エーデルワイン ツヴァイゲルトレーベ 2003 20091103
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我家では夏の暑い時期になると赤は関心が薄れるのですが、
なぜか寒い時期になると一気にメジャーに躍り出るのが不思議です。
さて、2008年の東北旅行にて、盛岡の物産館でお土産に購入した
赤ワインがありました。
そのうち、これだけは飲まずに1年間熟成(というよりただの放置?)
させておりました。
2003年なのでかれこれ6年熟成(放置?)したことになります。
ボルドーの高級ワインでもなければ、長く置けばよいという ものではないらしいですね。
もっとも、どれが長く置くべきワインであって、
どれがそうでないか、などは我家のレベルでわかる ハズもありません。
今まで飲まずにいたのは、
それだけです。
なぜそう思ったのかは自分でもわかりませんが、
たぶん「ツヴァイゲルトレーベ」というブドウ品種が ご近所の酒屋さんではあまり見かけないものであったことや その品種の名称からの勝手な空想で
という気がしたからでしょうか。
だいたいにおいて、考えてみると「長音+濁音」で終わる名称は
なんとなく大陸系文化的・学術的高級感を感じてしまうのかもしれません。
それはともかく、開けてみました。
いつもと違うかな〜と感じたこと。
コルクは緩めで拍子抜けするほどすんなり抜けました。
コルクはやや短めで、前回飲んだMEDOCが長めだったので なおさら短かめに感じます。
いつもカッコだけの真似ごとでコルクのにおいを嗅いでみる
のですが、珍しく良い香りがします。
グラスに注いでみると、色は好みの色で透明度もほどほどで
好ましい感じがします。
飲んでみると、普段我家で飲んでいる水準のワインでは
ほとんど経験がないような「とろみ」を感じました。 水分が蒸発しただけかもしれません。
同じ東北旅行で購入したものは、比較的「薄さ」を感じ、
果実味も翌日くらいのほうが感じたのに対して、 こちらはほどよい「濃さ」を感じ、開けた直後から果実味を 感じます。
全体的に、
という感じでしょうか。
和食にも比較的合わせやすいとしたら、もしやこういう赤
かもしれません。
この日の我家の夕食は、我家のプランターから間引き収穫した
ニンジンの葉などの天ぷら。バランスは悪くないように思います。
主役の食事のほうを脇役におしやったりしないところは
一定の存在価値があるかもしれませんね。
飲みにくさもないので、どんどん飲んでしまいました。
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