ルーバルで有機野菜畑

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2012年1月21日

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エコプロダクツ展で入手

2011.3.11の震災発生とその後の復興支援活動は、
私の日常生活に大きな変化をもたらしました。

週末の野菜作りであるとか、散歩であるとか、
お出かけであるとか、工作であるとか、そして
それらをブログに記録として残すことであるとか
それらに費やす時間が激減しました。

復興支援で出会った仲間たちと情報共有するために
顔本を始めたのも関係しているかもしれません。

顔本はじっくり自分の考えをまとめたり、記録に残すには
あまり適しませんが、行動と直結しているように思われます。

つまり、これから起こそうとする行動など、未来の事象に
関係するのが顔本であり、結果のまとめや記録に適するのが
ブログかもしれません。

===

その復興支援活動の関係から、私の中で新たな趣味的探究
のテーマが生まれました。それは石鹸作りです。

かねてより調理クズ(いわゆる生ごみ)の野菜作りへの利用など
家庭規模でできる資源循環に関心をもっており、廃油による
石鹸作りにも関心がありました。

3.11復興支援活動の仲間の中に、趣味で手作り石鹸に取り組んでいる
人がいて、被災地仮設住宅におけるお茶っこ活動中のお楽しみの一つ
としてやり始めていたので、それに私も便乗させてもらうことになりました。

それ以来、石鹸作りのことを考えることが多くなり、
昨年12月のエコプロダクツ展でも、石鹸の頭で見て回っていたところ
それまでスルーしていたいろいろなものが目にとまり、手作り石鹸の
参考に入手しました。

これらはエコ雑貨協同組合のショップが毎年出展しているコーナーで
入手したものです。
イメージ 1



スゴイのがこれ。お値段的にかなりの高級石鹸です。
普通にコンビニなどで売っている石鹸の軽く10倍くらいします。
イメージ 2


これはその原料となるココナッツオイル。
一般的な食材としてのココナツオイルの数倍のお値段です。
イメージ 3


これは以前から知っているアレッボの石鹸。
AFCにも売っています。
イメージ 4


なぜAFCに売っているのか?ショップの方に聞いてみましたが
AFCがショップに比較的近いからというのが理由のようです。

エコプロではこのアレッボの石鹸のワークショップに参加して
現地での製造の様子を動画でみせてもらいましたが、とても
面白い映像でした。

そして、最後は蜜蝋キャンドル。我家のクリスマスで使いました。
イメージ 5


●ワイルドツリー
http://www.wildtree.info/

普通の安売りのキャンドルをバーニャカウダに使うとロウソク特有の
臭いがすることがありますが、蜜蝋で作ったキャンドルはそういう
臭いが完全にゼロではありませんが、十分弱いので食事の際に
適しているようです。

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自分史のなかの偉人

あわただしさの中で振り返る余裕もなく2011年が終わり、
実感のないまま2012年が始まり、そして1月も後半となりました。

2011年は人類・社会の歴史において大きな転換期を迎えた年
であったように思われます。

そしてそれは、個人史においても同じではなかったか?
自分の人生の後半戦が本格的にスタートとした年として、
記憶と記録に残るような気がします。

自分の人生において何を成すべきか?

10代の頃から漠然と考えていたことですが、
この歳で何も成していないのを本来であれば悔むべきなのだろう
と思うのですが、なぜか不思議とそれほど悔やんではいません。

世間から称賛されるようなことはほとんどできていませんが、
自分なりに突っ込んでやってきたと思います。

その時々、自分の中で「これは有意義だ!」と思えることに、
時間とカネとエネルギーを投入できていれば後悔は無い。

それが、社会に認められる華々しい成果になるか?、あるいは
個人の中での地味な自己満足で終わるか?
じつは、今の世の中はそれは紙一重なのではないか?

世間で認められることを目指して、自分が何をするのか選ぶのは
何か違うような気がします。戦略的思考は嫌いではありませんが、
そういうところで発揮するのは嫌な感じ。
そんな三流政治家のマネごとのようなことはしたくないですね。

「これだ!」と思えることを突っ込んでやれていれば、それが
他人にとやかく言われることのない自分の人生なのであり
どんなことに対して「これだ!」と思えるか?
それは天が与えたモノなのではないか。

ならばそれに従えば良い、つまり、自分の感じるところに
素直に従えば良いのでしょう。

===

2011年は、私の中で尊敬していた身内が旅だった年でもありました。

イメージ 1


五十嵐善太さん。新潟県刈羽郡刈羽村鷹巣の生まれ。
農山村である「鷹巣」の繁栄と存続にむけて、若き日の善太さんは
勉強し挑戦し模索し奔走されましたが、時代の流れにさからえず、
集落は限界を超え、ついに地図上から消えました。
もう何年も昔のことになります。
人口の少ないところが選ばれたのか柏崎刈羽原発から10km圏内でした。

・・・

善太さんは若い頃、農業や畜産の勉強をされ、営農指導員を
されていた時期もあります。そういう意味では、資源循環による
有機栽培を趣味で探究する私にとっては、極めて重要なブレインでした。

・・・

善太さんは自分が亡くなった時のことを考え、遺影にする写真で
家族が困らないようにあらかじめ写真を撮られていました。

あんな風に自然に、困っている隣人の手助けをして生きられたらいいな

私は漠然とそう考えていました。それは決して派手ではなく、
世間一般から見たら注目され目立つようなことは決してない。
むしろ目立つことを嫌っていたように思います。

だから、

こんなところに顔を出してくれるな!

と言われるかもしれません。
しかし、善太さんには申し訳ありませんが、
そのご要望には応じられません。

善太さんを懐かしむ人がネット上でその名を検索したとき、
いつでもありし日のその姿に会うことができる。
他でもなく、私自身がそういう具合にいつでも会いたいです。

ご家族の了承を得てはいませんが、私自身の自分史の中で
尊敬する偉人としてここに写真を掲載したいと思います。

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玉ねぎの定植

ずいぶん記録をおサボリしてました。

昨年後半から年末にかけてだんだんと身辺が忙しくなり、
ずっと玉ねぎの定植ができずについに年を越してしまいました。

1月に玉ねぎの定植をするなど、聞いたことがありません。
これで定植したらはたしてどうなるのか?

いつものダメ元でやるしかないですね。

一応用意したプランターは大型ものが10個。
昨年はこれにさらに中型プランターを加えて
300個以上定植し、収穫時は趣味の域を超えて
結構苦しかったです。

今年は昨年同様に苗がそこそこうまく育っています。
イメージ 1


太さは菜箸くらいですね。
イメージ 2


イメージ 3


結局のところ今回大型プランター1個あたり24本定植。
イメージ 4


つまり、240本植えて、あと苗を育てていた中型プランターに
各20本づつ合計40本。全部合わせて280本定植しました。

これではるになったら、全てミニ玉ねぎという可能性もありますね。
調理するのは面倒ですが、かりにそうなってもミニ玉ねぎは美味しいから
良しとしましょう。

でも、全部ミニ玉ねぎだとやはりきついので、多少は大きくなってほしいです。
プランターの周囲に植えたものは(おそらく酸素が根に供給されやすく)
大きく育つことが経験的にわかっているので、1/3はまあまあの
サイズで収穫したいです。

そんな願いを込めて、調理くずボカシをいつもより多めに投入しました。
これが裏目に出れば、あの嫌な色のアブラーが大量について
しまう可能性もあるかもしれませんが、それも経験値アップとして
よしということにしましょうか。

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