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昨夜の呑む曜日は半蔵門です。
いつもの紹興酒仲間からお誘いがありました、いつも九段下で呑んでいるメンバーです。
でも、今回は半蔵門だそうです、半蔵門ときいてピンときませんでした。
半蔵門なんて行ったことはありません、東京メトロの半蔵門線ならいつも使っている路線ですが、その名前の語源の場所らしいです。
九段下でいいだろうみたいなことを言いましたが、九段下の中華屋さんの支店だそうです。
なるほどそうでなければ半蔵門の中華屋さんなんて誰も知らないでしょう、
地下鉄半蔵門を降りて地上に出ると、近くに国立演芸場やらイギリス大使館やらがありましてその先は皇居です、どうも近くには官公庁がたくさんあるようです、そんな街に「平河天満宮」がありそのはす向かいが目的の中華屋さんです、半蔵門にあってリーズナブルな中華屋さんです。
というのもこの半蔵門の通りから一歩入れば(実際は50歩くらい)レストランやら高級居酒屋やら料亭やらビストロやらピストルやらの物騒(?)なお店が並んでいます。
こんなビストロかピストルかわからんようなお店に入ったら、私の軽い財布はいとも簡単にすっ飛んじゃいます。くわばらくわばらです。
当夜の中華屋さんに10人が集まりました、いつもは5人〜6人なんですがどっと10人まで増えちゃいました、でもお店の配慮でテーブル席を2台をつけて10人が座れるようにアレンジしてくれました。
最初はグーじゃなくて、最初はとりあえずビールです。
・・・写真・上・・・
瓶ビールを取り寄せて皆で乾杯ですが、定年7年目の柳下さんはすぐに紹興酒を飲むなんてぐずっていましたが、紹興酒のガラスカップにビールを注いであげて乾杯に参加させてあげました。
その証拠写真です。
ビールはサントリーモルツビールです、九段下店と同じです。
・・・写真・2番目・・・
これが私の宴会セットです、スカートを穿いた紹興酒は熱々のお燗瓶になりました。
当夜はこの紹興酒を3本いただきました、ただし4人でです。
残りの6人はこともあろうに焼酎を飲んでいるんです、しかも私の忌み嫌う薩摩の芋焼酎です。
以前は私が散々口撃しましたが、それにめげずに彼ら6人連合軍はがんばって呑んでいるのです。
かれら6人のこれからの人生に幸あれと願って・・・いません。芋薩摩ファンの彼らの身のうえに災害が訪れなければいいの・・・、訪れても仕方ないでしょう。
・・・写真・3番目・・・
注文したキムチ鍋です。
中華屋さんだから仕方ないでしょうが、この注文については私は反対しました。
鍋物という料理は大雑把過ぎます、素材の違うものを一緒くたにして同じ味付けするなんて、素材をバカにしています。やはり料理は素材を大切にしてその素材のうまみを最大限に引き出すべきでしょう。
だったらピストロに行けっ、なんて言われそうですが、ピストルに行ったら私の軽い財布は簡単に撃ち飛ばされちゃいます。
・・・写真・下・・・
ホルモン鍋が出来上がりました、紅一色の五十嵐さんが皆のために椀によそってくれました、こぼさないでよと丁寧に注意しましたが、いただくときにこぼしたのは私でした。
今までグズグズ」と煮立っていたお鍋です、すぐに食べられるわけありません。
フーフーと息を吹きかけて食べても熱いものは熱いです、でも何時までも息を吹きかけるわけにはいきません、そう思っていたらついつい熱い料理を呑みこんじゃいました。
喉もと過ぎたら・・と言うのは嘘です、喉もと過ぎたらお腹が熱い、お腹を過ぎたらお尻が熱い、お尻を過ぎて熱さ忘れる・・・、です。でもお尻を過ぎるまでに時間がかかります。
やっぱり鍋物は充分に冷ましていただきましょう。
当夜は2カ月ぶりに紹興酒を堪能しまして10時過ぎには解散となりました。
地下鉄半蔵門線「半蔵門駅」から電車に乗ったら酔いのためにすぐに寝ちゃいましたが、そこは慣れた酔っ払いです、奇跡的に「新越谷駅」で目が覚めて飛び降りました。
我ながらあっぱれでした。
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