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【電子書籍・掌編集うたかたの恋 凛七星著】 表紙 画・装丁 凛七星 |
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サッカーのW杯まで残すところ3ヵ月余り。ということで、ひさびさのスポーツコラムは
またまた日本代表についての話を。
今回の話題はなんといっても本田。欧州チャンピオンズリーグ(CL)では16日の決勝
トーナメント1回戦第2戦で、CSKAモスクワに移籍したばかりの日本代表MF本田が
1得点1アシストを決め、スペインリーグ4位のセビリアを敵地で2―1の勝利。2戦の
合計スコア3―2で8強入りしたのは、サッカーファンならすでに知ってるところ。大会が
1992年に現行の欧州CLになってからでは日本選手の8強進出は初めてで、決勝Tで
ゴールも初。大活躍だよねぇ!
試合内容はセビリアを相手に連係のよさでも上回ってたとか。その中で本田は守備も
献身的に行いながら攻撃の中心、起点としてプレーしてたらしい。先制点のアシスト
以外にも多彩なパスで試合を組み立て、FKでは得意の回転のない強烈なボールで
キーパーのパンチングを弾いてのゴール!試合後の評価もマン・オブ・ザ・マッチに
挙げられるほどで、敵地のスペイン各誌でも「リーガ・エスパニョールでも通用する」
と称えられてた。チーム内でも信頼感と存在をしっかりとアピールできてるみたい。
12日のリーグ開幕戦でも冒頭の動画のとおり、ロスタイムに決勝点を奪って華々しく
デビューを飾っちゃうし。いまや赤丸急上昇な勢いが。決定力不足を嘆く日本代表で
本田の存在は圧倒的なものになりつつあるんじゃないかな。となると監督の岡ちゃん
が頭を痛めるのはメンバー編成。これまでチームの大黒柱で、核となっていたのが
中村俊だけど、どうも本田とは相性がよくないようだからね。なにより、ポジションが
かぶるところが関係をさらにギクシャクする要因のようにおもえるんだけど。
さて、どうするよ?岡ちゃん!おもい起こせば日本代表が初出場を決めた1998フランスW杯。本大会前に、
それまでチームの大黒柱的存在だったカズこと三浦知やベテランの北沢を、
最後の最後にメンバーから外したのは記憶に残ってるよね。あのときチーム
は、すでに若き司令塔・中田英によって動くようになっていたわけで。つまり
攻撃の要となる中田英の必殺キラーパスというスタイルにカズはスピードが
足らなかったし、スタミナだけが取り柄(笑)の北沢も戦術スタイルに合わない
というより、もはや邪魔な存在と化していたのが理由だったはず。
ね!いまの中村俊と本田の対立は世代交代という点で、あのころの問題と
同じような構造を見せているではないの。両雄並び立たずというのは世の中
の常。ならばトップ下には、今一番の決定力を持つ本田を置いて、中村俊を
ボランチまで下げたフォーメーションならどうだっ!?という声もあるけどさぁ。
同じピッチに立って2人がうまく噛み合うのかというと、これまでの経過を見て
て懐疑的にならざるをえないんだよなぁ。。。
どちらを取るか、それが問題だっ!これは本大会で日本代表が結果を残すためのキーポイントになるだろうね。
オレとしては最近の中村俊を見ていると、少し勤続疲労気味なところが目に
つくんだわ。コンディションもベストに持っていくことが難しいような気がするし。
てことで大胆に中村を控えに回して、本田で勝負してみるのはどうかなと。
さてさて、サッカーファンのみなさんのご意見を聞いてみたいところだね!
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開設日: 2007/9/13(木)