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年末まで仕事をしており、19時過ぎやっと解放される。
さて、考えたのだが、年末31日でも飲めるところってどこだろうか。
実は安牌としては蕎麦屋がある。年末の蕎麦屋はカキイレドキでもあるわけだ。
しかし、混むからなー。酒をのんびり飲むという雰囲気でもなさそうだし。
また別のミッションもある。年始の酒も仕入れたい。
酒屋に行ってから、飲み屋に移動したいというわけだ。
ふーむ良し、この二つを見たすポイントを思いつく。
東京駅・・・、駅中や構内の店はやっているのではないか。
駅中に、はせがわ酒店もあるし。
ということで、念のためWEBで検索すると、
駅中の店は当然やっていたのであるが、とんでもない情報をキャッチ。
年末年始営業時間・・・
利久、22:30まで。
え!利久!?あの仙台牛タンの??
なんと、知らない間に、東京駅中のレストラン街に利久が進出していたのだ。
ここ数年、東京駅は大掛かりにリニューアル工事を進めており、駅中、駅構内、またまた駅周辺も含めて大変貌を遂げている。
特に、最近駅中地下の銀の鈴広場周辺にできたグランスタといわれるショッピングゾーンは、店のクオリティが高い。
そして、駅一階のレストランフロアも、グランスタダイニングとして生まれ変わっていたのだ。
20時前、年末の東京駅は帰省客で大混雑していた。
そんな中、人を掻き分け、はせがわ酒店で、上喜元(特別純米、にごり、生)を購入。
よし、いざ利久へ。
おお、並んでる。
東京駅の利久も、仙台同様行列していた。まあよし。
外から店を覗き込むと、店は、カウンター5席に、2人テーブルが8卓ほど。
結構狭いが、通路は広め。
旧タイプの利久店舗のような造りだ。(最近改装された仙台本店は、ゆったりめの造りなのだ。)
15分ほどの待ち時間で、入店。
よし、酒飲むぞ。
しかし、高いな。一の蔵、浦霞と300ml瓶が、1365円。
うーむ、これは、東京駅の場所代と見た。相当高いだろうな、この家賃。
家賃じゃなくてマージン制だろうか?上がりの20%くら獲られてても不思議ではない。
酒は、一の蔵(本醸造)燗酒、一合、630円にする。
そして、牛タン焼き、お通し(牛のテリーヌ)という組み合わせ。
このテリーヌというやつは、スイーツというか蒲鉾というか不思議な舌触り。
脂が溶ける感覚など、なかなか上等、面白い。
そして、牛タン。
やっぱり塩焼きですよねー。
この厚切りの牛タンを食べるのが東京では至難であるわけだ。
うむ、ウマイ。
外側は、意外とカリコリとしている、短冊状にカットされているのが独特の食感。
そして、真ん中部分のレア焼きに、肉汁やら旨みやらが詰まっているのだ。
いいねー、塩加減とかも絶妙だわ。
付け合せの唐辛子も、味が変わっていいんだよね。
なかなかに、のんびり晩酌できた。
しかし、あとの行列客の為に、食べたら即退室だ。
★4つ弱
満足なのだが、酒をもうちょっと安くしてほしい・・・
※2011年1月2日時点の情報です。
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