが引いたり出たりしている。
過度の内反で疼痛あり。
 
施療
左踵骨が内側→外側、下方→上方にロック
左腓骨骨内リリース
左足関節にオレンジテーピング
歩行痛なし。
 
これで大丈夫と思ったら、数時間後に電話があり、
「息子が痛くて歩けない。もう一度診て欲しい」との事。
また2時掛けて来てくれました<(_ _)>
 
観てみると;
左踵の底面が痛いと言って足を引きずっています !
踵は床に着けません。
おかしいな〜?
 
右足底筋のカウンターストレインで踵は付けるようになりました。
加えて左小殿筋の前部線維のカウンターストレインを追加。
歩行痛無し。
 
考察;内反捻挫時に小殿筋までの筋膜を痛めた為に起因する関連痛と思います。
初回のテーピングでは筋膜を固定し過ぎたのかな?
「巻くな!」と声がしたんですけど…。
ガイドの指示は確かなようです。
スミマセン <(_ _)>
 
3日後の県大会で個人優勝!
おみごと\(^o^)/
 
試合後に左殿部痛が静止時にも時々痛むと言うので来院。
圧痛もあります。
再度左小殿筋の前部線維のカウンターストレインで解消しました。
 
今回のケースと言うよりは、殿部から外踝まで痛む「坐骨神経痛様の症状」では左小殿筋の前部線維に注目しましょう。
 
何故、トリガーポイントを度々書くのかと言いますと、筋肉を覚えるためです <(_ _)>
 
図にあるような典型的な関連痛ばかりではありませんが、眼で追うとどの深さの筋肉が問題であるというのが分かりますので、ごまかされません ○´∀`)ノ
しかし、これは練習が必要でーす。
 

 イメージ 8
 
脚、長げ〜〜!
 
身長;196cm
脚の長さ;134cm
 
とのこと。
 
この人の小殿筋前部線維にTrPが出来たら、やはり外踝まで放散するの〜?
 
 

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