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きょうは、ずっとOrtofonで聴く。
Ortofon/MC20SuperII+SME/3012R+T-30+Micro/1500で聴き始めた。
ここへ、Partridge/941をつないでみる。
レコードは、おかえりなさい/中島みーさん。
ちょっと独特の色がつく。色気というのではなく、色彩感というのか。
音場の作り方も違う。似ているといえば似ている。勿論アメリカ系のものとは全然違う。
昇圧比がPartridgeの方が高いので、音が少し強い感じがする。
これは、T-30と十分に張り合える。
片面聴いて、また元のT-30に戻す。
あきらかに、T-30が素直でフラットな印象。
なんといっても、まとまりという点がすべてかもしれない。出来がいいという感じ。
表現、安定感、美しさ、どれをとっても、T-30の方がいい。
やはり同じ会社のトランスを使うべきだろうね。
しかし、Partridgeもいい。捨てがたい音のキレがある。
T-30より色彩感が濃いというのか、強いというのか。
これは、どちらも使いたいところ。
最近、やたらとトランスづいている。
ターンテーブル、カートリッジ、アーム、フォノイコとくれば、、、後はトランスしかない。
というか、MMカートリッジを使っている分には、MCトランスは関係なかった。
しかし、、、
MCカートリッジを聴いてしまうと、MM系もいいけれど、ちょっと戻りづらいこともある。
レコードによるね。MMももちろんいい音なんだけど、どうしても音の質という点で聴きおとりがしてしまう。MCは訴えかけてくる何かが違う。
OrtofonのMC20系で、Partiridge/941を使ったシステムがほしくなる。
MC200をLINN/LP12+SME/3009SIIIにつけて使ってみたい気がする。
AS-212についている、VMS30MKII。
中島さん専用としていたが、どうもMC20SuperIIを聴いてしまうと戻れないかもしれない。
VMSだけを聴けば確かにこれもいいのだが・・・。針が減っているのもあるけれど。
表現力では、かなわない。使い方をもう少し練れば、VMS30MKIIだって相当いい音が出るんだろうけどね。
RCA/BQ-2Bのシステムで、バーンスタインNYPのブラ4をかける。
もう、RCAーUTCのトランスでバランスは整ったので、この組み合わせでよい。
音は、整備ができていないせいもあるけれど、マイクロなんかと比べれば正直汚い音。
しかし、妙に音楽が聴ける。
安心して音楽が聴ける。このへんは、腐っても鯛じゃないが、腐ってもMCカートリッジと16インチ。
なんか、聴かせるものがあるんだよね。
いい気候。アナログが楽しい季節。またもう少しすると、暑くなってきて聴く気がしなくなるんだろうね。
BQ-2Bも、ゴムブッシュやアイドラーを交換すれば、もっともっといい感じになるんだろうけれど、まだやる気が起きない。とりあえず聴けているので、そのうち。
・・・・・
BQ-2Bの音がよくない。
少し前は、もっと良かった気がしていたのに。
実は、何となく気になっていた。
いつもレコードが反っているように回る。ターンテーブルのせいではない。
ということは・・・、マット!。
最初についていたコルク+フェルトのマット。
こいつを、M支配人がはがそう!と言い出して、他のマットとききくらべをやった。
でも、さすがに、このコルク+フェルトマットが結局はかなり考えられていて、結構いい結果が出る。
勿論厚い毛のマットも良かった。しかし、前の持ち主の方がさらに上手だった。
経験から編み出した技だと思う。やはり、プロの人は違うね。
よくよくいろいろと試してみると、結局このコルク+フェルトのマットに戻る。
で、このマットが浮いているのが原因で、レコードが反ったように動く。
おかしいなあーと思って、ターンテーブルに密着させてみた。
そうすると、かなり透明度の上がった音が出るようになった。
そうそう、この音だよ!!。
マットって結構大事なんだと改めて思った。
で、SPUで聴くのはだいたい決めていて、セラフィムが一番多いが、どうでもいいレコードで70年代のはじめあたりのものを聴くときにBQ-2Bできいている。
スイトナー・ドレスデンのジュピターと40番。
これが結構いい。演奏はまあ置いておいて、音に感じるものがある。
ヨシヨシ(^^)v
BQ-2B、いい感じになってきた!(^0^)!。
・・・・・
とまあ、今日は珍しくいろいろやってみて書いているが、、、
ふと、フォノアンプがおかしいんじゃないか?とか、アームそのものは大丈夫か?とか思い始め、
RF-297には油をさして、動きを良くした。
やはり動きが悪かったかもしれない。針圧をかけるスプリングのところにも油を差して、摩擦を減らした。
少しトレース能力が上がったんじゃないかな。気のせいかもしれないけれど。
フォノアンプのRCA/BA-36A・3号をはずして、マッキンC27につないでみた。
音は全くマッキントッシュだが、C27で聴くと全く普通に美しく鳴る。
やはりRCAのフォノアンプがおかしいようだ。
トランスも、RCA-UTCからPartridge/941にかえてみた。
普通にきれいな音が出た。
困った・・・。
フォノアンプが、またもや脱落してゆく。
アンプ関係で要修理の機材がわんさか出てきた。
M&M社のM氏がいてくださったらなあ〜。
何で逝ってしもたんですかあ!(ーー;)。
・・・・・
拙宅のOrtofon/RF-297のこと、昨日まで全く勘違いしていたんだろうと思う。
油をさして使ってみると、なかなかいい塩梅の音が出る。
もともと重いアームだから、首の振り方がこんなもんかと思っていた。
RMA-309と比べると、ちょっと重いかな?とは思っていたのだが、やっぱりこれはおかしかったんだろう。
エンパイアの598についているアームもわりと重いほうだと思うが、動きは極めてスムーズだし、他のロングアーム、Micro-trak/306や、REK-O-KUT/S-260なんかも、もっと動きが軽かったはずだし。
アームというのは、やはり極めてスムーズな動きをしていないとおかしいんだね。
垂直方向だけでなく、水平方向も油をさそう。
SPU専用とはいえ、思っていたよりも、もっともっと敏感に動く必要があるんだね。
BQ-2Bやカートリッジ本体が悪かったわけではなさそうだ。
コネクター接点をふいて、SPU-AEを取り付けバランスを取り直した。
オモリの位置ももう一度取り直した。
スプリングがかかる角度も取り直した。
ネジが2個ついているので、調整が面倒。一度やればそれでいいのだけれど、
水平バランスは、基本的にはつつくところでもないしね。
しかし、油をさしてもう一度バランスを取り直すと、ほんの少しずれていたのかもしれない。
針の問題かと思っていたが、そうではなかったんだろうと思う。
アームの動きが少し悪くなっていて、それでトレースに問題が出ていた可能性もある。
油をさす前と後では、随分と違うように思う。
古い機材のメンテは、やはり大事なんですねえ〜。
今までアームに油なんてさしたことはほとんどなかった。SMEばかり使ってきたからというのもある。
RCA/BA-36A・3号を使わず、マッキンプリアンプのフォノ入力に入れた音は、ものすごく普通に?いい音が出てくる。
Partridge/941がここで全く評価を変えた。
ものすごくいいのでした。
普通に凄くいいのでした。7834よりもいいかもしれない。
暴れた特性なのかなと思っていたのだが、そうでもないようだ。
フォノイコライザーも本当に重要ですな。
BA36A・3号をメンテに出そう。それが直るまで、しばらくはマッキンプリのフォノ入力を使うことになるわけですが、後段のアンプとの組み合わせの妙というのがあって、ここではPartridge/941が一番。
昇圧比が高いのが効いているのか、濃厚でいて尚且つ熱い。さすがに、SPUならではの音になった。
マッキンフォノの音とパートリッジの相性がいいのかもしれない。
UTC-RCAのトランスは、再びEmpire/MC-5M用に戻った。
これが拙宅では最も良い組み合わせなんだろうと思う。
こちらもいい。
・・・・・
Bernstein NYP Brahms Sym.No1
すごい演奏だが、音がひどい。
さすが、CBS/SONY。なんでこんなにひどいんだろうねえ〜。
当時のCBS/SONYのレコード製造責任者に聞いてみたい。
なんでこんなひどい音にしかできなかったんだ?
当時の、SONY製品でオーディオを揃え、このレコードを聴けば、まともな音が出たんだろうか?
まあ、そういうことは無いに違いない。当時のSONY製品の音って、そんなに太い音はしていなかった。
米盤なら、こんなに困ることもないんだろうねえ。
しかし、SPU-AE+RF-297+Partridge/941で色気のある音も出せる!
これにはちょっとうれしくなった。
RF-297に油をさして以来、音に潤いを感じるようになって、フォノもC29のフォノを使うようになってから、かなり普通においしく聴けるようになった。
ただ、トーンコンはいじりまくり。
つつき倒せば、それなりに聴ける。
なかなかいい。
今日は、RF-297の水平方向にも、油をさした。
ほぼ完璧でしょう、これで。
熱いブラ1を聴きたかった。こんなにテンポを変える演奏は、最近聴けないね。
イスラエルフィルと来た時が最後にバーンスタインを聞いた時だったけれど、こんな演奏ではなかったと思う。なんかパワー切れていたみたいに感じた。
演奏は、やっぱりNYPとやったやつが面白い。
NYPのレコードって結構色気のある音がするし、こんな風に聴きたいと思う。
・・・・・
ちょっと調子の上がってきたBQ-2Bのシステム、すこしうれしいのだが、バーンスタインとNYPのCBS/SONYのレコードをいくつか聴きながら、やっぱりこのシステムでCBS/SONYのレコードを聴くこと自体が無理な話なのか、とふと思った。
久々にEmpire/7500のシステムで音楽を聴いた。
やはり、鋭いJBLのシステムで、キーキーキャーキャーいうCBS/SONYのレコードを聴こうとすること自体がよくないこなんだろうなとEmpire/7500を聴きながら思う。
Empire+McIntosh。JBLのシステムと比べると、随分とハイ落ちしているように思う。そして低域が膨らんだような感じ。東海岸の音というとこういう感じを持っている。
こういうシステムでないと、ああいうCBS/SONYのようなギスギスした音はとても聴いちゃいられないんじゃないか。
バーンスタイン・NYPのレコードはちょこちょこ買っている関係もあって、何とかまともな音で聴きたいわけ。ずっとこんなことやっているのは、こういうNYPのレコードを気持ちよく聴きたいがためにやっているようなもんで。
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