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秩父のシンボル武甲山!けじめの登頂 (それと日食♪)

先週の週末、12(土)は「山頂でラーメンを食べる会」に参加して高尾山〜城山を縦走!
翌日は朝から快晴の登山日和だったので早朝に用事を済ませ「1時間圏内の近場の山にいこう!」と
西武秩父線沿線にある山を目指しましたが、正丸駅前はボーイスカウトや家族連れなどの登山者で溢れ、手前の「道の駅・芦ヶ久保」は満車で、羊山公園の芝桜まつりは最終日で市街地は大渋滞!!
 
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そんな下界の慌しさを、高いところから一望できる荘厳なお山があったではないか・・・!
外秩父・奥秩父・奥武蔵・北武蔵等、どこの山に登っても必ず見える秩父のシンボル「武甲山」
いつも眺めるばかりのあの名峰に「埼玉に住んでいる以上は一度は登って挨拶しなくちゃね!」
 
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登山を始めて7ヶ月!地元埼玉の名山をおざなりにして、その近辺の山々を踏破していましたが
今回ようやく「けじめの登頂」を果たし、御嶽神社でこれからの「健全な登山ライフ」を祈りました(#^-^#)
100年以上にわたり石灰岩採掘が続けられている山肌は、痛々しくて悲しい。。
 

 
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 (武甲山登山道マップ)
 
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R299から妻坂峠分岐に向かい、「一の鳥居」の駐車スペースに車を停めて、壱丁目石の登山道入口に辿り着いたのは午前10時!丁目石が並ぶ「表参道コース」を進みます
 
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登山口までは沢沿いの車道を登ります!かなり急勾配の上り坂でいきなりふくらはぎが痛くなる私。。
 
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山道に入るや否や杉林となり、力強い木漏れ日と新緑のシャワーを浴びて快適に歩を進める〜♪
この時点では「5の倍数の丁目石を撮ろう」と決めたのに、ゼイゼイハアハアに陥って失念・・(++;)
 
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十八丁目の「不動滝」↑の下を通ります!手を入れたら冷たくて、顔を洗いたくなっちゃった〜
 
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不動滝を渡ったところに祠と不動像が祀られていました↑「武甲山御嶽神社」の石柱のところからは
ジグザクにぐんぐん勾配が上がっていくキビシイ登りが延々と続く・・(これぞ!登山の醍醐味〜〜
 
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急登のカーブに入る前には立ち止まって↑写真を撮って水分補給をして小休止。。緑に癒される
 
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スタートの「一の鳥居」からひたすら登り続けておよそ1時間10分!
夢にまで見た「大杉の広場」にたどり着きました。。「すご〜〜〜〜ぃ燦燦とパワーが降ってくる!
 
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西武秩父線からのアクセスが悪い山なので穴場だと思いきや、15人くらいの中高年者のパーティーが休憩中でした!ここから山頂まで(看板には“あと60分”と書いてある)ゴロゴロした大きな石の足場の悪い山道が続くので、ここで先に行かないと抜かすタイミングを逸してしまうため「お先に〜〜♪」
 
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これでもか、これでもかと、傾斜のキツい尾根道を登り続けて五十一丁目へ!(なんと!山桜が満開
「武甲山御嶽神社」に辿り着いたのは11時55分・・・大杉の広場から40分で登れちゃった(*^-^*)
 
神社で手を合わせて・・「ようやくご挨拶に参りました!これからも見守っていて下さい!!」
そして神社の裏をもうひと登りして山頂の展望台へ!!
 
武甲山(ぶこうさん) 標高1304m
素晴らしい展望・・!感動でふるえちゃう〜〜
 
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遠方には、両神山、浅間山、榛名山、赤城山、日光連山、そしてその奥には真っ白な谷川岳!
緑のパッチワークの山並みは、これまでに登った城峯山、破風山、宝登山、登谷山、大霧山、丸山・・
秩父の街が一望できて、ビッキー姐さんと歩いた琴平丘陵や羊山公園の芝桜が見えて・・・
「芝桜まつり」にいるはずの山爺の岳酔さんに「ヤッホーー」(と、心の中で呼びかけたよん♪)
 
 
(恒例の携帯ムービー↑山頂の第1展望所からの眺め(17秒)をお楽しみ下さいませ♪)
 
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神社のある広場まで下りて、コバケイソウの群生地でお昼にしました
この日の山頂スィーツはぜんざい保冷パックに入れてきたから冷たくて美味しかったよ〜♪
 
下山は登ってきた道を戻って駐車場に着いたのは午後2時半ごろだったかな。。
横瀬の「武甲の湯」に寄って、硬くなった筋肉と足腰の疲れを癒してから帰りました(ポニョ
 
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さっきまで、あの三角の山頂にいたんだよね。。
真下に見えた採石場がこうして痛々しく広がっている・・・
このどっしりとした威厳のある山容とは裏腹に、山の裏側にある山道は岩場も鎖場もないけれど
緑に包まれた川のせせらぎと小鳥のさえずりだけが聞こえる、神秘的で自然がいっぱいの山でした。。
 
山の頂を目指してひたすら歩いていると雑念が消えて、自分の呼吸と向き合える〜
そして、達成感と爽快感は健康の裏付けとなって明日への活力に繋がる!
武甲山の表と裏、光と影は、社会や人生とオーバーラップして・・・(一歩一歩!)
武甲に登って良かったー!これぞ、山歩きの醍醐味ですな。。
 

さて・・夜が明けたら晴れてくれるのでしょうか。。
週末働いたので代休なのです!(だからこんな時間まで起きているんだけど〜〜)
群馬県の前橋あたりは晴れるようだから、こっちが雲っていたら越境していってこようかな。。
ま、まずはひと寝入り〜zzZ
 
 
【加筆】
一夜明けてカンタ地方は朝から快晴の青空が広がって・・・ ↓
 
イメージ 9
21(月)午前7時33分頃、我家の庭から見た金環日食
肉眼ではハッキリとリングが見えたのにカメラに限外が・・(涙)
かぐや姫倶楽部に期待しましょ〜♪
 
 

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妙義山でワイルドな自然を満喫(後編) 〜ビビリの鎖場・石門巡り〜

日本三奇勝のひとつ、白雲山、金洞山、金鶏山の3山からなる「妙義山」の中腹の奇岩怪石を縫う
お中道『表妙義自然探勝路(中間道)』を歩いたのは、こいのぼりが舞う5月5日こどもの日でした
 
前編の「緑のシャワーの中間道」は、妙義神社からスタートして素晴らしい眺望を堪能しながら
「関東ふれあいの道」を辿り、「あづまや」で休憩しスイーツをチャージしたところまで。(記事はこちら
 
「スリルのある鎖場はもう止そう・・・」あの日、どちらからともなく口にした言葉。。
なにも怖い思いをしてまで登ることはないし登山は楽しくなくちゃ!そう思った妻(わたし)でしたが
あれから10日あまりが過ぎ、舌の根はとっくに乾いているので↑撤回したいと思います(笑)
 
あのスリリングをまた味わいたい・・・(ヒソヒソ)
 
しかし過信・慢心は禁物!次に挑む時までには初歩的な岩登りの技術や知識を習得し、さらに・・・
せめてもう少しシェイプアップした身体になって、あの険しい岩場をトラバースしたいものですな〜!
 


イメージ 1イメージ 2
 
あづまやを出て、ふたたび痩せ尾根のアップダウンを繰り返しながら進み、長くて急な鉄階段(手すりのついた梯子って感じ)を振り返らずにひたすら登って岩稜を乗り越し、金洞山直下の突き出た岩の下を這うように行くと、石門群や大砲岩などの奇岩・怪石が林立する神秘的な景色が広がります
 
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(石門群↑赤いルートを辿りました)
 
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【第四石門】
長年の風化・浸食によってできた自然の石門
そびえ立つ岩峰にあいた巨大な穴の向こうに「大砲岩」が見えます(わかるかな・・?)
あの横向きの大砲のような形をした奇岩に登れるのです、鎖で。。
立ち上がって両手を振っている登山者がいましたが、見ているほうが怖い・・((++))ブルル
 
 
イメージ 6
 
【日暮らしの景】
日が暮れるまで見ていても飽きないことからその名前が付けられたそうです
第4石門から望む石門群の左の高く尖っている第2石門をズームで見ると、垂直の岩壁に数珠つなぎになって登っていくクライマーたちが見えました!
 
「なにも好んであんなところを登らなくても、ここから眺めているだけでも十分スリルがあるのに」
そう言っていた私たちがまさかその岩壁をよじ登ることになろうとは・・・(苦笑)
 
第2石門へ向かう手前で鎖場のない一般登山道と、石門をくぐる中級登山道とに分かれます
「くぐる」というは、姿勢を低くして向こう側に出るというイメージでしょう?
奥秩父の四阿屋山で山頂直下の鎖場を経験した私としては、鎖を手繰ってくぐる現場を見てみたい衝動に駆られ、さほど躊躇いもなく第2石門へと向かいました
 
イメージ 7
 
第2石門の真下にたどり着いて、上を見上げてあらビックリ(@@)
くぐるのは、立岩の中腹にある岩をくり抜いたような大きな穴!「ここって、さっき第4石門から見たクライマーたちが登ってたとこじゃね?」・・・勇気ある撤退を主張しようと思ったところへ、反対側から登ってきた3人の親子が下りてきました。。
 
「鎖につかまってゆっくり行けば大丈夫ですよ」そう答えてくれた奥さんはなんとGパン!
体格のいい息子さんは小学5年生!
「とりあえず登ってみて、向こう側を見てムリだと思ったら戻ってくれば・・・」とご主人!
 
そだね、見上げていてもしょうがないからいってみるかー(ブツブツ)
 
先行は私!後ろからくるスナに「焦らせないでよねッ(一一;)」と眼力を送ってから、「つるべ下がり」といわれる鎖場に取り付きました。。(※当然写真はないよ!)岩壁の凸部分に足を置きながら腕力と握力にまかせて登って石門をくぐると、向こうは「たてばり」といわれる垂直の鎖場!!
 
ここで身体の向きを変えるのが上手くできなくて(腹がつかえたり、太ももが持ち上がらなかったり)スナと入れ替わってお尻を支えてもらいながら、クレパスのような窪みに足を置きながら下りていきました。。
 
イメージ 8
 
そしてカニの横バイ(写真↑右)で岩場をトラバースして、ようやくひと休み。。
第1石門の石段を下りて車道にでました・・・(*^-^*)
記事の冒頭の、どちらからともなく出た言葉はこの時のことです(苦笑)
 
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復路はパワースポットの「中之嶽神社」へ!金ピカの日本一大きな大黒様を拝んでから車道を戻り
一本杉から山道を経由して妙義神社の駐車場に戻りました!そして、駐車場から3分ほどのところにある立ち寄り温泉「妙義ふれあいプラザもみじの湯」に入って、筋肉の疲れを癒してから帰りました♪
 

 
およそ5時間の山歩き!往路は突然の夏日に身体がついていけなくてバテバテでしたが
昼食後の石門めぐりは登攀意欲も沸いてきて、ビビリも若干克服できたかな・・?
 
今回の山歩きは山頂は踏んでいないけれど、達成感はそれに匹敵するものがありました
 
そして今、またあのスリルを味わいにいってみよう、なんて思ってみたり〜♪
もう止めておくんじゃなかったのか?と言われたら
その時は・・しらばっくれちゃいましょう〜(#^-^#)

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「山頂で美味しいラーメンを食べる会」に参加して♪

5月13日(日)は「母の日」でしたね!
今年の娘たちからのプレゼントは、ブリザーブドフラワーと登山用のマムートの半袖シャツでした
GWに二子玉の「好日山荘」に行った時に、前倒しでプレゼントしてくれました(#^o^#)
 
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母の日の前日、このシャツを着て“風薫る高尾の山”へ行ってきました!
 

前の晩、県南で会議があって帰宅したのは22時半・・、風呂にも入らずバタンキューでした(苦笑)
翌12日(土)は6時起床、シャワーを浴びてから1週間の仕事の疲れを癒す「週末登山」に出発です!
スナは遠征マラソンに出かけてしまいましたが、すっかり独り立ちした私はマイカーに荷物を積み込んで高速道(関越道〜圏央道)を一路「高尾山IC」へ
 
この日は待ちに待った「第3山頂で美味しいラーメンを食べる会」
 
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我家から約1時間、インターを下りて5分の京王線高尾山口駅前駐車場に着いたのは8時半でした!
9時に改札の前で待ち合わせている、都心にお住まいの参加者5名(主催のくろっぺ兄さん、かずさん、
ミホちゃん、でろんちゃん、カツ丼姉妹の紅葉)の到着を待つばかり。。
 
電車が到着するたびに、改札口から登山者が溢れるように出てくるので探すのがタイヘン(@@)
黒いサングラスに黒いウエアに身を包んだ兄さん(まるで黒猫くろっぺチャン)と男性2人を発見!
兄さんとは昨年の8月の都電めぐり以来(記事はこちら)およそ9ヶ月ぶりの再会だったので
手を振りながら駆け寄って、感涙のハグとかハイタッチと思いきや、開口一番・・・
「おう〜お前さ、トイレに行くなら駐車場のトイレの方が空いてるから・・・(うんたらかんたら・・)」
 
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どうやらミホちゃんが駅構内の女子トイレの長蛇の列の中にいるようで、それを見越した紅葉は1つ前の高尾駅で下りて用を済ませて1本遅れて到着するようで・・、人がおおぜい集まるところはどこに行ってもトイレ事情がついてまわるようですな。。(ちなみに私は到着してすぐに済ませたよん)
 
初対面のかずさん、ミホちゃん、でろんちゃんに、「はじめまして」のご挨拶をしました〜♪
還暦過ぎでお孫さんのいる兄さんは別格ですが、このメンツ・・・私が最年長でございました(−−;)
 
改札の前で立ったまま、紅葉が作ってきてくれた胡桃ジャコのおにぎりを1つもらってペロリ!
全員集合したところで、くろっぺ兄さんから主催者のご挨拶と山歩きをする際の諸注意、および「山頂で美味しいラーメンを食べる会」の趣旨説明がありました。。(ふえ〜本格的〜カッチョイイ〜〜!)
 
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向かうは新緑の渓流沿いを登る6号路!
私にとっては、琵琶滝からコースを外れて迷走してしまった3週間前のリベンジです(ヒソヒソ)
  
イメージ 6
 
途中の休憩ポイントで渓流のところまで降りて沢に入って写真を撮りました↑
森林浴でマイナスイオン効果・・・山の彩りもわずか3週間で深緑から黄緑へ様変わり!
  
イメージ 3
 
「他人に合わせる必要はないから、自分のペースで決してムリをしないように!」
そう言いながら、参加者の様子を窺い適宜休憩を入れる兄さんに見習うところは大いにあるな(反省猿)
そして分岐ではみんなに意見を求め、高尾山の山頂への直登は止めて稲荷山コースへ合流し、奥高尾の「もみじ台」までひと登りしてから城山への縦走路を進みました!
 
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尾根上の幅の広い鞍部をアップダウンを繰り返しながら展望のきく「一丁平」へ↑
富士山は雲の陰で見えなかったけれど、冬に登った大山や丹沢の「緑のパッチワーク」に感激
苦手な階段は心の中で「山頂♪ラーメン♪」 リズムを取りながら一歩一歩ゆっくりと(*^-^*)
 
そしていよいよ、城山(標高670m)山頂へ!
 
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まずは登頂祝いの乾杯をしてから男性陣はラーメン作りに取り掛かります。。
基本、山頂では女子は料理をしなくていいんだってー!(●^−^●)
 
そしてお約束の、くろっぺ兄さん特製の「塩麹焼豚(こちら)」がドーーンと丸ごと2本!!
まな板と包丁もご持参の兄さんが焼豚に入刀すると、たまらず雛壇腹が鳴り出した私ー♪
ぜいたくにも1本はおつまみに、もう1本はラーメンにのせていただきました(絶品ですぞ!)
 
かずさんのリクエストに応えてミホちゃんが作ってきたお豆や、紅葉が作ってきた半熟の煮卵が
所狭しとテーブルに並びます。ちなみに私はグレープフルーツ(ルビー)とキウイを持参(コソコソ)
でろんちゃんが5袋入りの「塩ラーメン」をデーンと取り出した時にはビックリ(@@)
そして鍋に山盛りの野菜をのせて豪快に煮ていく様は板についてる!(さすがブログ山岳部員)
そしてそして、カップをおたまの代わりにして上手にスープを取り分ける賢いかずさん!
 
イメージ 8
 
空に近い山頂で作って食べる美味しいラーメン
「どんぶり姉妹」の私と紅葉はもとより、食の細いミホちゃんも汁まで完食・・・ごちそうさまでした!
 
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お腹がいっぱいになった頃に雲行きがあやしくなってきて・・(「でろん効果」というらしいよ〜♪)
急いで片づけをして、小雨がポツポツ降る中を小仏峠を下りて、小仏バス停から高尾駅に向かいました
 
バスの中では男性3人は気持ち良さそうにスヤスヤおやすみになっていました
山頂で働いたからではなく、いつものように前の晩も飲んでいたんだってよ、タフな三人衆(笑)
 
中央線で「下山祝い」に向かうみなさんとバイバイして、ひとり京王線に乗って高尾山口駅に戻った時には青空が広がっていました! 「山歩きにはこんな楽しみ方もあるんだね〜」と、しみじみ・・♪
車の窓を全開にして、風薫る五月の爽やかな余韻に浸りながら帰途に就きました。。(#^-^#)
 

そして翌日の「休眼日」2日目・・・
前の日に城山の山頂で心身ともに満タンにチャージした私は
ついについに、あの「秩父のシンボル」に挑んだのであります!!!
(記事は当分先になっちゃうな、妙義山の後編もまだ書いてないし・・)

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妙義山でワイルドな自然を満喫(前編) 〜緑のシャワーの中間道〜

5月5日は「こどもの日」だというのに、帰省していた娘たちは東京へ戻ってしまいました。。(泣)
メソっていても仕方ないので「近場の山へ歩きにいこう!」ということで、越境して西へ群馬へ・・・
赤城山、榛名山とともに「上毛三山」に数えられる名峰・妙義山(みょうぎさん)へ向かいました
 
イメージ 1
 
我が家からも西の方角に↑この鋸型の山頂部分が見えるのですが、だんだん近づくと圧巻です(@@)
切り立つような奇岩が林立する山容は、九州の耶馬渓・四国の寒霞渓と並ぶ「日本三大奇勝」
 
イメージ 2
 
GWなので信越道(下り)の渋滞は避けて一般道で・・およそ1時間半ほどで「道の駅みょうぎ」に到着!
妙義神社下にある登山者専用駐車場(無料)に車を停めてから大鳥居に向かい、神社で「無事登山」を祈ってから登山口に向かいました。中高年、山ガール&山ボーイ、家族連れがぞくぞく入山〜♪
 
イメージ 4
拡大できます↑)
 
登山まっぷ↑を見ての通り、山頂は岩壁ですべて危険マークがついている上級コース!
ザイルが必要なところもあってクライマーには人気があるようですが、一般には中腹の稜線を縦走する
「表妙義自然探勝路(中間道)」を歩きます。今回は往路(青←)復路(赤→)を4時間かけて歩きました
 
イメージ 5
 
妙義山の向かって右の白雲山(はくうんさん)の中腹に大きな「大」の字が取り付けられているのですが
大の字まで登るには垂直な鎖場があるんだもの・・即、断念!!
尾根道はたいてい巻き道だから景色も見れて私は大好きなんだけど、ここはギザギザの斜面を縦走するので右に左に回りこんでいるし、アップダウンは激しいし、歩き出して30分で座り込んで・・ゼイゼイ
 
イメージ 3
 
この日の気温は25℃の夏日で、標高800メートルの妙義山の南斜面の中腹ですから・・・(暑ぢ〜〜)
「第1見晴」にたどり着いた時には、すでにサウナ上がりの茹ダコになっていました
 
 
 
金鶏山(きんけいざん)や関東平野が一望できる絶景は携帯のフォトムービーに収めました↑
うぐいすの鳴き声がBGMになっていますよ〜〜♪(←youtubeにUPしたら聞こえない・・泣)
 
イメージ 6
 
『この先約30m区間、落石に注意、速やかに通過して下さい』・・って言ったって、垂直な階段を下りたり
片手鎖で急坂(ほぼ垂直↑)を登ったり、どんどん体力を消耗していく私。。
 
イメージ 7
 
ザックを木の根元に下ろして、鎖をつたって「第2見晴」へ↑見える景色は「第1見晴」と同じだけど
立っている場所が山肌から突出している狭い岩場の上なので、へっぴり腰で写真を撮りました。。
この時点で標準歩行時間を20分もオーバー!とことん暑さに弱い自分を自己覚知・・(−−;)
 
イメージ 8
 
張り出した岩壁が屋根になっています↑目に青葉〜のシャワーを燦燦と・・・元気が出るね(*^o^*)
どんどん先を行っては振り向いて(遅いぞ・・)と言いたげなスナでしたが、私はマイペースで〜♪
立ち止まってはアミノバイタルを飲んで、日焼け止めのUVローションをつけながら休憩しました(苦笑)
 
イメージ 9
 
スタートからおよそ1時間半、自然石の「本読みの僧」がありました(ここは「中間道」の中間点)
水分補給はマメにしていたけれど、この日かなりバテ気味だったのは暑いからだけじゃなくて
前の晩に遅くまで大人の恋愛小説♪(前の記事)を読んでいたせいかしら・・(ーー;)ヒソヒソ
 
イメージ 10
 
厳しい登り下りを繰り返してようやく雑木林の中の休憩舎「あづまや」へ
振り返ると↑縦走した尾根が青々と見えました!春山ならではの新緑の輝きに癒されます
ずい分歩いたと思ったけどまだ半分とちょっと!・・・なので、ここでスイーツをチャージしました!!
 
このチャージはもちろん「吉」と出ましたよ(#^-^#)
だってこのあと、初めてみる石門群、まさかまさかの垂直岩壁登り・・・後編に続きます
 
 
(つづく)
 

【追伸】奇しくもこの日、北アルプスで遭難事故がありました
山の記事を書くことに躊躇いましたが、せっかく始めた「悠遊山歩」なので
健康増進の一助として、これからもずっと長く、なにより楽しく続けられますように・・・
備忘録として記事に残すことは老後の糧となり、また振り返りながら自己検証し
そしてみなさまからの叱咤激励はご教示として、しっかり受け留めていきたい所存。。

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「風待ちのひと」酸いも甘いも噛み分けた大人の恋・・

たまにはこんな艶っぽいタイトルもいいものですな。。(自画自賛)
 
同僚に「たまには大人の恋愛小説を読んで、尖ったところにヤスリをかけた方がいいよ」と手渡されて
ここ数ヶ月ずっと忙しかったものですから、端から見るとかなりピリピリしていたようです(そうかな?)
 
でもさ、見た目はまん丸より、シャープで尖っていた方が絶対いいよね
それに風が吹くまで待っているなんて、せっかちな私にはムリだし
中高年の恋愛モノを読むと、いつも鼻を鳴らしちゃうんだよね・・(ふんがぁ!)
 

物語の主人公は心の風邪で休職中の男と、家族を失った傷を抱える女。
  
よくありがちな「この出会いは必然だ」というベタな展開かと思いきや・・・
心に傷を負った二人が「自分らしさ」を取り戻していく、「再生物語」というべきなのかな
 
人との関わりが希薄な殺伐とした社会の中で、思いも寄らず心が風邪をひいてしまうことを
「心の持ちよう」だと簡単に切り捨てるつもりはなくて、むしろ共感してしまうところもあって。。
 
ただ、風邪の症状もいろいろあるように、処方箋も人それぞれであって
あたたかいぬくもりや、心が常にそばにあるという安心感のおかげで、私はいつも自然治癒(タブンネ)
萎えることはあっても折れずにいられるのは、やはり恵まれているのでしょうね
 
と、しみじみ読んじゃった・・・(苦笑)
 

【風待ちのひと】   伊吹 有喜 著

イメージ 3
 
”心の風邪”で休職中の男と、家族を失った傷を抱える女。
 海辺の町で偶然出会った同い年のふたりは、39歳の夏を共に過ごすことに。
 人生の休息の季節と再生へのみちのりを鮮やかに描いた、著者デビュー作。
 『四十九日のレシピ』にも似たあたたかな読後感に、心が包まれる物語。
 第3回ポプラ社小説大賞特別賞受賞作。
 
もうちょっと詳細に書くと・・・↓
『妻との不和、娘ともコミュニケーションがとれず、累積する疲労を認識しないまま働き続けてきた39歳のエリートサラリーマンが母親の死に直面して心身に不調をきたし、母の遺品を整理するために母が住んでいた海辺の町をひとりで訪ね、そこで同い年の女性と出会い“心のふれあい”を求めていく・・・』
ネタバレになっちゃうからこの辺にしておきましょう。。
 
 
プロローグとエピローグの導入が巧い!!
そして、この類いの恋愛モノにはめずらしく結末をきっちり描いて「終結」していることに好感!
まっ、その選択がいいか悪いかは別として。。
  
 
イメージ 4
 
そうそう、余談ですが・・・
効果音としてグレングールドのピアノとハミングを引用していて
鼻は鳴らさなかったけど、「やるね〜〜〜」と唸ってしもうた〜〜(#^o^#)
 

備忘録・・・先月に読んだ本でまだ記事にしていなかった小説です(以下、2冊)
 
【とっても不幸な幸運】  畠中 恵 著

 
イメージ 1ややひねくれているけれど、料理自慢で世話好き店長のいる酒場。今日もクセモノ常連客が、いわくつきの「とっても不幸な幸運」の缶を持ち込んだ。缶から現れた物がもたらしたのは「災い」? それとも「幸せ」? 「しゃばけ」シリーズで大人気の作家が贈る現代版ファンタジックミステリー
 
 
「酒場」という名前の酒場が舞台の6篇からなる連作集
ちょっぴりせつないけど読みやすかったです
北森鴻の「香里奈シリーズ」を読みたくなっちゃった
 
 
【僕僕先生】  仁木 英之 著

イメージ 2退屈している暇はない! 不老不死にも飽きた辛辣な美少女仙人“僕僕”と、まだ生きる意味を知らない弱気なニート青年“王弁”が、5色の雲と駿馬を走らせ、天地陰陽を駆け抜ける!
第18回日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作
 
ファンタジーなら梨木香歩!だったのです、私は。。
特に中国モノは地名がさっぱりわからないし(苦笑)
でも面白くて・・通勤電車で読むにはピッタリでした♪
続編も出ているようですが、ま、いいかな、、他に読みたい本あるし。。
 
 

あ〜久々の記事の更新がまたまた「読後感」で、すみません(苦笑)
文字だけならすぐに書けちゃうんだけど、写真の整理がメンドーで・・・(ーー;)
 
ブロ友さんのほとんどは中高年ですが、
酸いも甘いもウフフ(♪)の該当者はいないようなので(風邪気味の人はいるかな〜笑)
コメント欄は閉じようと思ったけど、伝言板として使うこともあるから開けておこうっと!

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