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仕事も無いのに待たされる?
久しぶりに職安に出かけた。年度代わりで仕事があるかも
と淡い希望で覗いてみた。求人票のパソコンを見るために
渡された札は412番。パソコンは20台、朝9時〜9時30
の30分の間に412人/一人当たり87秒の閲覧で見終わる。
失業の状況は深刻度は下記の通り。
★朝、見た求人票は急募が中心だが約20件/87秒で閲覧済
★失業手当をもらう為の求職活動に求人票の閲覧は含まれ
るから、求人が無い事を承知でみる人もいるが見る時間
は余り変らないだろう。
★よくテレビで見かける職安の風景。パソコンに向かって
多くの人が画面を見ているが、『求職活動の一環』で見
ているだけで・・・これで仕事が見つかるとは思っていない
のが今の現状。
★求人はパートが中心。失業手当より収入は低い。
★職安を尋ねる性別、年齢層が若年〜老年までいて職業も
風体も様々の人がいる。折り目の付いた服の人は新人か
★表の警備員の話では駐車場に入るための待ち時間は60分
。仕事も無いのに待っている。最近は自転車と徒歩が増
えたとの事。ちなみに公共工事が停止しているため、警
備員の所属する会社も100人待機しているそうだ。
カウンターディスクに囲まれた中の職員と外の失業者は天
極と地獄だが、その内、相談員はうつ病になるかもしれな
い。仕事を紹介できない職安なんて鳴かないカナリアと同
じ事。きっと近い将来クレーマーが出てくるはずです。
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