アルファ159に乗ってきた
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次々行きます! 4気筒2.2リッターエンジン搭載、 セミオートマのセレスピード・トランスミッションです。 先代の156からモデルチェンジして、果たしてどうなのか期待大でディラーに乗り込みました。 狙いはワゴンボディーなのですが、試乗車はセダンしかないということで、セダンに試乗しました。 スタイリングはイタリア車だけあって、かなりのハイセンスです。 これは素直にカッコいい!と思えるデザインですね。 内装もイタリアの雰囲気たっぷりで、ちょっとエロい感じが、私好み(^^) アルファロメオには何度か試乗したこともあり、そのたびにその走りへのこだわり、 官能的なフィーリングに痛く感心したものです。 まずエンジン自体は元気良く回るのですが、なんと言うか、 以前のような甘美な音と回転フィーリングが陰を潜め、薄味になりました。 エンジンの主張が弱まった感じです。 残念ながらただのガサツなエンジンに成り下がった感があります。 以前に比べれば改善されたと言われているセレスピードですが、 オートマに任せているときのシフトアップ時に盛大に「カックン」というショックが来るのはどうしても許せませんでした。 手動でシフトアップするときはそこまで無いのですが、これは大きな減点対象です。 シフトダウンの速さは特筆モノなだけに、この欠点は痛い! ワゴンも見せてもらいましたが、カーゴスペースの狭さ! デザイン優先なので仕方ないですが、敷居が高さが災いして、一度荷物を高く持ち上げて入れる格好になります。 総合評価
エンジンの鋭い吹け上がりと高回転域でのサウンドには惹かれるものがありますが、 アルファ味が薄まったのと、セレスピードのマナーの悪さで魅力半減。 MTで乗れば問題ないのかもしれませんが、うちの嫁はMTがまったくダメなので却下! 500万円近くもする値段を考えれば、コストパフォーマンスは高くないですね。 デザインだけで乗る車かな〜。ちょっと残念です。 総合点 70点 |




