イメージ大事 →足関節捻挫 →間接法
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施療時にイメージすることはかねがね言っております。
スケルトンでイメージが出来るかどうかで効果が変わります。
例えばカイロプラクターが腰椎の横突起を触診して「右側が後方に位置しています」なんて言います。
これはそう教えてもらって、沢山触診をして身に着いた感覚ですね。
これについてはお医者さんは否定的でした。
「横突起は深い所にあるのに、なんでそんな事が言えるのか!」
当然ですね。
実際問題、分からないですよ。
でも我々はそれを信じて椎体の変位を決めて、それを修正する刺激を行います。
→変位は変わりましたか?
→変わったと思っても…多分気のせいです <(_ _)>
手助けするのは位置ではありません。
その硬くなった関節が刺激によって動きを取り戻す。
この考え方が一番宜しいと思います。
その人が今まで積み重ねた人生によって形成された捻じれ。
これを他人が変えて良いのでしょうか?
特に呼吸器と循環器における固着は強い症状を起こすのですが、簡単な気持ちで修正することは宜しいとは思いません。
だから私は「間接法」を好みます。
例えば捻挫をした足関節を例に取ってみます。
今では触った瞬間に、その捻挫した過程を順追って手が勝手に動きます。
つまり、その人が捻挫して普通の生活に戻るまでの工程を追った動きになるのです。
①捻挫した(写真にある内反状態)。
→手が足関節を内反状態に持って行きます。
②テーピングかギブスで固定した。
→その固定の状態に手が足関節を動かします。
③テーピングかギブスが取れて生活した。
→その生活で動いたクセを追って手が足関節を動かします。
この①②③を経た後に、ほどなく手の動きは止まります。
その後に足関節が呼吸するように膨張したり収縮したりして生き返ります。
これが4回〜6回繰り返されると、殆ど足関節のグラつきも解消されて、痛みも寛解しています。
実際はテーピングやギブスが取れても、不安定な関節であったり、力が入らなかったり、体重が載せれなかったりして体全体のバランスは崩れて行きます。
だから背骨を修正したとしても不十分な訳ですね。
だから私は足から観て行きますが…。
こんな事、カイロプラクティックの学校で教えますか?
オステオパシーでは教えてくれると思いますが…。
上記のように文章で書いていますが、微妙な動きの感覚は経験するしかありません。
つまり、真似ができません。
だから平気でブログに書く事が出来るんです。
ヒント;中々、解消されない捻挫後の足関節外側の痛み
①長短腓骨筋を診ましょう。
②小殿筋を診ましょう。
③胸鎖乳突筋を診ましょう。
話は戻りますが、
あるD.O.(オステオパシーの先生)のセミナーで、横隔膜の緊張について話がありました。
その時に、老人は沢山のストレスを経験して、その都度横隔膜が収縮して前傾姿勢になってくる。と言っていました。
つまり、その人の歴史なんですね。
ストレスを経験しては、それを乗り越えて生きて来た。
でも今観てみると、横隔膜の前方が緊張して背中が丸くなってしまている。
これを背中が伸びるように修正を加えて良いのだろうか?
それもこちら側のイメージのままで行うのは良いのか?
→つまり直接的な技法で行うと、相手の組織が了解していない領域まで介入することになります。
→これはとても大事な事! (でも小さな字で書く)
組織に聞けば良いですね。
「触って良いですか?」
「これは大丈夫ですか?」
「まだやりますか?」
「気分はどうですか?」
「もう良いですか?」
…などなど。
何年か何10年かやっていると;
→手が組織の話を聞いてくれたり
→幻聴が聞こえたり(騙される人もいます)
→場の空気が教えてくれたり
…するかも〜(笑)
綺麗なイメージが出来るように絵を練習しようかな〜
サムソン「兄ちゃん、この通りに彫ってくれや〜」
僕「へい、上手く彫れています!」
サムソン「そうか!出来あがりが楽しみやな〜。これで俺はフェニックスだ〜、ウワッハッハッ〜」
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