6月の花嫁
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これからしばらく、パリで撮り溜めしてきた写真を中心にお送りしようと思います。これはたまたま結婚式の写真を撮影しているカップルを見かけたので、便乗させていただいたものです。新郎新婦はもちろん写真家さんたちもニコニコしていました。
いろんな言い伝えがありますが、僕はおそらくヨーロッパでこれから夏に向けて気候が良く、美しい季節に向かうので、6月はお天気に恵まれて良い結婚式になるというのがはじまりだったのではないかと感じます。
当然6月は式場が混むので、うんと早くから予約を入れないとジューン・ブライドの夢は叶わないらしいですね。僕の友人カップルは、来年の6月に向けてすでに予定を入れたところです!
「この時期に結婚すると幸せになれる」と信じている日や時期に結婚式をあげるのは、とても素晴らしいことです。それにはまったく反論の余地はありません。
とはいえ、一般的に良くないとされている日を選んでも、なにか悪いことがあるかといえば、気にしない限りなにも悪いことはありません。
うちの両親がそうでした。仏滅の日に結婚式をあげたのですが、その理由は「式場が安かったから」だそうです。やむを得ずそのようになったのでしょうが、大事なことは二人が幸せな結婚生活を送ることであって、良い日に結婚式をあげることではないのです。
何月に結婚式をあげられても、幸せになるチャンスはみな平等に天から与えられているのですよ。
すべての方に絶え間なく愛と光が届けられますように。
ジーニー
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