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リコーのカメラを始めて購入したのは、1996年(だったと思う)。初代GR1が最初だ。その後、GR21も購入するも、すぐ手放す。2005年(だったと思う。)には、デジカメCaplio R1を購入。過去数年、まったく出番はまったく無いものの、今でも本棚の隅に放置されている。そして、GR Digital II (GRD2)とGX200を同時に購入。そして2010年に、GXR+50mmマクロのカメラユニット+EVFも入手。
 
こうして見ると、リコーのカメラ好きだということが分かる。
リコー一筋! とは言い切れないけれども、リコーのカメラは大好きだ。
 
GXR、画期的なカメラだ。レンズと撮影素子が一体となったユニットを交換するシステム。当然、賛否両論ある。賛否両論あってしかるべきだ。「一寸先は闇」のデジカメ業界の中で、非伝統的なカメラシステムに投資するのは勇気がいる。しかし、勇気を出して、新たなシステムに手も出して見る。病み付きになるかも。
 
GRレンズを採用したカメラユニットは、結構なお値段になる。だから勇気は湧き出ているけど、このカメラ購入の資金は湧き出てこない。だから、購入にいたっていないという方もいらっしゃることだろう。私も、28mmのカメラユニットは欲しいが、まだ購入にいたっていない。50mm一本やりだ。
 
そこで、資金が捻出できるまで、冷静になって、GXRの何がそんなに良いのかということを考えたい。冷静だけれど、極めて主観的ということをご了承いただきたい。
 
第一回目は、グリップ。
 
私の手に馴染む。それだけで、「買い」だ。私の手は、男性のわりには小さい。髭も濃く、声も太い、中年のおっさんだが、手は小さい。そんな私の繊細な手に馴染む。大絶賛。もっとも、このグリップに馴染めない人もいるだろう。所詮、万人にフィットするグリップは無い。ただ、使い込むことでフィットしてくることはある。
 
下の一枚目の写真をご覧下さい。このくぼみが、絶妙。中指の引っ掛かりが、断然良い。デザイン的にも、上手くまとめてある。これは、かつてContaxブランドで売り出していた、京セラの一眼レフカメラのグリップに酷似している。だから、京セラContax一眼レフを使っていた人にはお薦めだ。
 
また、後ろの親指を置く位置もバッチリ(下の写真二枚目)。今でこそ、各メーカーが親指の置く位置に滑り止めを施しているが、元祖はリコーのGR1だ(よね?)。GRの流れを受け継いで、GXRも右手親指の置く位置が熟慮されている。
 
GXRに興味のある人も興味のない人も、是非一度、店頭(東京近郊の人は銀座のリコー リングキューブ)でGXRをいじり倒して欲しい。
 
イメージ 1
グリップ前面。ホールド感は、他の追随を許さない(かも)。この写真は、リコーGX200+テレコンで撮影。
 
イメージ 2
グリップ後。滑り止めのエラストマー。これ、結構重要。この角度から見る、カメラの右肩は、妙にセクシー(?)

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