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まっしゅの小さな竹谷展
システム利用料8.64%…結構痛いな

ゼイラム&ゼイラム2

雨宮慶太監督の劇場デビュー作品ゼイラム。
バンダイビジュアルから続編のゼイラム2とセットにしたBlu-ray BOXが発売されました。私はゼイラムの熱狂的ファンではありませんが、監督へのお布施も兼ねて購入してみました(笑)


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収納パッケージは雨宮氏の描き下ろし。
氏の手がけるキャラクターデザインと題字には独特の味と力強さがありますね。


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画質に関しては「まぁ、こんなもんかな」と予想の範囲内。
そもそも映像美を楽しむ作品とは思っていないので、クリーチャーや小道具、秋葉原の街並みがDVDより鮮明に見れるだけで満足です。


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久しぶりに視聴しましたが、演出、楽曲、造形は言わずもがな、この作品をきっかけに数々の雨宮作品に出演することになる螢雪次朗さんの演技が素晴らしい!主演の森山祐子さんがアレ(笑)なので余計際立って見えますね。

製作には竹谷氏を始め、高柳祐介氏、鬼頭栄作氏、寺田克也氏がたずさわったこともあり、キャラクターはもちろん、通信機やライターなどの小物から雨宮監督をディフォルメしたキットまで商品化されました。


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こちらは海洋堂のキットをダウンサイジングして販売したアクションフィギュア。ライトアップ用の頭部を差し込むと目が光るんですが、オンオフのスイッチがありません(笑)


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ファルシオンのキットを竹谷氏が雑誌掲載用にアレンジ。その作例を海洋堂がダウンサイジングして販売したスタチュー。キット同様顔が似ていないのでゴーグルは外せません(笑)


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フューチャーモデルズのキットをダウンサイジングしてクラウドトイズから販売されたアクションフィギュア。アクションとは名ばかりで肩しか動きません(笑)


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原型製作は藤岡ユキオ氏。竹谷氏の雛形を忠実に再現していますが、ゴムのような柔らかい素材なので定期的にメンテしないと経年で傾いてきます。


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クラウドトイズから販売されたイリア2のアクションフィギュア。あまりにも似ていないので開封すらしていません(笑)


現在でもその多くが中古市場や再販などで入手可能ですが、高柳祐介氏製作のゼイラム最終形態と狛犬は流通量が非常に少なく、希少価値の高い作品となっています。

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私が通勤で利用している小田急線沿線には仮面ライダーやウルトラマンなど、特撮ドラマやアニメにゆかりのある地があります。

今回はお散歩がてらに立ち寄った仮面ライダーのロケ地をご紹介します。と言っても当時との比較写真が用意出来ないので雰囲気だけですけどね(笑)

最寄り駅は小田急小田原線の「読売ランド前」ここにはかつて東映生田撮影所(細山スタジオ)と呼ばれる、仮面ライダー撮影のために設立されたスタジオがありました。

スタジオ周辺でも多くの本編やスチール写真が撮影されていたようなので、ネットの情報を元に近隣をうろついてみました。


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駅から歩いて15分ほど、かつてスタジオがあった場所は現在駐車場になっています。ここでは仮面ライダーシリーズの他、超人バロム1や変身忍者嵐などの撮影も行われていたようです。


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向かいの柱にあるNTTのプレートだけが、ここに東映の撮影所があったことを物語っています。


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サイクロン号にまたがるライダーのスチール写真が撮影された場所。コンクリート壁は当時のままのようです。


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蜘蛛男とライダーが対峙する有名なスチール写真が撮影された階段。手摺りが付けられていますが当時の面影を残しています。


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こちらは68話で死神博士が立っていた階段。


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近隣には本郷や一文字の自宅、単なる背景としても頻繁に登場したマンションが現存しています。


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かまきり男など、初期エピソードのロケ地となったスタジオ裏手の多摩美児童公園。(写真は公園内の山道)


私は仮面ライダーに限らずロケ地に興味は無かったのですが、撮影当時とほぼ変わらぬ姿で現存するマンションを見つけた時は、なんとも言えない感動と郷愁に包まれました。

と当時に「昔を懐かしんでこんな気持ちになるなんて、俺も歳を取ったなあ」としみじみ時の流れの早さと、老い先短い我が身を実感しました(笑)

では、最後にS.I.C.の仮面ライダー1号をご紹介。


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怪奇な雰囲気があった初期エピソードを思わせるアレンジがおっさん世代にはたまらない作品です。

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故 韮沢靖氏原作のコミック、ファントムコアに登場する主人公のファンキュアです。

ファンキュアといえばフューチャーモデルズから販売されたソフビキットが有名ですが、今回ご紹介するのはBEGUL(ビーグル)から発売されたバストモデルです。

未塗装のキットと塗装済みスタチューが販売。
私が所有しているのはスタチュー版です。


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全高約16センチの小さなスタチュー。
原型製作も韮沢氏が手掛けています。


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塗りはマットで落ち着いた雰囲気ですね。


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モールドは浅めですが、体表全てに凹凸処理が施されています。


数年前からコレクションを竹谷氏の作品に絞ったため、このファンキュアが唯一手元に残った韮沢作品になりましたが、独自のパンキッシュで攻撃的なデザインの数々は今後も人々を魅了し続けるんでしょうね。

ご冥福をお祈りいたします。


※冬のWFにてホライジングからファンキュアのキットが販売されるようです。

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単体で見ると素晴らしい作品でも、他の作品とケースに並べて見ると「なんかコレ違うんだよなぁ〜」と不協和音のような気持ち悪さを感じることってありませんか?

配置を変えるとしばらくは新鮮な気持ちで見れるんですが、数日経って見るとやっぱり気持ち悪い(笑)

でも手放すには惜しい気がする…
こんな時みなさんはどうしていますか?

と言うのも今年は新規購入を極力控え、今あるコレクションの整理を進めているのですが、なかなか踏ん切りがつかなくて困っているんです(笑)

まぁ、私は自慢出来るほどの作品は持っていませんし、置き場もないので思い切って手放してしまった方が気持ちも部屋もスッキリするんでしょうけどね。


優柔不断なおっさんの雑記だけでは寂しいので、巨匠の現場から黒澤明監督をご紹介します。


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クインビーガーデンから発売された食玩です。
モノクロ版とカラー版合わせて14種類がラインナップされていますが、その他のキャラクターは気が向いたらそのうちご紹介しますね(笑)

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ドラス パワーアップ体

雨宮慶太氏が監督を務めた劇場映画「仮面ライダーZO」に登場するドラス(パワーアップ体)です。

仮面ライダーZOオフィシャルメイキングムックに掲載された竹谷氏の作品を商品化。フューチャーモデルズからレジンキット版のみ販売されました。


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全高約24センチ。片腕のない上半身のみのキットですが、伸ばした左腕とぶ厚い胸板はサイズ以上の迫力と威圧感があります。


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不規則に曲がった指の形状、ピンと張った腱に絡み付く血管など、左手だけでもこの情報量…全身鬼のモールドです。


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このモデルは劇中終盤ドラスがZOを取り込んだ姿なのですが、映画の尺が短いため登場シーンはごくわずかでした(笑)


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正式名称がないため、赤ドラス、レッドドラス、ドラスパワーアップ体などと呼ばれています。


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非常に繊細で手の込んだ塗装。幾層にも重なる下地とビビットな色使いは、私の所有する作品の中でもトップクラスの完成度ですね。


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全身に施されたマスク処理と生物的なツヤ感、製作者の高いセンスと技術力は圧巻の一言です。


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マジョーラを思わせる複雑なグラデーション、いったい何色の塗料を使っているのか…


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大きな目と額の小さな球体が電飾で光ります。


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私はケースから出すことがほとんどないので宝の持ち腐れなんですけどね(笑)


雨宮氏と竹谷氏のタッグが作り出す造形物にハズレなし。仮面ライダーに登場する怪人(生命体)ですが、生々しい生物的なデザインと鬼のモールドはSFクリーチャー好きの方にもおすすめしたい作品です。

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