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酒、ワンコ、そして音楽と過ごす程々の日々

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バッハ カンタータ「神の時こそ、いと良き時」BWV106

今日、5月27日は母の命日
朝、一人静かにこの曲を聴きました
二本のブロック・フレーテ、二つのガンバ、
および通奏低音による静寂の音楽、哀悼の音楽を


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ビバルディ ヴィオラ・ダモーレ協奏曲ニ短調

このところバロック音楽を聴いています
これはブロ友である帝王や大王の影響であります

聴いていたのはCDではなくてLP。暫くほうっておいたものや、殆ど聴いていなかったものが中心
何枚か聴いたのですが、ホリガーによるテレマンのオーボエ・ソナタやビバルディのヴイオラ・ダモーレ協奏曲が気に入りCDに焼いて、暇をみては聴いています。
今回はビバルディのヴィオラ・ダモーレ協奏曲を。
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この曲集は五味康祐の本の中で紹介されていたので買ったものです
その著の中で五味氏はイ短調のヴィオラ・ダモーレ協奏曲、その第1楽章を聴いた時に夫人の面影がはいほうと思い浮かんできて別れるのを思いとどまった、そう書いています。
五味氏は作家ですから、読み物そして書いたかも知れませんが、そのところを読んで思わず買ってしまったのです。
五味氏が聴いたのはサヴァティーニという演奏者のものですが、私が買ったのはレヴィンのヴィオラ、バックはパイヤールのLPでした。
正直言って買った特はビバルディらしく耳当たりは良いけれど特に面白い曲とは思えず、その後あまり聴くことはありませんでした。

そして再びパイヤール盤を聴き直してこれはいい曲ではないかと思ったのです

五味氏が紹介していた件の曲はイ短調の曲ですが、このLPには収録されていません(CDのシモーネ盤には入っています)それより二短調の曲が気に入りました。
この曲シモーネの指揮するCDで聴いては範囲では、特に良い曲とは思えなかったのですが、パイヤールのを聴いて考えを改めさせられました。
シモーネで聴くとビバルディの溌剌とした明るさが表に出て、少々騒がしくなるのですが、パイヤールのは肌触りの良い響きで実にエレガント。この曲の良さ、ヴィオラ・ダモーレの音色の良さが最大限に発揮された思いです。こんな優雅な演奏ならビバルディ嫌いの皆川達夫御大もお気に召すのでは??

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昼飯というより

ブランチ?
朝は10時過ぎから飲み始めました

鶏のささみのフライや牛蒡の煮物、それに板わさなどを。
お酒は「からくち上喜元」です
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ピグモンは牛蒡が大好き
じっと見つめていました
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11時過ぎには宴会、いや昼飯終了
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ピグモンも満足げでした
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戸袋の中に(゚∀゚)

実家のことですが
あまり開閉しない雨戸があります
最近その戸が完全に開かなくなりました
古い建物なので仕方ないと思っていたのですが。。。
その部屋からヒナ鳥のような鳴き声がピーピーとリアルに聞こえる
念の為戸袋を覗いてみたら。。。

いつのまにか、こんな立派な巣にヒナ鳥が

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こちら親が餌を運んできて一斉に口を開けているところ
隙間から見えるだけですが、可愛いものです
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こちらは膝の上でくつろぐピグモンです
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セルの指揮でブルックナー

金環日食も終わりました
私が小学生の頃にも同じような日食がありましたが、あの時はガラス板にろうそくの炎のすすを付けたもので見た覚えがあります。
今回と違って暗くなりました。。日食でも違うタイプだったようです。
テレビに映った画像も見ていて、同じような絵のCDがあったなと取り出したのがこちら。
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セル/クーブランド管弦楽団によるブルックナーの交響曲第8番です
一頃はブルックナーをよく聴いていたのですが、最近は根気がなくなりご無沙汰していました

ブルックナーの交響曲というと最初にきいたのが4番でしたが、正直これはあまり面白くなかったです。ブルックナーがいいなと思ったのは7番を聴いてから、ブロムシュテット/ドレスデン歌劇場管弦楽団のLPを聴いてからでした
それからぼちぼちブルックナーを聴いていったですが、やっぱり1曲というと8番でしょうか
この8番で一番聴いたのはクナーパーツブッシュの演奏それからカラヤン、ハイティンク、シューリヒトなど、結果としてオケがウィーンフィルのを主に聴いてきたようです


セルの演奏です
このCDは3番との2枚組で一枚目に3番と8番の第1楽章、二枚目に8番の2〜4楽章が収められています。そこで二枚目の2〜4楽章を聴きました


の演奏はLPも購入したのですが、殆ど聴かずに手放し、ちゃんと聴いたのはCDを買ってからでした。このCDに限らないのですが、いまの家に移ってから聴いてみると、以前聴いたのとはまるで違って聞こえることがあるのですが、このブルックナーもそうでした。
前に聴いた時は、ブルックナーとしては広がり感に欠けていてスケールも小さく感じ、あまり良い印象が無かったのですが、今回はそれが誤りだったと気づきました

誤解を恐れずに云うと室内楽的なブルックナーです
弦楽の透明な響き、良くも悪くも法を越えない金管やティンパニと相まって知的なブルックナー
しなやかなフレージング、ffでも決して破綻しないバランスの良い響き
安心してブルックナーの音楽に身を任せられる見事な演奏です
ただブルックナーに求められる広がりや大きさ、自然のおおらかさのようなもの、豪快さ、圧倒的な迫力。そんなものには若干欠けるかも。

録音は1969年 セヴァランスホール
広がり、奥行きも十分。楽器の距離感もよくでる好録音
ヴァイオリン群のしなやかさ、深々と響く低弦など録音に恵まれないセルとしては上位にランクできるといえそうです

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