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2012年2月15日

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鳴神の峰で上州名物からっ風に立ち向かう!

かっこいいタイトル↑をつけたものですな(笑)
先週、初めての単独行で登った桐生の吾妻山からトレイルランのできる縦走コースがあると聞いて
それじゃあまずは登ってみるか・・と目指したのは、群馬百名山の鳴神山(なるかみやま)
「群馬の山はほとんど制覇した!」と豪語していたスナだけど、桐生のお山は未踏だったようで・・
前夜、ザックに荷物を詰め込んでから登山ガイド「群馬県の山(改訂版)」を熟読しておりました
 
そうそう言い忘れておりましたが、前回の登山から私は母のお下がりのミレーの赤いザック(25ℓ)
スナは40ℓのでっかいザックを新調し、“妻の荷物を詰め込む気満々〜”のようだよー(#^-^#)
 
標高は先週登った丸山と同じくらいなので山頂の防寒対策と、それから途中の踏跡が不明瞭な沢沿いはアイスバーンになっているとの情報もあり、念のため軽アイゼンも持参しました
 
イメージ 1
 
初めての山なので、歩きやすく変化に富んだ(と書いてある)川内駒形コースに挑むことにしました
家から車で約1時間、駒形登山口は前情報通り工事中でしたが、ハイカーが利用できる簡易トイレや
車止めの枕木が用意されていて、路肩のスペースにはすでに4台の車が駐車してありました
 
イメージ 12
 
林道から山道へ!神秘の森へ足を踏み入れるこの瞬間が大好き
地元の小学6年生が作った黄色い看板をみると、娘たちとお山を駆け上がっていた頃を思い出すなぁ・・
 
イメージ 2
 
沢は凍りついて真っ白↑ 山道の枝のあちこちに道標となるピンクのリボンが結んでありました
沢沿いの巨大な岩を見上げると、岩の隙間に赤いリボン青いリボンピッケルが差し込まれていて
思わず「氷壁」にでてきたデュプラの詩を思い出してしまった私・・(あの小説には泣かされたーウルウル)
 
イメージ 13
 
吾妻山のような急登ではないけれど、足場の悪い巨大な岩場がゆるやかに長く続きペースダウン
 
イメージ 14
 
岩群を抜けて谷間の日陰に入ると真っ白な硬い雪で覆われていて、沢がどこにあるのかわからない!
先に登った人のアイゼンの爪の跡を見つけて、ここで軽アイゼンを装着しました(サクサクサク・・)
 
イメージ 3
 
急な斜面を登って尾根に出ると青空が広がって明るくなり、山道にも土肌が見えてきました
雷神岳広場は吾妻山との銃走路と交差するところ!登頂を終えて下山する人から「山頂には雪がない」と聞いたのでここでアイゼンを外し、鳥居をくぐって〜山頂を目指してキツーい急坂を登ると・・・
 
イメージ 4
 
鳴神山(標高981.5m)360度のパノラマの展望の峰へ
山頂に登りきったとたんに寒ぶぶ・・!いきなり上州名物からっ風〜「赤城おろし」の洗礼を受けました
ヒューヒューと音を立てた冷たい風が吹き荒れて、体温が奪われていくのを実感ッ!!((++;))
 
イメージ 5
 
山頂には4つの祠が置かれていたのですが、絶景に夢中になり撮っていなかったようです(苦笑)
ガタイのいいムチムチっとした後姿!これなら赤城おろしに吹き飛ばされる心配はありませんな〜
バックのお山の容姿が歪んじゃうから、恒例の縦長補正が出来んのだよーヒソヒソ
 
イメージ 6
 
西には真っ白に雪化粧した浅間山と手前に榛名山(左)、東には筑波山の双耳峰がくっきりと(右)
登頂したお山が見えると「うわ〜○○山だーーー」と思わず声に出して大喜びしてしまう私。。♪
 
イメージ 7
 
北はすべて未踏の山!真っ白な男体山と日光連山、そして渡良瀬川源流の皇海山(すかいさん)
いつか、新緑の男体山と、シャクナゲの不動沢のコルに登ってみたいなぁ〜〜♪
 
イメージ 8
 
肉厚な私も山頂の赤城おろしの直撃に耐えられなくなり、西側の双耳峰の樹林に囲まれた仁田山岳に向かい、すきっ腹を満タンにして「暖」をとることにしました!いつものようにコッヘルでお湯を沸かして沸騰させ、カップ麺にお湯を注ぐ直前になってスナが「あっ!箸を忘れたーッ!!」と・・・!!!
バトル勃発ーッマツキヨでカップ麺を纏め買いしてきたのはスナだし、ザックに詰めたのもスナ
あったかいラーメンで冷えた身体を温めて、下山に向けてチャージしようと思っていたのにさーッ
バトルは私の一方通行で噛み合わないので、おにぎり1個とチョコと珈琲でひとまず休戦!!
 
イメージ 9
 
下山は北の斜面を座間方面へ!すぐに眺望のいい大きな岩が突き出ていて、赤城山の美しい全容が見えました↑このお山の向こうから吹いてくる強風に立ち向かっておるんだよー(と、吠えたい私!)
 
イメージ 10
 
細い尾根道の急坂は強風でバランスを崩しそうになるため、ヘッピリ腰でお尻をつきそうになりながら
ゆっくりゆっくり下りました(汗)椚田峠の十字路がある鞍部まで下りると陽だまりで風もなく静か〜♪
残雪のために不明瞭になっている山道は、枝に結ばれたピンクのリボンが道標(右)
 
イメージ 11
 
山頂での風がウソのようにピタッとおさまって、燦燦とおひさまを浴びながら赤柴林道を下りました
歩行時間は4時間でした〜!適山期の歩行時間は3時間と書いてあるから、1時間(登り40分、下り20分)もオーバーしちゃったけど、アイゼンの着脱や慣れない歩行を考えれば、慎重に無難な登山が出来たかな。。からっ風に立ち向かうと、あんなに体力を消耗するとは・・いい経験になりました(^^)
 

追記
本日、職業病の定期検診でした。仕事柄、指のタッピングや握力・背筋力などを測定するんだけど
ちょうど1年前、昨年の検診の時は五十肩(五十路じゃないけど・・)でまったく出来なかったエキスパンダーが、今回はビュンビュンと20回!余裕のヨッチャンでした!(*^-^*)
結果は1ヶ月後だけれど、すべてクリアだろうな。。あとは、燃焼系の体質になるのを待つばかり〜♪
 
年度末につき土日にも仕事が入ってくるため、今週から週末の連休ではなくなります(トホホ)
平日に代休を取ろうと思っているけれど、予定がいっぱいでいつ取れるのかしら・・(一一;)
さらに新年度からは仕事に付随する活動も強いられて、これまでのようなペースで登れないと思うけど
山歩きは健康のバロメータで最高のリフレッシュだから、時間を作っていきたいと思っている次第。。
 
 
 
 
 

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