徒然草子

山中心の日記 カッコウをつけず、書くときはできるだけ感情移入して書く!

山道具

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秘密基地完成!

昨日は焼ける暑さで、屋根で仕事していたら靴を通して足の裏が軽く火傷した。
と思いきや、今日は雨で涼しいね〜!
 
となると仕事は中止。
自宅の復旧でやることは山ほどあるのだが、かねがね散乱している山道具をまとめてカッチョエ〜基地を作ろうと思っていた。
 
1間の床の間は使わない布団と座布団で占領され、そいつらをまず処分する事にした。
おやじの代までは法事やなにやかにやで出番も多かったみたいだが、昨今ではめっきりその出番もなくなりただの粗大ゴミと化していた。
そいつらをトラックに積んだら荷台は一杯になった。
お勤めご苦労さんということで、市の処分場でそいつらと別れを告げた。
 
そしてついに念願の、収納ラックを2台買ってきてそれが完成したのだよ!!!
イメージ 1
 
震災の影響で崩れた壁が少々痛々しがなかなかに満足している。
映画のように颯爽と道具を用意して山に行くんだね!
 
でも当分は眺めているだけとなりそうだけど・・・

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ついに完成したヘルメットビデオ!

あ〜、仕事で足を怪我して今週末も山は行けないかもしれない・・・
それでも頭の中では、どこに行こうか、天気はどうだろうかなどと思いを馳せている。
 
 
そんな折、開発に歳月を費やした究極のヘルメットビデオがついに完成した!
 
 
 
イメージ 1
単独山スキーの多い自分にとって滑走中の動画撮影は、ビデオ片手で滑りにはとてもバランスが悪く緩斜面限定で物足りなかった。
市販のヘルメットカメラもあるがその分の装備が増えてしまう。
装備ははできるだけ増やしたくない。
 
考え抜いた結論はこうだ。
組み合わせは、GIROのFUSEとSANYOのXACTI。
それをゴムチューブとマジックテープを利用して脱着可能にした。
 
 
イメージ 2外せばこの通り。
 
XACTIは軽量コンパクトで動画と写真の両刀使いの優れもので、先日壊れたものと同じ物をヤフオクで買った。
FUSEはベンチレーションの穴を利用しゴムを通した。
マジックテープのオスをFUSEに、メスをXACTIに粘着した。
 
余程の衝撃でもない限りビクともしない密着性は秀逸だ!
 
これで思いっきり滑りに集中できる。
 
あ〜、早く山に行きた〜い!

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10/02/12 十国峠でソフトブーツ試乗!

昨日からの雪で、今やっている外仕事は中止。
しめしめと、家の近くの十国峠に購入しておいた春山スキーの新兵器を試しに行ってきた。
イメージ 1


春山スキーは残雪まで歩くことが多く、兼用靴では正直疲れる。
そこで前々から試してみたかったのが、ショートスキー用のソフトブーツだ。
イメージ 2確認のため兼用靴も持っていったが、右が以前から購入しておいたソフトブーツ。
滑降時には付属のハードシェルを着装し、足首をホールドする仕組みだ。
イメージ 3公園の展望台からは奥久慈男体山が小さく頭を出している。
こんな日に峠の公園に来ている変人は無論いるわけがない。
当然貸切のやりたい放題!
イメージ 4ここが本日のテストコース。
滑りはアッと言う間だが、ショートスキーのテストには十分だ。
はじめは兼用靴でその感触を確認した。
板の感覚がそのまま伝わってくる感じ。
イメージ 5ほぼ同じルートを今度はソフトブーツで滑ってみる。
感覚は随分ぼやけた感じになり操作性に劣るが、3本滑り、ショートスキーをコントロールするには何ら問題が無いレベルである事が確認できた。
板とハードシェルを外せば、その感覚は登山靴。
実に軽くて歩きやすい。
これは春山スキーの最終兵器となりそうだ。
昨シーズンの石転ビ沢のリベンジが今から楽しみだ。

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高級ブーツ購入!

今週は野暮用のせいで山はお預けとなり、今日ここに新コーナーを作ることにした。
ずばり、「山道具」

かねがね今まで履いてきた登山靴に不満を感じていた。
コロンビアの安いやつで、底はやわらかくて長距離歩くと足裏がいたくなるし、すり減って滑りやすいし、ゴアなのにここのところ浸みるし、臭いし・・・
それまで履いていたもっと安物の靴から履き替えた時は、これはしっかりしていて素晴らしいとおもったのだが・・・

そもそもブログをはじめてから意地になって毎週を目標に山に行ったものだから、それまでの気が向けばどこかいこうかというスタンスとはまるで歩き方が違ってきた。
ので、靴のヘタレ方もずいぶん加速したんだね。

臭いのは漂白剤で殺菌洗浄すれば解決したのだが、それ以外の不満はずっとつきまとっていた。

そして先頃ついに高級登山靴を買ってしまったのだ!

イメージ 1Asolo 
アゾロ TITAN
ゴアテックスブーツ 

とは言っても5万円もする高級ブーツをそのまま買えるほどの財力はないので、大好きな中古美品をオークションで格安で購入した。
汗かきな自分に皮靴はイヤだったので、これはシメシメと落札した。

はじめは全体的に硬くて少し違和感があったが、磐梯山、東吾妻山、日光、竪破山、袋田、明山そして前回の鷹取岩と履き続けてすっかり足になじんで最高の状態だ。
底の厚い高級靴は足裏に負担が掛からずとてもイイね!
ビブラムのグリップ力も申し分ないし、明山の増水した沢ではまわりが靴を脱いでいたり、そのまま行って靴が浸水したりしているのを脇目に、ハイカットのこの新兵器はそんなことをもろともせずに難なくこなす。

靴の違い侮るべからずだ!

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山スキーとショートスキー

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人様に語れるほどの腕前でも知識でもないのだが・・・
山スキーにおけるロシニョールのフリーベンチャー(ショートスキー)について。

現在は生産中止で、フリートレックとして生産中で、99cmの板にヒールフリーとなるビンディングが付いており、クライミングサポート機能も付いている。
登行・歩行・滑走の3モード切替式。
クトーとシールは専用のものが付属。
イメージ 2


特徴は、滑りはファンスキーそのもので、長所はコンパクトで、回転が非常に良いことだ。
濃い藪では特にその絶大なる機動性能を発揮する!
通常の長板ではターンが切れなく滑れない林もなんのその、体が通れる隙間さえあれば小刻みに小さいタンーンを切ることが可能でドンドン滑れる。
例えば、急斜面で藪が濃く通常の板ではキックターンをしなければ降りられないときなど、この板であればスムーズに普通にターンが切れる。

通常の登りでは、シールを付けて必要であればクトーを使用し普通の山スキーと変わず、濃い藪の急登では、コンパクトで担いだ時に通常のスキーよりも短いので板を枝に引っかけることが軽減される。
スノーシューの機動性の延長の感覚で、通常山スキーではちょっと・・・と思える山まで行動範囲が広がる!

技術のない自分にとっては今回の鶏鳥山の山頂直下では、この板でないととても無理だった!

デメリットとしては、板が短い分スピードがいまいちで、平坦な斜面では長板では滑るところでも止まってしまう場合がある。
ワックスを携行すれば、かなりすべりがよくなる。
仮にスピードを出し過ぎると、バランスが非常に悪く危険!

板が短いため、エッジの利きは長板ほどではなく、アイスバーンの時は苦労するし、新雪20cm以上となると重量級の自分では板がかなり沈みラッセルが大変!
娘はビミョーだが、嫁は軽いのでそんなに沈まないようだ。
フリーベンチャーとフリートレックを1組ずつあるので、山スキーで嫁と娘はいつもこれを使用。
(自分以外の長板のセットが無いとも言えるが・・・)

只、コンパクトなので気軽に使える板ではある。
目的のルートに濃い藪があったり、新雪がきつくない場合に大活躍中!

悪雪にはどうかと言われると、スピードをそんなに出せない技術のない自分にとっては取り回しが効く分ショートスキーのほうが楽かも・・・。

本来、長板で山スキーをしたほうが滑降面で数段きもちがいいのだが・・・
自宅から近い通常山スキーのできる山となるとかなり限られてくる。
が、こいつがあればまだまだいろいろな山に行けると思う。

日々地図を眺めては、滑れそうな山をさがしている・・・♡

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