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久しぶりに地方に出張。
アブジャから車で5時間ほどのカノ州へ行ってきた。
雨季の間に道路がボコボコになり修復した後があるのだけど、かなりボコボコで、5時間の道のりが長く感じられた。今回は4輪駆動車で出かけたけど、揺れが激しく窓や天井に頭や体をぶつけながら5時間揺られるので、ついた頃にはぐったり。しかも太陽の日差しが強くて、車内はエアコンがきいているものの、日差しは容赦なく窓から差し込んでくるので、暑い。
ナイジェリアの北部は大半がイスラム教徒で、イスラム法であるシャリーアが施行されている。アブジャと一見して違うのは、出歩いている女性の数が少ないこと。男女1対1の比率でいるはずだけど、街中では3対1くらいかなあ。今年の8月からシャリーアが強化され、公共の交通機関で男女が一緒に乗ってはいけないと聞いていた。でもバイクタクシーに乗っている女性を見かけた。
1枚目の写真はカノの中央モスク。2枚目の写真は、イスラム教徒がかぶっている帽子を売っているところ。これはイスラム教徒の帽子というよりハウサ族の帽子らしく、北部のチャド国境に近いボルノ州というところがこの帽子の出身地。まあ、ハウサの多くの人がイスラム教徒なので、イスラム教徒の帽子なのかな。これは手で刺繍をするのだけど、結構、男性が刺繍をしているのを見かける。仕立屋も男性がもともと携わっていたので男性が多い。でも、刺繍も仕立ても女性が行っている場合もある。模様や色合いは何種類あるのか分からないけど、この伝統的な文様を他に利用すれば、よいおみやげ物になりそうだけど、きっと神聖な帽子だから、他の用途にはしないんだろうなあ。
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はじめまして。ランダムできました。これ帽子なんだ。どやって被るんだろうなあ。
2005/11/17(木) 午前 6:33 [ かずくん ]