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海外旅行

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こわかった飛行機旅行体験

ボンバルディアのトラブルが続いてますね。
飛行機事故の確率は交通事故の確率よりはるかに
低いとはいえ、乗る前はやっぱりちょっと
心配になるときがあります。

何年か前に某国の飛行機に乗って旅行した時、
パイロットがへたくそだったのか

どっすーん!!

と着陸してしまい、
その勢いで天井から酸素マスクが
一斉に飛び出してきたことがありました。
私は怖かったけど、
・・が、周りの人達は大笑いしていました・・><;

小さい国の飛行機に乗ったとき、
飛行機も小さかったのですが、
一番前の席だったので(なんと自由席だった)
操縦室が丸見えで
計器や壁に一面のガムテープ。
見てはいけないものを見てしまったような気持ちになりました\(>o<;)
小さい飛行機は悪天候のため
風が右から吹けば飛行機も左へ。。。
揺れる揺れる。。。
そういえば乗る前に荷物の重さを量ったのですが
昔、農家にあった分銅を使う「量り」ってご存知でしょうか。
それがありました。
ついでに私もそれに乗せられ体重チェックされました><;
これまだ90年代後半の話。

聞いたこともない飛行機のチケットを買うはめになってしまって
空港に行ったらその航空会社のカウンターがありませんでした。
でも時間になったら、おじさんがやってきて
その航空会社の名前を書いたダンボールの紙を紐で別の航空会社のカウンターの上に結び付けて
搭乗券を配ってました。
・・・で、私もその飛行機に乗りました。

他にもいろいろあったと思いますが思い出したのを書いてみました・・

いろんな飛行機があるものですネ。

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今まで行った国(オセアニア&アメリカ)

オーストラリア
7年間も住んでいたので第二の故郷みたい。全てにおいて快適過ぎて、ついつい日本に帰りそびれ、私の20代はここで終わってしまった。17歳の時、初めて行った外国もこの国。
色々な経験や勉強をさせてもらいました。嫌なことや辛いこともあったはずなのですが、いい思い出が多すぎていやなことが思い出せない。

ニュージーランド
オーストラリアの隣の国なので何度か行きました。風景はパステルカラーのような淡く繊細な印象。旅行するなら北島より断然、南島。自然が本当に美しい。人も親切。

フィジー
まるで竜宮城のような珊瑚礁に大感動。3週間の一人旅だったので現地に友達がいっぱいできて村の行事に入れてもらったり、現地の人のお家に泊めてもらったりした。人口の半分がインド系。

西サモア(サモア)
今まで行った国の中で一番良かった国は?と尋ねられたら迷わずこの国の名前を挙げます。
心の洗濯ができる天国みたいなところでした。
のんびりした時間が流れていてエメラルドグリーンの海を眺めているだけで心から幸せを感じました。
ピュアなサモアの人達の心がいつまでも擦れないでいてほしいです。

アメリカン・サモア
西サモアよりも更に時間の流れが緩やかに感じる国。まるで一日が48時間あるのではと思うほど、時間が経つのが遅い。サマセット・モームの有名な短編小説はここを舞台に描かれてます。「宝島」、「ジキル博士とハイド氏」の作者、スティーブンソンが移り住んだのは西サモアのほう。

クック諸島
ニュージーランド領でタヒチの近くにある。
ここに行く日本人はかなり少ないと思う。ずっと昔の映画だけれど「戦場のメリークリスマス」が撮影された場所がここ。太陽が昇ったら起きて、沈んだら寝るだけという、のんびり何もしない休日を過ごしました。あまり観光客がいないので静かです。

カナダ
色のイメージで表すなら青と白と緑の国。カナディアンロッキーは一生に一度は行くべきだと思う。ナイアガラの滝よりもお奨め。一ヶ月近く滞在して車であちこち旅行しました。

アメリカ
何度か行っているけど毎回滞在日数が2日とかそんなので「行った」とは言えないな。パワーを感じる国ですね。航空会社のサービス、もうちょっと向上しないかなあ。

ハワイ
アメリカ合衆国ハワイ州というより日本国ハワイ県ではないのかと思うほど日本語が通じる(ホノルル)。観光、グルメ、ショッピングなど全てにおいて楽しめますね。
数年前に初めて行って、リピーターが多い理由がようやくわかりました。
機会があれば私もリピーターになりたいです。

ブラジル
日本の裏側、遠かったです。毎日仕事だったので余り観光してない。
人は呑気な感じ。日系企業が結構進出していた。次回行くことがあればイグアスの滝を是非訪れてみたいです。

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今まで行った国(アジア)

韓国
行ったのは韓流ブームの遥か前。韓国の人とはオーストラリア時代に結構お付き合いがあったのでよく一緒に焼肉を食べにいった。キムチはそれぞれの家庭で味が違って種類も白菜以外にたくさんある。外国に住むと韓国人にはやたらと親近感を覚えてしまう。当時の男の人は議論ふっかけてくる人が多くてちょっと苦手だった。冬ソナで随分韓国のイメージが変わったと思う。

中国
中国に行ったのはもう20年近くも前。黄砂の季節で黄色い世界で北京は自転車だらけ。何もかもスケールが大きすぎて視界に入らない感じ。紫禁城を見たら往時の中国皇帝の権力の絶大さを実感。万里の長城も良かったけど本当に月から見えるのかな。

香港
香港といえばやっぱり100万ドルの夜景。初めて見た時は言葉が出ないくらい感動して一時間ぽか〜んと。アジア景気が悪い時に再度行ったら30万ドルくらいにショボくなってた。昔の空港はビルの谷間に飛行機が降りて行くみたいでスリルがありました。

シンガポール
一見整然とし過ぎていてあまりアジアっぽくないように思える。日本が冬の頃にシンガポールに行くと濃い緑の多さが印象的。安全だし、こぢんまりしているし、過ごしやすい国。出張がここになるとすごく嬉しかった。

マレーシア
アジアの多民族国家。イスラム教なのでお隣のタイに比べて人がちょっと厳しい印象。でも親切な人が多かったです。

タイ
長く住むと日本に帰れなくなってしまうのではないかと。笑
人がとても優しい。田舎に行くともっと優しい。食べ物も美味しいし。前回はバックパッカーでの旅行だったので次回はリッチに旅してみたい。

インドネシア
人懐こい人が多いかな。でも騙そうとする人も多くて困る。
ここの国の人とも仕事で長くお付き合いがあり、個人的に仲良かった人もいたのでインドネシアに対してはとてもいい印象があります。東南アジアはどこでもそうだけど細かいことに余り拘らないところがいいです。

フィリピン
仕事でしか行ったことがないのだけれど貧富の差をすごく感じた。オーストラリア時代、フィリピン人と何年か一緒に住んでいたのでここの国の人には親近感を覚える。みんな明るい。

インド
とってもinterestingな国。以前、インド人に「インドをどう思うか」と尋ねられて先のように答えたら「どういう意味でなのか?」と突っ込まれて返答に窮した。学生時代に旅行したけどカルチャーショックが一番大きかった国かも。タージマハールは一見の価値あり。カレーも美味しい。

ネパール
何より感動したのはインドからネパールに移動する飛行機の窓から見た雲の上に聳えるヒマラヤ山系。神様を肌で感じることができる国ですね。

台湾
夏のオーストラリアからの帰り道に寄り道したら風邪を引いてしまって滞在期間中、殆どホテルのベッドで寝たままという大変寂しい思い出の国。博物館の収蔵品はすごい。街は自分が子供の頃の日本のよう。

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今までに行った国(欧州&中東)

手短に印象だけ・・

イギリス
初めて行ったヨーロッパの国。歴史を感じさせる重厚な建造物に感動☆
大英博物館は1日では周り切れないほど。イギリス式朝食はボリュームたっぷり。概してヨーロッパの旅は知的な刺激が多いですね。

ベルギー
街にも人にも気品を感じる国。ワッフル美味しい。ブルージュの街はおとぎ話の世界のよう。
フランダースの犬の舞台アントワープもここ♪ 当初はオランダとルクセンブルグも合わせて旅行する予定だったけれど、ベルギーが気に入ってしまい、予定を全部変更して10日間以上この国だけを旅行しました。せっかくだからあと二カ国も行っておけばよかったかな・・と。

フランス
「世界の恋人」と呼ばれるパリ。あまりの美しさにどきどきときめく街でした。ルーブル美術館は有名な絵や美術品が当たり前のようにあちこちにあるのでびっくり。ただ常に背筋をピンとしていなければならないような緊張感を覚えました。イージーゴーイングなオーストラリアに住んでいた頃に旅行したので、パリに住むのは私には無理だなーと思いました。
一方でフランスはヨーロッパ一の農業国。田舎も素敵。

ドイツ 
残念ながら仕事でたった2日の滞在(>_<) 行ったとは言わないかも。仕事では長く関わったドイツの人、きっちりかっちりしていて仕事がしやすかった。

オーストリア (オーストリー)
ハプスブルグ家の栄光をそこかしこに感じるウィーン。コーヒーも美味しい。春先も良かったけど雪景色のウィーンもロマンチックで良かった。冬場はホテル代も安いし、案外旅にはいい時期かも?

チェコ
「百塔の街」と言われるプラハ。建物がすごい!きれい! 街を歩いているだけで感動。気軽に音楽とか聴けるのがいい。

イスラエル
怖いところかと思ったら、意外とのんびりした国で拍子抜けした。英語がすごく通じるので楽。
人は明るい、フレンドリー、それからタフ! 意外かもしれないけどまた行きたい。

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旅先で出逢った人

オーストラリアで働いていた20代半ばの頃、
休暇を取ってタイに旅行したことがありました。

約2週間の旅行を終えて翌日はシドニーに戻る前日の夕方、
空港行きのバスチケットを予約するため旅行代理店に向かいました。

カウンターの隣の席にアジア人の男性が座っていました。
代理店の女の子が「あなた日本人?」と尋ねるので、
そうだと答えると彼女はそのアジア人男性を指差して
「この人も日本人よ」と言うのです。
ひょろっとした感じで無精ひげを生やして、
ヨレヨレの服を着ていた彼は、
申し訳ないけれどとても日本人には見えませんでした(^^;)

最初は「あ、どうも・・・」という感じで挨拶しただけだったのですが、
話してみると意外にも話がはずみ、
その日は一緒に夕食でもとりましょうか、ということになりました。

どこか覚えてないけれどお店に入り、食事をしながら、
私は卒業してから渡豪し、シドニーで働いているということ、
彼は仕事を辞めて貯めたお金で世界半周旅行をする予定だということ、
そんなふうに互いのことを話しました。
彼はその時に既にタイ滞在3ヶ月だったそうで、翌日からはインドに行く予定でした。
偶然にも泊まっていたホテル(・・というかバックパッカー)が同じで、年齢も同じ。
僅か7000ドルで向う一年間旅行を続ける予定だということでした。

こんな安宿で出会う人の中には、
自分がどれだけ費用を安くあげて旅行しているかとか、
どれだけ無茶な冒険をしているかを
自慢げに話す人がたまにいて聞いてるほうは内心辟易・・ということがあるのですが、
彼は全然そういう気負ったところのない人でした。

それまでの旅の経緯を面白おかしく話してくれました。
私がその夜泊まっていたところって確か一泊200円〜500円だったと思います。
私が「ここ、今まで泊まった中で一番安いホテルよ」と言ったら、
「え〜、ボクなんかこんな高いところ、今回の旅行で初めてだよ。
こんなきれいなところ初めてさ。南京虫が出ないからよく眠れる」なんて言う。

着替えもTシャツ一枚と下着だけで
それを毎日寝る前に手洗いで洗濯して、翌日それを着るんだ、とか。

一年間も旅行する人の割には荷物が
こんなに小さいリュックひとつだけなのはそういうことなのか。
他にも笑えるネタがいっぱいで夜遅くまで、大笑いしながら話し込みました。

彼と会ったのは結局、この日が最初で最後でした。
お別れするときにひとつ面白い取り決めをしました。
当時はEメールもインターネットもまだ普及していなかった頃。
それで互いに手紙を出し合おうということにしたのです。

彼は私に今後の旅行先国と期間をおおよそで教えてくれ、
彼は旅先から絵ハガキを送ってくれるということになり、
そして私は、彼が旅行する予定の国の日本大使館気付で彼に手紙を出すことにしました。

それから一年間の間、
毎月のように絵ハガキがシドニーにいる私の元に届きました。
ある時はブータンからハガキが届きました。
インド人ばかりが乗っているバスに乗ってブータンに不法入国してしまい、
罰金を払わされた話、
その次はインドの南の街から。
しばらく連絡が来ないなぁと思っていたら、
パキスタンで病気になって現地で入院していたとか。
イスラム圏に入ってからは旅人を篤くもてなすアラブの風習などを
とても細やかに描写してくれた絵葉書が届きました。

現代のメールと違って絵ハガキは
その国の空気や匂いまでもを一緒に届けてくれるような感じがしました。

私が彼に出した手紙は無事、その国々の日本大使館まで届いたものもあれば、
途中どこかで紛失して届いていなかったものもあったようです。

こんな感じで約一年間、オーストラリアにいる私と
ユーラシア大陸を東から西へ移動する彼との間で手紙のやりとりが続きました。

最後に私が受け取った手紙には意外にもオーストラリアのケアンズの消印がありました。
驚いて封を切ると「こんにちは、今、ケアンズにいます・・」という文から始まって、
「実は冗談」と書かれていました。
彼がケアンズに来たのではなく、
オーストラリアに旅行することになった妹さんに
現地での投函を頼んだようでした。

その手紙には無事に最終目的地である
ヨーロッパの最西端ポルトガルのある街にたどり着き、
そこでVサインで写真を撮って旅行を終えたと書いてありました。

彼の実家に無事その手紙を受け取ったと返事を出して以来、
彼とはそれきり連絡も途絶えてしまいました。
確か神奈川県の方でした。
多分もうお会いすることはないと思うけれど、
どこかで良い人生を送っていてくれればいいなあと思います。

タイその国についてはまた別の機会に書きたいと思います。
とても魅力的な素晴らしい国でした。

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