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らしとぴょんは鹿児島に行くと、たいていここに泊まります。
空港でレンタカーに乗り、高速道路を飛ばし、高速を下りてからは、温泉郷をのんびりと
山へ向かってのぼっていきます。
山の中、絶好のロケーションに、「霧島いわさきホテル」があります。
東京の物価に比べると、お値段も良心的。景色がいいのと温泉が素晴らしいので、
リピーター化しつつあります。
おへやは、一般的なホテルのおへやです。高級感というよりは、安心する感じ。
ごはんは、しつれいながら「いなかのおいしいフレンチ」です。
広尾や銀座でいただくフレンチのようなキレはないけれど、ホッとさせてもらえる、
やさしいおいしさがあります。
こういう観光地では、この味のほうがうれしいものです。
フレンチのフルコースをいただきましたが、胃にもたれない優しいお味で、新鮮な素材を
丁寧に用意されたおしょくじであることがよくわかる、嬉しいおりょうりでした。
朝ごはんには、干物やきびなごが出てきました。酢味噌でいただくきびなごのお刺身は、
ほんとうにおいしいです。錦江湾で獲れたんだろうなぁ。
さて、このホテルの最大の魅力は、広大な温泉です。
大浴場、露天とも、とても広いんです。
脱衣場に入った瞬間、硫黄の匂いがプンと鼻をつく、強いお湯です。
ぴょんは足がむくみがちですが、ここの温泉に入って、むくみがスッキリとれました。
露天風呂からは、天気がいいと、飛行機の離発着が見える、ベストロケーションです。
一人用の小さな石の浴槽があったり、スチームサウナがあったり、小技が効いていて、
ほんとうに楽しめます。
小さな石の浴槽に寝転がって浸かり、満天の星空を眺めてぼんやりする、なんていう
最高の贅沢もあじわえます。
時間があったら、国立霧島公園まで足を延ばして、しゅぱーっ!と吹き上がる煙を見たり、
強い鹿さんたちとたわむれたりして遊びましょう♪
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