希望の英語教育へ(江利川研究室ブログ)

歴史をふまえ、英語教育の現在と未来を考える、和歌山大学江利川研究室のブログです。

英語教育

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自立学習者を育てる「教えない授業」

6月25日(土)は、三重県鈴鹿市の鈴鹿医療科学大学で開催された中部地区英語教育学会三重大会に。 問題別討論会の「アクティブ・ラーニングと英語教育」は大盛況でレジュメが足りなくなるほど。 翌26日(日)は英語授業研究学会関西支部 第27回春季研究大会で大阪の樟蔭女子大学に。 ここでも「アクティブラーニングで授業はどう変わるか」と題された課題別討論会が開催され、会場に入れきれないほどの人たち(100人以上か)が参集され、大急ぎでレジュメを増刷するほどでした。 提案者(登壇順・敬称略)は、江利川 春雄(和歌山大学)、和田 憲明(姫路大学、前神戸大学附属中等教育学校)、山本 崇雄(東京都立両国高等学校)。コーディネーター:は松永 淳子(大阪府教育センター)でした。 登壇した僕が言うのもへんですが、とても充実しすべて表示すべて表示

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協同学習で題材論を深める

2016/6/22(水) 午前 10:58

協同学習で一番危険なことは、単なる「指導技術」だと思い込むことです。 より広い(あいまいな)概念であるアクティブ・ラーニングもそうです。 大事なことは、「どんな子どもたちに育てるか」という理念や哲学をしっかり持つことであり、そのために仲間同士で助け合い、学び合い、高め合う協同的な活動が必要なのです。 協同学習とは「理念+方法」なのです ...すべて表示すべて表示

若林俊輔先生の論文集 『英語は「教わったように教えるな」』 が6月18日に発売になります。 一足先に版元の研究社から送られてきましたので、感謝を込めてご紹介します。 まず、表紙がいいです! 「俊輔トーク」が聞こえてきそうです。 若林俊輔先生(1931ー2002)は、大修館の雑誌『英語教育』や研究社の雑誌『現代英語教育』(休刊)での ...すべて表示すべて表示

去る6月1日のNHK「ためしてガッテン」では 「痛み&認知症に効く!「癒やしホルモン」の驚きパワー」 と題して、脳内物質オキシトシンの驚くべき効果を特集していた。 僕は以前からオキシトシンに注目しており、協同学習に関する講演などでは、いつもマクラとしてこの話をする。 オキシトシンが分泌されると、肯定的な気分になり、他者との関係が良好になる。 ...すべて表示すべて表示


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ひろしまの英学

正月休み

あけましておめでとうございます。 昨年の仕事納めも,今年の仕事始めも,月曜日。ということで6連休の正月休みも今日が最終日。久しぶりに,時間に追われない...

開国後の日本-英学史・英語教育史・娯楽移入

刺激を受けた学会全国大会

「六合叢談」に悪戦苦闘している内に、大阪四天王寺大学で行われた日本英語教育史学会第29回全国大会から早くも2週間以上経ってしまいました。 最近...

Paulのブログ−言語による世界の平和を求めて

応用言語学-その3-

DOING APPLIED LINGUISTICS : A GUIDE FOR STUDENTS (Nicholas Groom and Jea...

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