無題
探査衛星『はやぶさ』について思うこと
ネット上では探査衛星『はやぶさ』の話題で持ち切りである。
馴染みの薄い惑星探査プロジェクトに、若干の悲劇性やドラマ性が加わった事で、急激な盛り上がりを見せた。
特に『はやぶさ』を擬人化した絵やムービーが人気を博したことで、判りにくい科学実験の敷居が低くなった事が人気が上がった大きな要因だろう。
偉業を達すると人でも物でもなんでも擬人化(あるいは擬神化)するのは、八百万神の国である日本の性らしい。
ところでこのプロジェクトは、科学実験的な功績以外に幾つかの問題提起をもたらした。
・肝心の帰投時にマスコミ各社が全く興味を示さず、ネット中継のみが情報入手手段だった
・プロジェクト自体が民主政権による事業仕分けの対象となって、今後はほぼ凍結状態にある
マスコミの関心の低さについては、ある程度は仕
すべて表示
その他の最新記事
記事がありません。
