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2012年2月20日

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2012.2.20.

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ジャケットもきれい。
こういう趣味に嵌ると絶対に抜け出せなくなる。
危ない危ない。

音はバツグンによくて、一種カルチャーショックに陥ることに。

DENON/DP55Lのような安いDDプレーヤーでもいい音だとは分かるが、やはりRCA/70Cがダントツにいい。
出会えてよかったRCA/70C。描く世界は全く別物。



・・・・・


Chartwell/PM400
JBL/S101
JBL/4350A
JBL/Paragon
JBL/Everest、JBL/4430
JBL/Cinema System、JBL/8330
Empire/7500
Electro-voice/Georgian IV

集めてきたSPは、どれも好きでいざ手放すとなると、
優劣なんてとても付けられない思い出がある。
いいわるいではない。
SPの好きか嫌いかはその描く世界だけでは決まらない。


どんなソースをどんな感じで鳴らすかによって、選ぶべきSPが変わるとは思うが、、、
もうなんだか、どうでもいい感じがしてきているわけで、、、

となれば、一番大きなSPだけを残せば、何でも上手く鳴るのか?というと、そうでもないところが難しい。
ある程度諦めが必要なんだろうな、と思う。



・・・・・



人のお宅へお邪魔して、自分がいつもきいているソースがどんな風に鳴るのかテストしてみたいと思うことは無いことはないが、あたくしはそんなことはもうしなくなった。

その人が最も好きなソースをかけてもらうようにしている。
その人の装置は、それが上手く鳴るようにチューニングされているはずだろうし、そういう上手く鳴っていい音楽に聴こえるはずのものを聞かずして、何をしにそこまで来たんだ?ということになるから。

それでも、ピンと来ないときは、もうその人とは好みや考えかた、感じ方が全く異なるとしか思えない。

上手い人は、どんなソースを持ってきても、それなりに上手く鳴るようにチューンされているのかもしれないが、あたくしのようなド素人が調整している装置では、まず無理な注文だ。


自分が好きなCDがあったとしよう。
それを鳴らすためにチューニングされたシステムなら、どんな時代のSPだってそれなりに鳴ると思うが、全くそういうソースを鳴らすことなど考えられていないシステムだとしたら、上手く鳴ることなどまず無いんじゃないか?と思う。

しかも、アナログメインで鳴らしているところだったら、尚更ではないんだろうか。

クラシックとジャズを鳴らすのに、あるいはロックを鳴らすのに、ある程度トーンコントロールはいじらないといけないんじゃないか?と思うが、CDの時代になってというのか、MLのアンプなんかもそうだけど、トーンコントロールを付けていないプリアンプが多くなってきた。

拙宅のJadis/JPLもそうだけど、あれは決まったCDプレーヤーならそれでいいが、アナログを鳴らすのなら、どうもイマイチな感じがしている。

まるで、そのことと同じような感覚で、あたくしは人が持ってきたソースはほとんどかけない。
ツマラヌ音しか出せないだろうと思うし、それで音が悪いといわれても、どうしようもないだろうと思うから。

ただでさえつまらない音しか出ない拙宅の装置が、ましてや自分の聴かないジャンルのソースなど鳴らされても、まずまともには鳴るはずもない。

あたくしは、自分の好きな音楽が、自分に心地よく鳴ってくれればそれでいいわけで、他人のために調整しているわけではないのだし。
というか、拙宅はほとんどチューニングなんてやっていないし。


Soundcraft/S8000が最もいいと思うのは、やはりあのトーンコントロールが付いているところ。
勿論音質もいいが、あのイコライザーがなければ、あたくしは使っていないと思う。
えもいえぬ音がSoundcraftからは聴こえる。まるで、かゆいところに手が届くように美味しくイコライザーが効いてくれる。だから、あたくしはあのでかい図体であってもそれを好んで使っている。

ミキサーだからとか高価な機材だからとか、そんなことでは使ってはいない。
マルチchをするにはもってこいの8ch出力があり、最高級な音質を持っていて、しかも、それぞれのchをミックスしたり、イコライジングしたり、独立して調整できるから使っているだけのこと。
32chだって、設定をそのまま残しておける利点があって、まるでデジタル機材のようなメモリー機能的な感じで使えるところがいい。

何もオーマニはMLやKRELLはたまたマッキントッシュなんかを使わなければならないことなど、何ヒトツない。そんなものは使わずとも、いくらでもいい音がする機材はある。

デジタルは、ほとんどやる気がないが、しかし最近そうでもなくなってきた。
いいプレーヤーを使いさえすれば、結構いい線行くと思い始めたから、CDも買ってみようかなと思うようになった。
そして、フォーマットがよくなれば、デジタルも捨てたモンじゃないと思い始めた。


楽譜を初見で人が感動するような演奏をする演奏家は確かにいるとおもうし、一流というのはそうでないといけないと思う。しかし、あの世界一のカラヤン・ベルリンフィルやチェリビ・ミュンヘンフィルだって相当練習を繰り返して細部にわたって調整して長い時間をかけて作品ができあがるわけだから、オーディオだってポンと置いてすぐにいい音が出る可能性は低いんじゃないのか。

結局、どう演奏したいか・・・じゃないのか。


ビートルズのコピーバンドを呼んで、演奏してもらったことがある。
メンバーは、当然リハーサルをする。

そのほとんどは、その演奏会場でどう演奏が響くのか、を一生懸命に調整していた。
当たり前のことではあるが、最も基本であり、またそれがすべてなのかもしれない。

1人が客席で座りながら演奏し、マイクのバランス、楽器のバランス、を調整する。
そして、演奏しながら会場のいろんなところで自分の音を聴きながら、演奏のバランスを整える。

昔、どこかのバンド大会に出で大失敗した覚えがある。
前に出演したバンドが、アンプのボリュームを全部しぼって退場した。
そして、自分のバンドの出番。
あたくしは、アンプのボリュームがしぼってあるのは薄々気づいていたし、マーカーが張ってあったので、そのボリューム以上に音を大きくしてはいけないと勝手に判断してしまった。

そして、自分の楽器のボリュームもほぼフルにしてさー演奏開始。
あたくしの楽器だけ音が小さかった。

全く迫力の欠けた演奏で終わってしまった。バカなことをしてしまった。
もっとアンプのボリュームを上げなければいけなかった。
大きなミキサーが客席のど真ん中に陣取っていて、そこでミキシングしていたので、その人がボリュームを調整してくれると思い込んでいたんだ。
しかし、そのバランスは、恐らくマイクのミキシングやボリュームの調整だけだったのだろうと今になってみれば、そう思う。

それは、ギターアンプの前にマイクを置いていなかったし、ライン出力もされていなかったようだったのが、後になって考えが及んだわけで、その時はステージに立って焦っていたんだろうね。


これは楽器の演奏だけれど、生演奏はそういうミスをついつい起こしてしまうわけだから、現地の十分な調査や予行演習をしておかないと、そういうことになってしまうだろうね。



・・・・・



イメージ 2


点灯する看板というのが欲しくていろいろと探していたのだが、結局は手に入れることなく現在に至っている。

BUNJIN HALLM支配人に先を越されてしまった。

まあ、しゃあーないね。

結構安くて手に入る場合があるが、しかしいいねえ〜。
よくON AIRとかJBLのサインがあるけれど、あたくしも欲しいなあーと思ったことがあるが、『JBL』は未だに手に入れていない。まあなくてもいいけどね。

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