でもやるんだよ。
ピーキーすぎる「大友克洋GENGA展」俺は同年代の一般的な野郎より、漫画は見ていないと思う。 幼い頃、貧乏だったなどの原因はあるが、決して漫画が嫌いだからではない。 だから漫画に関しては、大した知識も何もないので、偉そうに語ることはできない。 しかし、自分の中で「特別」の漫画作家がいる。誰しもにそういう人がいるのではなかろうか。 その漫画作家が「大友克洋」である。 ちなみにもう一人が「漫☆画太郎」大先生だ。 現在「3331 Arts Chiyoda」という所で、5/30まで「大友克洋GENGA展」が行われている。 先日行ってきた。もちろん一人でな。このデコスケヤロウ!! 「3331 Arts Chiyoda」って所は元は中学校で、それを改修した建物なので独特な何か懐かしい雰囲気がある場所だった。 そこで行われている「大友克洋GENGA展」なのだが、初期の作品から、あれやこれや、もちろん「AKIRA」も。 見たことのある、あの作品の、そう「アレ」の原画が間近で大量に見れるというなんとも感動的な時間だった。 雑誌「Brutus」の大友氏のインタビュー記事に 「線一本一本に怨念を込めて書いている」と書いてあったが、それがよくわかった。 特に初期の作品「童夢」やら「ショートピース」あたりの凄いキレキレな感じ。なんつうか尋常ではない。 書き込み具合の異常さ。空間の使い方や映画的な構図、デザイン、感覚の全てがキレてる。 この人はやはり「特別」な人だと思った。 ピーキーすぎてお前には無理な「AKIRA」の「金田バイク」と「童夢」の通称「ズン壁」の実物大が展示してあり、ここのスペースは写真撮影OKだった。 どうだい?イカすだろ。 気付けば時間ぎりぎりまで、口をあんぐりとしながら原画に見入ってしまっていた。 できれば、もう一度行こうかと思う。 世界中のクリエイターに大きな影響を与えている「大友克洋」だが、俺の人生にも影響を与えているのかも知れない。何かは知らないけど。 やっぱすごいよ「大友克洋」。 それから画太郎先生ありがとう。 |
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