うっかりトーちゃんのま〜ったり日記

とりとめもない趣味の日記。アニメや漫画を見て考える(妄想する)のが大好きです。

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中二病でも恋がしたい!12話の感想デース!!

いやー、良かったデスねー!
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さらつやロングな
凸守な!!






…すいません、茶化す気にはなれません。
この凸守を見て、泣きそうになってしまいましたよ…。

にょろにょろハンマーを封印した凸守。
それは、邪王真眼が無くなってしまうことを意味していて。
凸守は知っていたんでしょう。
六花が父親の墓参りに行ったきり、戻って来なくなることを。

やっぱり凸守には、邪王真眼のサーバントであって欲しいですね。
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六花が言いたかった言葉
僕は一つ勘違いをしていました。
六花は父親の死を受け入れられずに中二病世界に逃げ込んだワケではなかった。
父の死を受け入れたフリをして自分に正直になれない、そんな自分が嫌だった。
そして、純粋に自分の道を突き進む勇太に魅せられて、中二病になったのです。

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私が…!私は…!!

父の葬式が終わり、
抱きついてきた十花の腕を
振りほどいて放とうとした言葉。

でも、言えなかった言葉。



家族4人で住んでいた家を引き払って、祖父母の家に移るという話を聞いたときも、
六花は十花に「仕方ないよね」と言います。心配をかけたくないから。悲しませたくないから。

本当は「嫌だ」と言いたかったのではないでしょうか。
でも、それを言ったら打ちひしがれている十花やお母さんを更に追い込んでしまう。
それが分かってしまうから、言えない。
六花の優しさゆえの我慢が、その小さな心を圧迫していって…

そんな六花の前に現れたのが「ダークフレイムマスター」
自分を特別な存在だと考え、自分の見ている世界を信じ抜き表現する。
それは、自分を抑え続けていた六花にとって、どれだけ魅力的に見えたのでしょう…
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六花にとって中二病って、
自分の「本当の気持ち」
を表現する手段だったのかもしれない。

そんな事を感じました。




六花は、結局中二病に戻りました。
また勇太の上の部屋に引っ越してきたの!?とか、
十花やお母さん達への対応はどうしたんだろう…とか、
気になる事は少なからずありますが、僕は心配要らないと思います。

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だって、六花は言えたから。

不可視境界線の中で、
「さようならパパ」と。






六花にとって、中二病が「自分の気持ちを表現する手段」なのだとしたら、
勇太に誘われた不可視境界線内において言った「さようなら」。
それは、六花が周りの大人たちを気遣って繕った言葉ではなく、
六花自身が父の死を乗り越えた上で放った「さようなら」なんです。

これからも、六花は中二病全開でワケの分からない事をやり続けるのでしょう。
お母さんや十花に心配だってかけるかもしれません。
でも、六花は六花自身が信じた「ありたい自分」でいられる。
そして、六花の周りには凸守がいて、森夏がいて、くみん先輩がいて、勇太がいます。

どんな姿であれ、「現実」を乗り越えた上での「ありたい自分」なら良いじゃないですか。
「中二病でも恋がしたい!」
現役中二病患者、中二病卒業者、中二病患者予備群…
それぞれの「ありたい自分」を追い求めた姿を描いた作品なのかもしれません。

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総括
さて、「中二病でも恋がしたい!」面白かったです!!
僕自身も中二病患者だった経験があっただけに、
初期は「中二病あるある!」で笑わせていただいたのですが、
回を進めるごとに深まってくるシリアスさに考えさせられたり…
でも、シリアス回でも凸守&モリサマー等でガス抜きをして
最後まで楽しませてくれたのは良かったと思います。

まー、個人的には、もっとじっくり見てみたかったなー。
1クールでまとめるには駆け足過ぎるような気もしました。
それだけ、キャラも演出も素晴らしい作品だったということで!

蛇足
最後、勇太が六花を自転車の後ろに乗せてパトカーから逃げるシーン…。
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これを見て、やっぱり思い出したのが…
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魔女の宅急便だったりしますw

海沿いの道路を二人乗り…
こじつけかな…






アニメを見て、何か特別な事に気付いたような気になる…
これも、立派な中二病かもしれませんねw

爆ぜろリアル!弾けろシナプス!!
パニッシュメント ディス ワールド!!


ありがとうございました!!

関連:中二病でも恋がしたい! 9話 恋愛>中二病?

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