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酒、ワンコ、そして音楽と過ごす程々の日々

今日の一枚

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SACD

SACDを買いました。二枚も!!
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ブルックナーの交響曲の8番と9番です。
関心が薄れたSACDですが、ハルコウさんの悪魔の囁きに負けてしまいました

とりあえず9番の2,3楽章だけを聴いてみましたが思ったより良い音です
後日このSACDに関しては記事にする予定です

改めて言うまでもありませんが至高の音楽ですね
ピグモンも別世界へ・・・
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ワーグナーは苦手?

ワーグナーは管弦楽曲は少しは聴きますが
その楽劇は殆ど聴いたことがありません
そんな私なので長〜い楽劇をCDで聴くのは無理なのでDVDを買ってみました
ホルスト・シュタイン指揮、バイロイト祝祭管弦楽団等による「パルシファル」です。
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安くて日本語字幕が付いている条件でだいぶ前に買ったものです(^^ゞ

ピグモンも一緒です
寒いのでストーブの傍から離れません
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そのうち膝の上の乗ってました
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大人しくしていたのですが
そのうちに唸りだし
そして画面に向かって吠え出しました
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吠えるのを止めないのでDVDはストップ
どうも飼い主共々ワーグナーとは相性が悪いようです


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ショルティのワーグナーの録音

先ずはリスニング・ルームのピグモンです
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さて、音楽のほうはワーグナーです
といっても、長大な楽劇を聴くという意欲も根気もありません
よってよくある「指輪」のハイライトから、そのまた有名なところを二つだけです(^^ゞ
最初に聴いたのが「ラインの黄金」から最後の「神々のワルハラ城への入場」です(1959年録音)
ここは最初に聴いたワーグナーかもしれません
昔、友人のワグネリアンから聴かされたのがこの場面だったと思います
演奏は同じショルティ盤。当時はもちろんLPでしたが。
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このCDを買ったのはだいぶ前のことで、ジャケットを見たら15年くらい前に発売されたものです
この部屋では初めて聴いたことになりますが、驚きました
録音の良さにです!!情報量が多くて迫力が凄いです
特に金管の生々しさは素晴らしいものがあって快感です
楽器のサイズがわかるようなリアリティ、吹いてる場所は勿論高さも明瞭な鳴り方です
全体的には歪みっぽさもあるし、声の定位や輪郭など万全とはいえないようですが、力強く筋金入りの低音で迫力大な音は今の録音からはなかなか聴けなくなったような種のものでしょう。
そんな迫力十分なところに十分な奥行きを伴った清澄な女声コーラスが聞こえてくるところなどは惚れ惚れするくらいです
まぁ、こんな音を聞くと録音の良し悪しは機材や録音方式で語れないと思いました
とにかく今の録音が忘れてしまったものが、ここで聴けるといっても過言ではないかと思います。
なおオリジナルのDECCAのLP盤はこれより遙かに凄いそうですよ

続いて「ワルキューレの騎行」を聴きました(1965年録音)
これも負けず劣らずの優秀録音
ここで聴きもののも金管。その鳴りっぷりの見事さよ!!
古いものなので歪みっぽさはあるのですが、さすが優秀録音の誉れ高い録音です

そこでテンシュッテットの同曲を取り出してみました
これも優秀録音という記憶があたので比較したくなったのです
(写真を忘れました (_ _)  )

これもなかなかの録音です
奥行き感も十分だし弦楽の滑らかさなどはこちらが上ですが
金管のパワー感、生々しさでは大きく差をつけれてしまいました。
テンシュテット盤では漠然と聞こえる金管がショルティ盤では楽器の大きさが見えるくらいのリアリティがあるしスケールも違います
ショルティ盤を聴いてしまうとテンシュテットのは箱庭的です

他の曲も負けず劣らずの好録音でこのCDのクォリティは高いです
いまでも十分にデモに使えるのではないでしょうか?

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このCDの音は?アーンノンクールのモーツァルト

今回から新たに書庫を一つ加えることにしました
「今日の一枚」です
珍しくも何とも書庫名ですが、ピグモンとCDを一枚づつ載せたいと思います
ピグモンのは変わり映えしないのですが載せていく予定です
CDのほうはアット・ランダムにクラッシックを中心に、その録音だけを記事にいたします
従って「録音fan」というのは自然消滅?こちらに移行となります
まぁ、どうでもいいことですが・・・

今日は何にしようかと少し迷ってこれを選びました
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モーツァルト 交響曲第40番ト短調K550
ニコラウス・アーノンクール指揮
アムステルダム ロイヤル・コンセルトヘボゥ管弦楽団
1983年 コンセルトヘボゥでのデジタル録音
ドイツ・プレス テルデック盤 9031-75861-2

まず、フィリップスで馴染んでいるコンセルトヘボゥの音とはまるで違う音です
あの柔らかくてしっとりとした音ではなくて、乾いた音には思わずオケを確認した程です
ただたっぷりとしたホールエコーはコンセルトヘボゥです
全体には高域がきつく響き、中域がやや薄く、弦バスは明確ながら豊かとはいえない。
つまり硬めでハイ上がり
広がりは十分で左右のスピーカー間の音が埋まる感じでなかなかいいです
これに比べると奥行きは深いとはいえない、でも不満はでないレベルです
という訳で音場感はいいのですが、音に潤いがなくて乾燥した感じなのが惜しいです
といっても、これはこの指揮者の音といえばそれまでなのですが。
演奏はこの曲の悲劇性を劇的に表現したもので、当たり外れの多いアーノンクールの中では好みの一枚。これであのフィリップスで聴けるコンセルトヘボゥの音だったら申し分なかったのですが、残念   90点
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おまけのピグモンです
ドライブから戻ったところをパチリ
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