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某所にて(撮影:ジーニー)
あるときアメリカのサイキックと話をしていて、「動物園に行ったら、くまと対話をしてごらん。いろいろ話してくれるので、きっと驚くよ」と言われました。
なかなかそのチャンスがなかったものの、やっと先日それが実現しました!
このくまさんは、なにかを訴えたかったかのように僕のところにやってきて、こんなふうにガラスにはりついて、僕にずっと語りかけてきました。ガラス越しの対面なのが、ちょっと切ないですが。仕方ないですね。
もちろん、僕は動物の言葉がわかるわけではありません。でも、どんな人でも心の耳をすませれば、動物や植物と対話ができるのです。
これは、特別な能力ではありませんので、念のため。どんな人でも、もともと持っている能力で、なんの訓練も資格も必要いりません。
かなり長い時間、いろんなことを話しましたが、人間としての僕はくまから学ぶことばかりでした。
「動物園のえさばかり食べていて、飽きないの? たまには違うものが食べたくならない?」
と聞いたら、こんな答えが返ってきました。
「なにか食べたいものがあるときは、カラスにお願いして山から運んできてもらうよ。
ここにいるカラスはくまと仲良くして、安心して一緒にいられるんだ。
カラスも僕たちのえさを、分けてもらっているから」
なるほど…。こんな動物園のなかでも、しっかりと自然とのつながりがあって、他の種の動物との「共存共栄」があるわけです。よく観察していたら、くまのすぐ近くで、カラスが悠々と羽を休めていました。
他にも、みなさんにお伝えしたいことはたくさんあるのですが、このブログだけではお伝えできないような壮大で深淵なテーマが一杯です。
動物園に行く機会があれば、ぜひくまに心の声で語りかけてみてください。人間とお話をすることを、きっと楽しみにしていてくれますから。
ちなみに、動物も植物も、「おしゃべり」だったり「無口」するので、そんな違いも発見してみてくださいね。これは本当に、人間と一緒なんじゃないかなと思います。
ちなみに、このくまさんは、僕が帰ろうとして手を振ると、猫のようにガラスに全身をすりよせて、別れを惜しんでくれました。またいつか、行かなくちゃ。
ジーニーの「助けてエンジェル」
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