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◎HODAKA TENNESSEE
●製造年、当時価格不明ですが、一説によるとMorrisの前身であるHOTAKAよりも前のモデルらしい。だとすると…。
[仕様] ※詳細データが無い為、見た目での判断になります。
トップ/スプルース (トラ目が出てます)
サイド&バック/マホガニー
ネック/ナトー
指板&ブリッジ/ローズウッド
その他/トラスロッドが無いタイプ。0フレット仕様。塗り込みピックガード。
[状態]
●ナット幅は約42mm、弦高は6弦12Fで約3.5mm位、1弦12Fで約3.2mm位です。
●ネックは、ちょっとうねりがあります。
●トラスロッドはありません。
●ペグは回りますが固いです。壊れていたので間に合わせに4弦用のペグだけ違うモノが付いてます。勿論オリジナルは保存してあります。
●音色はカラッカラに乾いて枯れています!音圧はあまりありませんが、音量はあります!ストロークよりも強めの指弾き系のブルースにはピッタリに思えます!箱鳴り感があります!
●ブリッジ下が若干出ていますが、ブリッジの浮き、ブレーシングの剥がれはありません。
[感想]
このギターが我が家にやって来た時、すでに4弦のペグは壊れていました。分解したところ、歯車の歯が無くなってました。約40年(多分)も使われていれば、歯車の歯も削れて無くなってしまっても可笑しくないですね。このギターの詳細について調べても殆どありませんでした。僅かにあった情報ではHOTAKA (後のMorris)の前のモデルではないだろうか…、極短期間HODAKAという名前で製造販売した後、HOTAKAへ名前変更、そして今もあるMorrisへ…、ということです。漢字で書くとどちらも『穂高』ですからね(笑)。
一見、D-18のコピーっぽくも見えますが、ブリッジの形状なんかは69年前後のギブソン社のボトムベリータイプに非常に似ています。
まあ、ペグは後に交換すればいいし、このギターに細かいことを求めては可哀そうですよね。長い期間生き残ってきたんですから。上記の事が事実であるとすれば、もしかしてヤマハのダイナミック・ギターと同じ位に古いギターなのかもしれません。しばらく楽しんだり研究したりしてから売りに出そうと思っています。
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