マミー、ダディー

やっと「マミー」「ダディー」と言う言葉が1日1回くらい出るようになりました。

1歳ではありません。8歳です。笑

でもやや使い方がおかしい。
顔を見て言うんじゃなくて、だいたいは他の部屋で言う。
あとは例えば、靴を履くのを手伝ってあげているのに、遠くを見て「マ〜ミ〜!」って。
目の前にいるのに距離感おかしい!

それでも何故か今まで出てこなかったこの言葉。言葉自体は知っているのに全く使わなかった言葉が出てきたのは感激です。今でもこのやりとりのできなさに虚しくなることはしょっちゅうなのですけれど、変化が全く無いわけではないんですよね。

次男が言うには、お兄ちゃんは自閉症のフリをしているそうです。
なんでそんな事を言い出したんだろう?お兄ちゃんが自閉症なのが嫌だからからかな?なんて最初は思ったんですけれどね。本当に疑っているっぽいんです。

でも私も夫も、何となくその気持ちはわかる。というのも私たちもそんな風に思う時がありますもの。これは人生をかけた詐欺に違いない!とかジョーク言っています。

自分で選択的にできることを小出しにしているような感じ。意識をこちらに向けるかどうかも、本当にちょび〜っとずつしかやらない。だから周りが私たち親にあれやれこれやれ言ってくると嫌になってしまうんです。この子がやる気にならないからどうしようもない、と。

基本にあるのは不安が大きいんでしょうね。手も口も動かさず、何もしていないように見えるけれど、脳内でイメージトレーニングしているんじゃないかな。そしていよいよできるとなると出てくる。
これが自分で決めているのか、そういう脳の構造なのかはわかりません。

最近もう一つ気が付いたのはですね。
以前は同じフレーズやランダムな言葉や歌を1日中繰り返していたのですが、ここ1か月くらいは、アーアーみたいな発声に置き変わってきたんです。もしかしたらやっと1歳レベルに!
ボキャブラリーや歌が先でこれが後っておかしいですが、やつのシステムはわけわかりませんからね。オウムみたいな状態から、やっと自分の音声を作れるようになったのかもです。

以前よりも周りにとってはうざいことになって、こちらが発狂しそうですが(笑)、行動を見ていても以前よりも「自発性」が出てきています。

ただおかげで危険も増してきています。
でもコミュニケーションが取れれば、教えて危険を防げる。なので発語があっても無くてもいいから、どうにかコミュニケーションを取りたいです。
キーボード操作の方も、指がなかなか動かない子なので難しいです。でも分かっていないわけではない。iPadの操作は凄くうまくなっていますからね。

どうにかこの子が不安なくできる方法を見つけてやりたいです。

この記事に

開く コメント(4)[NEW]

元気出てきた。

ここしばらく体力的にも精神的にも疲れていましたが、だんだんと回復してきました。適当に体の方を調整して、考え方を変えていくうちに、気持ちも落ち着いてきました。

King Richard's Faireは良いきっかけになったかな。

中世のコスプレを見て思ったんです。なんかこう、人間って欲とも違う変身願望みたいなのあるんだろうなと。というか、ファッションってそういうことなんだろうなと。
どこか自分に自信がない部分を、ファッションなり、筋トレなり、勉強なり、仕事の地位なりで補うわけですよ。中には人より上に立ちたいとか、有名になりたいとか、権力が欲しい系の人もいるでしょうが、ほとんどの場合は、できるだけ攻撃されない、不利にならないための「防御」なんだろうなと。少なくとも私自身はそう。

私自身はファッションに関しては無難な恰好をするだけ。筋トレはチビを補うため。勉強もまあまあやった。今でも新しいことを学習する。仕事は社会不適合者だから自営にした。考えてみるとそれを積極的に選んでやっている感じではないんですよね。たまたまそうなっただけ。結果としてはそれなりに楽しんでいますけれどね。

なので時々、ちょい攻撃的なタイプ、いい車に乗って、やたら社交的な奥様はどんななんだろう?なんて考えます。逆に、もし日本でヤンキーになっていたらどうなっただろうとも。それも楽しかったかも!とか。笑

それなのか私の変身願望は!

でもそういう人たちってなんか大変そう。なんでだろう。本人は大変じゃないのか。

私的には大変なのは嫌なんですよね。
そんな風に考えていたら、なんか力が抜けてきてですね。
私がなりたいものは何なんだ?と思ったら、

何もしない人。

長男が天才に思えてきました。

この記事に

開く コメント(2)[NEW]

King Richard's Faire

今日はKing Richard's Faireというのに行ってきました。
家から車で1時間くらいですかね。この時期の週末だけやるイベントで昔からやっているんですが、初めて行ってきましたよ。
田舎の森の中に突然あるんですけれどね。
イメージ 1

要するに、16世紀のイギリス風テーマパーク。

出し物はトラやヒョウのショーとか、
イメージ 2

4人の騎士が、いろんな競技をするのとか、
イメージ 3
やぶさめのような。

お昼ご飯は、漫画に出てくるあの肉。
イメージ 4
実はスモークターキー。

乗り物は手動。
イメージ 5

メリーゴーランドもお兄さん2人が一生懸命回す。
イメージ 6

店はドラクエ風。
イメージ 7
武器屋。(イミテーションのね。)



いや〜。予想外に面白かったよ。
そりゃ安っぽい作りのテーマパークではあるけれど、ある意味このくらいテーマがハッキリしているといいね。
森の中で電気仕掛けがゼロというのも良し。どころか水道さえない。
トイレも仮設で汚いのがリアリスティック。

ディズニーよりもファンタジー度ではこれの方が完全に上だね。本物の馬出てきて、レスラーみたいな怖いおっさんとか、映画のエキストラみたいなのがたくさんいるし。来る人もそのコスプレだったりするから、もう誰が従業員かわからないという。見世物小屋的な怪しげな雰囲気も良し。

このイベント35周年だそうで、コスプレとかが流行る前から存在しているんですよね。むしろ元祖ですよね。

客層はこんな感じ。
1.家族連れ。特に小学生くらいの子連れ。
2.ファンタジーおたく。(映画とかアニメとかゲーム系。妖精っぽい。)
3.中世好き。
4.胸の上が半分出ているドレスのおねいさんにビールをついでもらって喜んでいるオクトーバーフェストなハーレーライダーのおっさん。(ハーレーライダーのファッションてほぼコスプレよね。)
5.地元でなんとなく来た人。

夫は子供のころに一度来ているそうですし、私もボストンに住んでいるころから知ってはいたのですが、薄っすらとオタクっぽいイメージがあって今まで行く機会がありませんでした。
次男もだんだんとそういうおとぎ話の世界が好きになってきていたんでね。今年がちょうどよいかと。
この前、不思議の国のアリスも読んであげたら、喜んでいましたし。

トランプの絵の王様やプリンセスが行進していましたからね。実際。目をまん丸にしてみていましたよ。
長男は前半は怖がってぐずっていましたが、途中からは楽しくなったみたいでした。

帰りの車の中では、何かを思い出したかのようにケタケタ笑っていました。

来年はコスプレで行くか。

この記事に

開く コメント(2)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事