将軍のトイレ番。
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不思議なことに。 最近、江戸時代の本ばかり、目にとまります。 ドラマの「JIN ー仁ー 」を見て以来 「江戸時代は、楽しそうだなぁ〜 昨日も、図書館に行ったら。 「本当に江戸の浪人は傘張りの内職をしていたのか?」(山田順子著・実業之日本社)という本を見つけました。 映画「たそがれ清兵衛」をほうふつとさせる、切ないタイトル・・・ 武士なのに、ほそぼそと内職して生計を立てなきゃ、暮らしていけないなんて 読んでみると、実際は。 古くなった傘の骨組に、新しい紙を張るお仕事で けっこう、熟練を要する高い技術が必要なので 浪人、と言うよりも、手先の器用な忍者の内職だったとか。 時代劇のヒーロー、忍者が内職・・・。 胸がツゥーン・・・とします ほかにも。 こんなお仕事があったそうです。 「公人朝夕人(くにんちょうじゃくにん)」という職名で。 将軍のおしっこ入れ(竹筒のようなもの)を、自分の懐に入れておき。 いざというとき、将軍の袴の下に差しだして。 手際よく「下のお世話をする」という、お役目だったそうです。 将軍のおそばに従う身分なので、特別待遇を与えられ 鎌倉時代から、江戸時代まで。 ずーっと600年間、ひとつの家系が世襲していたそうな。 「公人朝夕人」だったのは、「土田家」。 将軍家とのクサイ仲は・・・幕末まで続いたそうです。 なんだか、鼻の奥が、ツゥーン・・・とするような 写真は、ひと目ボレで買った「クレパスラムネ」
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