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今週に入り、新聞紙上で相鉄が特急運転計画中という記事がありました。
2015年以降、JRと東急と都心直通することにより、利用客が減ると予想される横浜駅の地盤沈下を防ぐためというのが理由だそうな。
(現状は横浜駅利用客の約48万人のうち、20万人が乗り換え利用客とのこと)
海老名(本厚木)〜横浜など長距離?利用者配慮が第一の理由じゃないのね。
途中停車駅は二俣川と大和のみで、瀬谷で追い越し。現行より横浜〜海老名は5分程度短縮。
瀬谷の2面4線化の工事はやっていますから、種別はともかくいずれ二俣川以西も通過運転するんだろうなぁというのは予想できましたが、いざ見ると長年やればいいのにと思っていたのが、いよいよかぁという感じです。
でも、昼間は都心よりも横浜に向かう客が多いと思いますから、朝夕の通勤客をどう横浜に持っていくかが勝負だと思いますので、朝夕も運転しないと横浜駅の地盤沈下防止という主目的のクリアにはならなさそうです。
都心直通プロジェクトを推進するとともに、横浜の乗客逸走防止をしなければならないという二律背反ですね。
一番効果があるのは、直通経由の定期券で横浜駅も乗降可能とすればいいんですよ。
それだと相鉄は運賃的にうまみがないから、逆の現状の横浜駅乗り換えの定期で直通列車にも乗れるというのがいいかな。
それなら帰りに横浜駅に立ち寄る客がいるでしょうから(直通のダイヤや本数にもよる)、多少は地盤沈下を防げそうです。
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