須磨の海で
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久し振りの20キロラン。
左の坐骨結節から中臀筋と、ハムストリングの痛みをなんとかだましだまし…
始めから20キロ走ると決めていた分けではなく、走れたら走ろう、
痛みが出てやり過ごせなくなったら止めて帰ろう、と思って走り出しました。
走り方、というか骨盤の角度と、後方にキックする脚を、前に降り出す時の
切り替えのタイミングに注意を払いながら、いろいろ工夫してみた結果、
なんとか「こんな感じで行けるかな」という感覚が見つかったので、
20キロランとなりました。
折り返し地点の10キロ先は、須磨海水浴場です。やはり、海は気持ち良いです。
結構砂浜が長いので、のびのびとした気持ちになります。
それに加えて、とても波が静かなので、打ち寄せる音がなんとも優しく、心の中まで洗われるようでいつまでも聞いていたい気分になります。
サクサクと砂を踏んで歩く感覚も心地よく、はだしになりたかったのですが
タオルも何もないので、後が面倒なことになりそうだったので、我慢です。
なかなか戻る気分になれないのですが、いい加減に復路スタートしないと
一日が終わってしまいそうなので、後ろ髪を引かれるような気分で
帰路につきました。
なんとかひどい痛みにならずに、帰宅することができました。
帰ってからも、今日の海辺の波音が頭から離れず、今度自転車で行って、
好きなだけ浜辺でボンヤリしてきたいなーと思いました。
春の海はまたいいものです。
ダイビングしていたころ発見したのですが、海の中も春と秋がカラフルになります。
岩に着いて伸びている「ウミトサカ」とか「イソバナ」などが
ニョキニョキ、バサバサと赤や紫、オレンジ色に伸びている場所は
お花畑のようになっていたなぁ。
海の水の透明度があるのは、やはり水温の低い冬です。
キーーンと張り詰めた冷たさが、余計に透明度の深さを感じさせる海底の光景になるのです。
そんなことを思い出しながら、今度の週末あたりには20キロ以上のランをしておかないとマズイなぁ、
しかし!今度の土日は休みでないし走れるかなぁ、
この左脚付近の痛みは今度もうまくだませるだろうか・・・
などと考えながら夜の教室が終わって帰宅しました。
今日もあっという間に過ぎて行きました。
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