geezenstacの森

音楽と映画、読書三昧のブログです

春夏秋冬

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全31ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

よさこい夢祭りと駅トピア

よさこい夢祭りと駅トピア


イメージ 1


 まずまずの天気に恵まれた4日には、妻と近場のイベントを見て回りました。最初は、名古屋港ガーデンふ頭で開かれていた「第6回よさこい夢まつり」です。地下鉄名城線を終点まで乗ります。普通はここで下車すると、名古屋港水族館かナゴヤポートタワーにある海洋博物館なんかに行くわけで、今日もそういう家族連れが多かったわけですが、我々ともう一カップルだけはガーデンふ頭へ向かいました。イベントは確かに告知はされていますが、HPを見てもさっぱり要領を得ないものなのでこの程度では見物人は少ないわなぁ、と思った次第です。もうちょっとHPもアピール出来る構成を考えてほしいと思います。まるで仲良し会の様なチャチィもので、一般の人は見ても分かりません。それでも11時の開始の頃にはぼつぼつ観客も集まって来ました。

 この催しのもう一つの楽しみはフリーマーケットのし揺ってんがあるということだったのですか、こちらの方もブースのあちこちが歯抜けでイマイチ盛り上がっていません。それと業者とおぼしき出店が大半で、価格が高いのにはがっかりです。プライスカードが印刷されているので一目で業者、セミプロと分かります。こういうところでは物色する楽しみも減ります。会場には屋台村もあって、飲食には困りません。ただ、飲食するのは良いのですが、何処にもゴミ箱が設置されていないのでその場では食べるなということでしょう。我々も、B級グルメではこの地方では有名な「四日市トンテキ」を食べたのですが、ゴミを捨てるところが無く、それ以上の飲食は諦めました。主催者はこういうイベントを設けるならそういう点も配慮すべきだと思います。

イメージ 2


 しかし、12時ごろから始まった流し踊りは、迫力のある曲が流れ、それにあわせての踊りはよく練習が積んであると見えて、一糸乱れぬ踊りで見せられました。中にはマイクを片手に生歌で踊りまくる連もあり、会場と一体になったパフォーマンスにはこの祭が浸透して来ている兆候を伺い知ることが出来ました。

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7
 

 さて、この名古屋港には南極観測船「ふじ」が実物展示されています。南極観測で越冬した「タロとジロ」の銅像とともに往時の勇姿を偲ぶことが出来ます。

イメージ 8


 午後からは名古屋駅に移動して駅トピアのパレードの鑑賞です。今年は大阪ラムゼイパイプバンド、東京パイプバンド、長崎グラバーパイプバンドなどのパグパイプの演奏が楽しみでした。初めてエキトピアに出かけたので、どういう形のパレードか分からなかったのですが、北側のコーナーで待ち構えていたら目の前をパレードが更新してくれたのでラッキーでした。特に、本場スコットランドからバグパイプ演奏の第一人者ブライアン・ウィルソン氏がパレード参加していたのも見物でした。

イメージ 9

イメージ 10


 

 ただ風が強く、強風にあおられて簡易のA型バリケードは倒れてしまい、警備のアルバイトが必至に押さえていました。(^▽^;)最後はエキトピア・メモリアルマーチングバンド(名古屋女子大学中学校高等学校マーチングバンド部、東邦高等学校吹奏楽部、植田中学校吹奏楽部、安城学園高等学校吹奏楽部)の大編成のバンドが壮大なマーチングを披露してくれました。

イメージ 11

 

 パレード終了後まで昼食を我慢していましたので、地下に潜り「天八」というところで食事です。店頭のメニューに「桜海老のかき揚げ定食」というものがあったので、これを注文することに。普通は食品サンプルはりっぱでも、実際に出てくるものはたいしたことが無くてびっくりするものですが、ここでは真逆の意味でびっくりです。はるかにボリュームのある桜えびが盛られています。あまりの感激に最初写真を撮り忘れてしまいました。量的にはちょいと少なめで女性的かなと思っていましたが、これもはずれで、丼が深いので結構なボリュームです。これは嬉しい誤算でした。

イメージ 12


 おなかも一杯になったので、留守番役の娘にマンマミーアのシュークリームを買って御帰還です。ただ、帰りのバスの時間までに空きがあったのでJRセントラルタワーズの15階のスカイストリートに上ってみます。ここは地上70メートルに位置する空中街路です。眼下には名古屋の街の素晴らしい景観が、ダイナミックに広がり午後は晴れて素晴らしい視界が広がります。

イメージ 13


 写真には東海道新幹線と金城埠頭の鉄道博物館へ行く「あおなみ線」、そして、地下に潜る名鉄の車両が写っているのですが分かりますかね。

 GWはこの日だけが休みですから、まずまずの天気で休日を楽しめた一日となりました。この催しは5日も開催されています。

閉じる コメント(0) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

閉じる トラックバック(0)

方広寺半僧坊権現と龍潭寺庭園-その2

方広寺半僧坊権現と龍潭寺庭園-その2


イメージ 1


 方広寺参詣の後は、道中にある龍潭寺(りょうたんじ)へ回りました。この辺りは昨年も訪れたところで「竜ヶ岩洞」という鍾乳洞を訪れています。しかし、この龍潭寺の存在は、この日友人に連れて行ってもらうまで全く知りませんでした。龍潭寺は天平五年(733)に行基によって開かれたと伝えられる古刹で、井伊直弼で有名な井伊家の菩提寺だということです。井伊家はもともとはこの井伊谷の豪族で第24代の井伊直政が徳川家康を頼り、多くの武功をたて、後に徳川四天王の1人となっています。こうして、徳川家康の重臣となった二十四代井伊直政が彦根に移るまで、およそ500年のあいだ井伊氏に帰依されてきました。井伊氏の祖である井伊共保も、寛治七年(1093)にここに葬られたと言われています。彦根にある龍潭寺はこの寺の分寺になります。

 現在の寺号は、永禄三年に桶狭間の合戦で討死した二十二代井伊直盛の法名、「龍潭寺殿天運道鑑大居士」から取られているそうです。もともと井伊家の居城であった地の一角に建てられており、城を守る寺でもあり、一角にはそれを偲ばせる石垣も残っています。この寺が有名なのはその庭園です。茶人の小堀遠州が造園した江戸時代初期の池泉鑑賞式庭園です。

 お寺の前の駐車場に車を止めて、参道に足を踏み入れると、白土塀の奥に本瓦葺き四脚の山門があります。明暦2年(1656)七世喝厳和尚建立の門です。龍潭寺は奈良時代に行基菩薩により開創された臨済宗妙心寺派の名刹で、ご本尊は秘仏虚空蔵大菩薩です。狐狸の入り口脇には槍が立てかけてあります。本堂に入ると、廊下は凛とした雰囲気、鴬張りの音が響きます。この廊下を渡り終わったところの上部に置かれた「竜の彫刻」の存在感は大きく、訪れる人の目を惹きつけています。これは左甚五郎の作といわれています。

イメージ 2
   山門
イメージ 3
   槍
イメージ 4
   本尊
イメージ 5


 一般には庭園なのでしょうが、その前に本堂前には不堕落の庭があります。こちらは枯山水風の庭園です。こちらも風情があります。トップの写真は門側から撮っていますが、本堂側からの写真の方が趣がありますね。萬松稲荷をへて開山堂に至るとここには井伊家の駕篭が展示されています。

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10


 開山堂の後ろには井伊家の霊屋が建てられており、堂内には元祖共保公、22代直盛公、そして24代直政公の木像、さらには幕末の大老井伊直弼の位牌もお祀りされています。

イメージ 11

イメージ 12


この霊屋の右側が庭園になっています。ここの庭園の解説はなかなか纏まっていますので映像を見てもらいましょう。小じんまりとはしていますがなかなか見事な庭園で縁側に座って2回も解説を聞いてしまいました。写真は解説にある茶室から撮ったものです。


イメージ 13

イメージ 14


 この茶室の横は寺宝が展示されており、季節によって展示物は変わりますが、訪問時には武田の赤揃えに倣った井伊家の赤揃えの武具が展示されていました。

イメージ 15


 さて、本堂を出て左に回ると井伊家のお墓があります。途中、本堂の鬼瓦も展示されていました。井伊家の家紋が配されています。これも見事です。

イメージ 16

イメージ 17


 墓から更に奥に進むと、そこから井伊谷宮へ回ることが出来ます。この途中に石垣の後があります。ここは明治以降に建てられたものですが、社殿は風格があります。庭の一角には、自然石の「慈母観音石」が聳えています。

イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20


 さて、後は帰路です。小腹も空いたので、途中友人がよく立ち寄るという蔵茶房「なつめ」という喫茶店で一服です。抹茶ラテという変わったメニューがあったのでそれとデザートのセットを頼みました。愛知県の豊橋は喫茶店も多く例のモーニングも盛んな土地ですが、一山超えて遠州に入ると喫茶店の数はぐっと減り、地域的にはここは関東圏だということが分かります。

イメージ 21

イメージ 22


 天気的には雨でしたがそのお陰でじっくりと古刹を巡ることが出来ました。案の定高速は三ヶ日インター付近は大渋滞になっていました。いい旅をコーディネートしてくれた友人に感謝です。

閉じる コメント(0) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

閉じる トラックバック(0)

方広寺半僧坊権現と龍潭寺庭園-その1

方広寺半僧坊権現と龍潭寺庭園-その1


イメージ 1


 昨日は浜松市にある「方広寺」と「龍潭寺」に雨の中行って来ました。ふつう、「方広寺」というと京都東山の麓に太閤秀吉が建立し、文禄四年(西暦1595年)に東大寺の大仏より大きい大仏殿を建立した「方広寺」をさします。この寺の梵鐘に刻まれた「国家安康」「君臣豊楽」の銘文(京都南禅寺の禅僧文英清韓の作)が徳川家康の家と康を分断し豊臣を君主とし、家康及び徳川家を冒?するものと看做され、大阪冬の陣が起きるきっかけに成ったとの事です。

 しかし、この浜松は引佐町奥山にある「方広寺」は後醍醐天皇の第十一番目の皇子であった無文元選禅寺が至徳元年(西暦1384年)に建立し、この寺の在る『姥懐山』が、中国大陸で修行した『天台山方廣寺』に似ている事から「方広寺」と付けられたそうです。由来からすると、京都の方広寺とは格の違いを感じます。

 当日は雨でも新東名が開通とかで、高速は混んでいるということで、一般道を通っての遠征です。とはいっても、昨日は豊橋の友人宅を訪問していますから、そこから一旦東三河環状線で豊川の方に向かい、石巻を右折して国道362号線で本坂トンネルを抜けて三ヶ日超に入るルートで目的地に向かいます。まあ、友人は地元の人間ですから任せておいて大丈夫です。現在の道とは多少違いますが、昔は姫街道のルートとして賑わったところですね。

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4


 多分晴れていたら混雑していたと思いますが、前日夜半からの雨で、現地に到着すると「黒門」と呼ばれる総門の中の駐車場に停めることが出来ました。これはラッキーです。まずは腹ごしらえです。総門の前に「乃木そばの神谷」という店があります。店頭はお土産屋の風情ですが、れっきとした蕎麦屋です。創業は明治16年!昔からの頑固な店主と、昔ながらの味が売りです。機械は使わず、おそばはその日の分を手打ちでしか作らない!売り切れたら終了ということです。もちろんおつゆも化学調味料等は一切使わない昔ながらの味で、むかし、ここを訪れた乃木希典がここのそばを食べ、うまいと言ったことからそのメニューが「乃木そば」となった所以だそうです。このそば、このボリュームで500円です。ここはまた、手作りこんにゃくも名物で、それを使ったおでんは甘味噌を付けて食べると最高です。味噌おでんはこの地方独特の食べ方です。食べログのクーポンを使用するとこのこのおでんが1本サービスになります。これはぜひご利用下さい。

イメージ 5

イメージ 6



 腹ごしらえが終わったら、早速拝観です。小雨に煙る中、山道を上ります。弁天堂の横に見て山門をくぐります。境内のあちこちには500体の羅漢が安置されています。三重塔は第1次世界大戦後に建てられたものですが、「倒産除けの塔」として知られています。

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10


 大本堂に入るの横には鐘楼があります。この本堂は明治38年から大正7年にかけて竣工されたもので、間口32m奥行27mの東海屈指の建物。中央の大額「深奥山」は山岡鉄舟の書によるものです。そして、入り口横に伽藍の実物が展示されていますが、でかい!

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14


 開山堂の庭は枯山水になっています。枯れ木や立ち木をあしらった枯山水は、雨にも映えてまた別の趣があります。また、半僧坊真殿登り口に在る欅の一木彫り昇り龍、降り龍は左甚五郎の孫弟子に当る後藤岩五郎の作で見応えがあります。ここには機械仕掛けのおみくじもあり、普段はおみくじなんてしないのですが引いてみると中吉でした。まあまあですか。

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19


 宝物展示では上杉謙信の織田家に当てた書状やら、利休の掛け軸、聖徳太子の像、また、6双からなる山岡鉄舟の書もありなかなか見応えがあります。現在は5月末まで浜松市中区鴨江で編み物手芸フラワーデザイン教室を開く松下美智子さんとその受講生による創作つるし飾りの作品展が併催されています。また、歌舞伎の初代市川左団次の奉納した達磨座像も特別公開されています。

イメージ 20

イメージ 21

イメージ 22

イメージ 23

イメージ 24


 ここを拝観してから、麓にある「龍潭寺」へ回りました。それはまた明日のこころだ!



閉じる コメント(0) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

閉じる トラックバック(0)

東京物見遊山-珍道中-その4-渋谷・新宿編

東京物見遊山-珍道中-その4-渋谷・新宿編


イメージ 1


 昨夜は疲れ果てて帰って来たのでそのままバタンキューで寝てしまいました。そんな事で最終日は、朝風呂からスタートです。ここの大浴場は24時間使えます。朝は男性は7時50分まで使用出来ます。そんな事で、朝湯につかり身だしなみを整えて朝食に臨みます。納豆とみそ汁の朝食がことのほかおいしいので、この日も和朝食をチョイスです。霊のが異人さんは今日も朝食をとりながらMacブックエアーを使っていました。

イメージ 2

イメージ 3


 今日は帰路の事も考え、東名高速で池尻から入ろうと思っているので渋谷まで車で出る事にしました。ところが考えが甘過ぎました。立川から渋谷へ入るのは甲州街道を利用するのですが、国立インター入り口付近から大渋滞です。9時半には到着するだろうと思っていたのですが、何の事はないこの大渋滞に巻き込まれ、渋谷の駅前に付いたのは10時を過ぎていました。また、当初予定していた駐車場は立駐なので、「ノア」は入れる事が出来ず、近隣の駐車場探しで更に時間を喰ってしまいました。

 最終的に、停めれたのがオリオン神宮前パーキングでしたが、ここは上限2,600円もするのでやめた方が良いでしょう。他に空きスペースがなかったので、しょうがなくここに停めました。唯一の利点はガードをくぐるとそこが「タワーレコード」だったという事です。そんなことで、家族と別れ、一路タワーレコードへ。ここは世界最大規模の売り場面積を誇る、一棟まるごとミュージックストアです。

 そのタワーレコードのクラシック売り場は6階です。ワンフロアーすべてがクラシック関連の売り場ですが、やや売り場を持て余している様な感じです。エレベーター側を入ったところが新譜などのセールコーナーになっています。しかし、今の店舗の売り場というのはあまり魅力がないですね。何時もオンラインでHPにアクセスしていますから、情報はリアルタイムに持っています。まあ、利点といえば現物を手にする事が出来るという事でしょうか。ひとつ、以外だったのは現在発売中の「Mercury Living Presence Box」は香港盤とヨーロッパ盤の2種類が流通している事でした。ただ、香港盤はプレスがドイツで、ヨーロッパ盤は多分オランダプレスなのではないでしょうか。ボックスのデザインも多少違っていましたが、注文するとどちらが届くのでしょうかね?個人的には見た目は香港盤の方がデザインがすっきりとしていました。

イメージ 4


 そんなことで、最近のめぼしいものは既にネットでオーダー済みなのでこれといって購入したいものは見当たりませんでした。霊のバーンスタインのマーラー全集はここでも、見つける事が出来ません。アマゾンからのメールでも発売が遅れるという事で未だに届いていません。そんな中で、「2003年のベルリンフィルのヨーロッパコンサート」のDVDが790円と格安だったので、これを購入する事に。手元にメンバーズカードがあったのでそれを出すと、既に古くなっているというので新しいものに切替えてくれました。今回はただのプラスチックの板になり母音とがリアルタイムで確認出来なくなっています。まあQRコードが印刷されていますから携帯で読み込んで確認する事は出来ますが、めんどくさくなりました。

イメージ 5


 我々は11時50分にハチ公前に集合し、新宿に移動です。新宿到着は丁度昼になりますから、そのまま東京都庁へ向かいます。JR新宿駅の西口から道なりに都庁を目指します。しばらく歩くと、動く歩道に関する案内板があります。中央通を南側から行くと都庁方面への動く歩道です。うーん、これなら都庁へのアクセスは簡単です。

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8


 中央から都庁に入ると直ぐ右手に展望台へのエレベーターがあります。これは展望台専用です。ここでは手荷物検査を受けてからの乗降となります。そして1分程度で北展望台に到着。45階に相当し、高さは202メートルです。さっそくエレベーターから降り、窓から都内を眺めます。この日は天気が良く、遥か彼方には富士山を望むことが出来ました。ところで。都庁に来た目的の一つは職員食堂でランチをする事です。展望台にもレストラン「LA TERRAZZA」がありますが、ここはそれなりの値段です。職員食堂へはとりあえず2階まで降り、ここから北側にあるエレベーターに乗り換えます。で、23階が職員食堂のある階になります。ここの『東京ケータリング』の食堂にてホテルオークラ風味のスペシャルビーフカレーを500円で食べる事が出来るのです。このメニューは水曜日限定、さらに100食限定の幻メニューなのです。しかし、残念ながら、到着寺には既に売り切れていました。そんなことで、もう一軒「西洋フード」が経営している店で「蟹風味のあんかけチャーハン」となった次第です。

イメージ 9

イメージ 10


 都庁でランチの後は家族はまた自由行動です。そんなことで、小生は「新宿御苑」へ向かいます。新宿駅からは総武線で2駅の「千駄ヶ谷」下車です。地下鉄より安いですからね。この門の横には梅が咲いていました。入園料は僅か200円、これで都会の喧噪を忘れて別世界に浸れます。今年は寒さの性で桜の開花が遅れていますが、それでも寒桜が日本庭園の周りには今を盛りに咲いていました。たくさんの愛好家が満開の寒桜の写真を撮っています。桜の栽培品種の中では最も早く、寒の時期にみごろをむかえることが名前の由来です。品種的にはカンヒザクラとヤマザクラの交雑種です。この桜の気にはメジロが花蜜を吸いに集まって来ています。これから園内は日に日に桜が咲いて、素晴らしい景観が広がるのではないでしょうか。東京のソメイヨシノの開花予想は30日という事ですから、丁度入学式頃が満開になるのではないでしょうかね。

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14


 連日のハードスケジュールでぽかぽか陽気の日差しの中、中央のレストハウスでしばし休憩をとると、何時の間にかうつらうつらと眠ってしまいました。園内のイギリス風景式庭園の先には東京タワーも望むことが出来ますし、その先のフランス式整形庭園の一角ではこの時、特設テントで『東北支援・日仏文化交流事業「フランスからの贈りもの」』が開催されていました。

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17


 さて、いよいよ時間です。帰りも千駄ヶ谷からJRの中央線で代々木まででそこから渋谷に戻ります。今度は寸暇を惜しんでセンター街などをしばし散策です。いゃあ、20年ほど前訪れた時とは全く様子が変わっています。原宿と変わらないファッションの街に変貌ですね。朝方もそうでしたが、タワーレコードの隣りの「ルミネマン渋谷」にはまだ行列ができています。こんどはじっくり観察すると、何のこっちゃと思ったらチャン・グンソクのユニット「LOUNGE H」がマンドゥーカで、コラボカフェを開催していたんですな。まだまだ韓流ブームは続いているようです。

イメージ 18


 行きの渋滞の事もあり、疲れていたので早めに集合した家族は、5時前には渋谷を出発です。しかし、東京の街は初めての人間には走りにくいものです。下を走っていても道路が縦横に交差しているのでカーナビを使っていても、道を間違えてしまいます。それでも、何とか池尻出入り口から首都高3号線に乗る事が出来ました。ところが、料金をカードで払おうとしたら一般のクレジットカードでの支払いは拒否されました。何でもETCの付いているカードでないと受け付けてくれないようです。大都会は地方都市とはやはり勝手が違います。幸い自分の車にはついていますからカードだけは持っていました。無事料金所を通過です。後は一直線で東京インターまで進んで行きます。ノアにはETCが付いていませんから一般の料金所ゲートを通過ですが、面白い事にETCゲートよりも空き空きで早く通過出来ました。(^▽^)

 さあ、後は名古屋を目指して一直線です。ところで、土産は全く購入していませんでしたから、やはり、最後は海老名サービスエリアで締めです。腹も減って来た事だし、ここでエネルギーの補充です。フードコートで食事をしていると妻が興奮してメロンパンの「ポルトガル」から戻って来ます。何と妻の前で並んでいたのは女優の倍賞美津子さんでした。まさかこんなところで芸能人に会えるとは!東京に来たら誰か芸能人に会いたいと一定立間の夢が叶いました。;)で、今度はテーブルで食事をしていると、2つ先のテーブルでこれも何処かで見たことがある様な事がサングラスを掛けています。まあ、サングラス自体があやしいのですが、よくよく見ると何とギターリストの寺内タケシ御大ではありませんか。こちらは、お仲間とサーティワンのアイスクリームを食べていました。いゃあ、最後の最後で二人の芸能人に巡り会えるとは何ともラッキーな締めくくりとなりました。

 そんな事で今日のバックには寺内タケシとバニーズの演奏で「レッツゴー運命」を流しています。


閉じる コメント(0) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

閉じる トラックバック(0)

東京物見遊山-珍道中-その3-両国、浅草編2

東京物見遊山-珍道中-その3-両国、浅草編2


イメージ 1


 昼食は、回向院から一番近い「ちゃんこ巴潟」を利用しました。ちゃんこ料理は、昼はどこでもランチを用意していて気軽に利用する事が出来ます。ここ「ちゃんこ巴潟」もそういう見世の一つですが、中には祭日は休みというところもあります。さらに、祭日は本来のランチメニューがない店もあります。そういう情報はネットでも公開されていないので注意が必要です。この日は3月20日という事で、祭日でした。つまり、サービスランチメニューはおやすみという事です。であったのは「日替ちゃんこ昼食幕内1,260円」というメニューです。

イメージ 2

イメージ 3


 鍋物が力士の日常の食事になったのは明治の末ということです。十九代横綱常陸山が率いる出羽海部屋が最初に日常の食事とし、それから各部屋の食事にちゃんこ鍋が普及したそうです。まあ、鍋料理の元祖というところでしょうか。一人用の土鍋に程よい量のちゃんこが出て来ます。味は味噌仕立てで甘みがあって、出しが効いているという感じです。北陸の鶏野菜鍋というメニューがこれに近い感じです。ボリューム的にはちょうど良く、最後にシャーベットのデザートがつきます。写真中央の揚げ物はもちっとしていて、中にひき肉がぎっしり詰まっていておいしい一品でした。付け合わせのししとうがいいアクセントになっています。ランチ以外のメニューは予約をしていった方が良いのでしょうが、ランチは必要ないみたいです。階段ホールには大鵬、千代の富士、北の海の三横綱の手形のそろい踏みが掲出されていました。珍しいのは勘定場にはまだ、マッチが用意されている事です。巴潟が現役時代の番付がデザインされています。記念に貰って来ました。

 さて、いよいよ両国から浅草まで水上バスで移動です。両国からは「東京水辺ライン」が出ています。事前に12時40分に出航を調べていましたのでそれに間に合うように移動します。ここでも、JAFの会員証の提示で1割引になります。両国から浅草までは通常300円です。水上バス帆体験するには手頃な料金でしょう。7分ほどの乗船ですが、東京スカイツリーを川の上から堪能出来ます。下の映像はその出航から到着までのものです。


 「東京水辺ライン」の浅草の桟橋は二天門横ぐらいにあります。ここから、まっすぐ浅草観音へいけば直ぐに本堂です。しかし、我が家はちょいと北に寄り道で、まず「待乳山聖天(まつちやましょうでん)」を参拝です。ここへ行く途中に言問橋があり、ここからのスカイツリーの眺めは絶景です。

イメージ 4


 さて、待乳山聖天の直ぐ脇には「池上正太郎生誕の地」のプレートがありました。これは現地へ行くまで全く知りませんでした。残念ながら、まだ氏の「鬼平犯科帳」はレパートリーに入っていないですからね。池波正太郎は、大正12年旧東京市浅草区聖天町61番地で誕生しました。現在の東京都台東区浅草7丁目3番付近、「待乳山聖天」の南側にあたります。ですから、ここに設置されたんですな。さて、毎月20日は待乳山聖天のご縁日です。そんなことで、この日は神楽の奉納がありました。一部ですがiPhoneでビデオ撮影してみました。

イメージ 5

イメージ 6



 聖天様のシンボルの「大根」と「巾着」を、境内のあちこちで目にします。待乳山というぐらいで、こんもりとした山の上に社はあります。ちなみに社務所の横から下に降りる通路があり、庭園になっています。隅田川から見れば確かに山である事が分かります。

イメージ 7


 さて、浅草観音は二天門側から参拝しようとしましたが家族からは大ブーイングです。ここはやはり、一度雷門まで下ってからの参拝となりました。しかし、祭日で人が溢れているので思うように進めません。そこで、脇道にそれ、浅草公会堂の手形のプレートをじっくり見学する事にしました。今でもこの手形はどんどん増えているようで、最近のものでは原信夫や由紀さおり姉妹、加山雄三などのものがありました。どういう基準化は知りませんがさだまさしもあります。ゆかりのエノケンは手形を取る前に亡くなっているのでプレートだけがありました。

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11


 妻が急におみくじ(ここでは「みくじ」というようです)を引くと言い出して、引いては見たものの結果は「凶」、直ぐ後で引いていた人も「凶」で、この日は凶の大安売りのようでした。一瞬、娘の受験の結果が頭をよぎりましたが、結果的には「待乳山聖天」のお参りの方が効果があったようです。浅草観音は人が多すぎていちいち細かい参拝には構っていられないのでしょう。(^▽^;)

イメージ 12


 歩き疲れたので、浅草2丁目にある和風喫茶の「茜」で休憩です。娘は抹茶アイスで、妻は珈琲、小生は甘いものが欲しかったので、「バニラアイスのあずきのせ 680円」を注文。なかなか粋な組み合わせであっさりめの味で美味しかったです。デザートは木のお盆にミニ座布団に乗って出て来ます・なかなか風情があります。ほうじ茶との組み合わせも良いですね。

イメージ 13

イメージ 14


 さて、浅草からも水上バスでお台場へ向かいます。JAF利用で900円です。浅草からお台場へ行こうと思うと思うと地下鉄やゆりかもめになってしまいますが、水上バスだとダイレクトですからね。便利です。このルートは東京湾まで隅田川に架かる橋を幾つも潜っていきます。船のデッキにいると橋桁にぶつかりそうになりスリルがあります。およそ45分の船旅を満喫出来ます。

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17


 お台場では以前行った時にはなかった「自由の女神」を写真に撮ってから、フジテレビには目もくれずそのままヴィーナスフォートへ向かいます。ただ、まだ完成していないダイバーシティ(4月19日オープン)側から入ったのでまだ道が抜けていません。でも、戻って来たガンダムには対面出来ました。

イメージ 18

イメージ 19


 ヴィーナスフォートは初めていくにはやや迷路の様な構成で、ドン・キホーテ的な楽しみはありますね。都心のアウトレットという事でこれからもっと人気が出るでしょう。一帯が完成すればゆりかもめやフジテレビ側はちょっと寂れる様な気がします。

イメージ 20

イメージ 21


 帰りは東京テレポート駅からりんかい線で直接新宿まで出て、そこから立川に戻りました。便利になったものです。

閉じる コメント(2) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

閉じる トラックバック(0)

全31ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.

人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 51 269411
ブログリンク 0 40
コメント 0 1124
トラックバック 0 110
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

開設日: 2006/2/27(月)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.