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ふと思い立って映画を観てきた。
レイトショー、24:50開始で1,000円。
ヤホーのニュースを何の気なしに見てて情報を発見。
そんなつもりはなかったのだが、妙に気になって。
ジブリぽさがほんの少し入った絵柄とそのタイトル。
てか、サマーという言葉に食いついたところもある。
サマーがついてれば、サマータイムブルースとかも可。
天才的な数学力を持ちながらも内気な性格の小磯健二は、あこがれの先輩・夏希に頼まれ、長野にある彼女の田舎へ。そこで二人を待っていたのは、大勢の夏希の親せきたちだった。しかも、健二は夏希から「婚約者のふりをして」と頼まれ、親せきの面々に圧倒されながらも大役を務めることに…
結論から言うと、私は相当に満足した。
期待してた夏っぽさ、郷愁を誘う田舎の風景、甘酸っぱい青春...
夏って良いよな〜と思える映画だった。
しかし、単なる「少年時代」的な感じだけでなく、
現代的というか、近未来的な要素がしっかり入ってるのも良かった。
仮想ネットワーク"OZ"が普段の生活に密接に絡んでいて、
これがこの話で重要な意味を持つ、というかメインで話が進む。
今の時点ではSFと言えなくもないが、近い将来こうなるのかもね。
深夜なのに、300席の大半が埋まっていたのにも少しビックリした。
しかも、オタクっぽい男子が多いような気がしてちょい心配だったのだが...
私の勘に狂いはなかったようである。
夏の終わりに、「夏よ、行かないで〜」的な切ない話も好きなんだけど、
こうゆう夏のライジングサン的なのも結構良いもんだなと思った。
この映画、イメージ的にはちょうど今ぐらいからお盆にかけてかな。
観て早々に言うのもなんだが、また映画館で観たいかも。
うん、高評価。
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