柳川市議会:議会流会 辞職勧告受けた大橋氏質問、半数以上の議員出席せず/10.03.11毎日
柳川市議会は10日、3月定例議会の一般質問で、議員辞職勧告決議を受けた大橋恭三議員の一般質問を認めないとして半数以上の議員が出席せず、流会となった。市議会の一般質問は8日から始まり、11日までに19人が質問する日程が組まれ、現在、大橋議員を含め11人の質問が残っている。
市議会は、大橋議員が2親等以内の親族による市発注工事の請負契約を禁止する市政治倫理条例に違反したとして、昨年3月議会で議員辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。
大橋議員は9日の一般質問で登壇したが、半数以上の議員が議場から退席し中断。10日も開会しないまま、全員協議会で協議。
退席した議員らは「政倫条例は議員全員で決めたことで、違反した責任は重い。一般質問は自粛すべき」などと訴えた。一方、出席した議員らは「議員である以上、質問をする権利はある」と主張。
平行線をたどったため、議会運営委員会で10日の議会は流会とし、11日に再開を目指すことにした。
大橋議員は「議会が混乱することはよくないと思っている。質問をするかどうか、支持者と相談して決めたい」と話した。【井上秀人】
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100311ddlk40010402000c.html
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