屠られ日記!

毒にも薬にもならない感想ブログらしきもの

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科学の王子と魔法の姫(2)

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魔法を使うオバカでかわいい「姫」が、科学の国の「王子」を誘拐してきて科学の秘密を
あの手この手で探る。姫の猛烈なかわいさと、どうしてもエッチな方向に行ってしまう化学実験は必見。

科学の王子と魔法の姫(2)
(著)  鈴木玖    (電撃コミックス)  

監禁生活だけどピュアラブストーリーの妙

呪文のいらない魔法の秘密を知るために、魔法の国の姫は科学の国の王子を攫って幽閉してしまう。
ムッツリスケベな王子は、姫がちょっとおバカなのをいいことに、毎度エッチな方向に持ち込もうとして……!?

魔法の国の姫と、科学の国の王子が織り成す、魔法×科学なちょっぴりエッチな幽閉ラブコメファンタジー、
『科学の王子と魔法の姫』2巻です。連載している雑誌『電撃G's Festival! COMIC』が季刊ペースの発行という
こともあり、1年と半年ぶりの新刊となりましたが、二人の密室監禁いちゃラブっぷりは相変わらずですなぁ!

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『或る所に科学の国と魔法の国がありました……』で始まる、科学の王子と魔法の国に姫が繰り広げる
密室監禁空間でのほのぼの(ラブ)コメディ。監禁なのにほのぼのとはこれ如何に?という疑問はあるかもしれ
ませんが、読んでみると不思議なくらい、ほのぼのとした心地良い空間を二人+一匹によって演じているんです。

1巻は登場キャラクターが王子と姫のみでしたけど、この2巻から賑やかしー要員として姫の使い魔たるどら猫
が加わります。まぁでも、そんなに必要ないかな?って思えるくらいには、やっぱり基本は王子と姫による、
いちゃ×2ラブコメ。科学的に姫に問題を出しては、意図的に姫を使って遊ぶ王子のむっつりスケベぷりったら!

2巻でも鈴木玖先生描く、ぷにぷにむっちりな姫のマシュマロボディの魅力が全開でして。
ちょっぴりエッチなサービスシーンに、もうほんとエロかわ!としか言いようがありませんです。

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しかし、あらためて姫がかわいすぎてヤバイ漫画ですよ。猫耳と尻尾を備えた、ちっちゃいながらトランジスタ
グラマーなボディ。子供のように好奇心旺盛で初々しい反応と、泣き虫さんな天真爛漫さ。王子が興味を持つの
も納得なほど、一緒にいて楽しい女の子に描かれています。そりゃ他にキャラクターいなくても事足りるわけだ。

ハッキリ言って文章で伝えきれないくらい姫がラブリーでかわいい生き物すぎるので読んだ方が早いとは
思うのですがともあれ。今回も冷静な王子にからかわれながらも、着実に二人の距離が縮まっているのが分かり
ます。様々なシチュエーションでもって、密室監禁を感じさせない、二人の仲良しなやり取りは飽きないなぁ。

さて。サービスシーンは“エロかわ”と書きましたが、単なるお色気を見せるんでなく、
何気ないエロさがこれまた絶妙なのね。テーブルの下でお互いの足をコチョコチョとか、指をペロペロだとか……。

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うん、今回もナチュラルに姫がエロいわ。

奇妙な監禁生活を続けている王子と、それを監視する姫。実際は仲がいい二人だけどお互いのことはそれほど
知らなかったりするんですよね。物語的にも明確な目的もなくゆる〜くほのぼの展開しているわけですけどもこの
漫画にそれ以上のことは望んでいませんし、このまま末永く続いてほしいと思うくらい、二人を眺めていたいな。

王子も姫もかわいい。これに尽きます。豆知識的なお話もあったり、あとがきには鈴木先生による
各話コメントが今回も収録されています。発売まで時間が掛かりましたけど、2巻も満足な面白さでした。

最後に。個人的に萌えたのは、王子に求婚されたと勘違いする姫のツンデレ。

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姫かわいすぎワロタwww

惜しむらくは、期待していたあの素晴らしい触手シーンがなかったことか?
その代わりといってはアレですが、乳首券は発行されているんですけどね。3巻では触手がありますように!

【評価:★★★★】

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正捕手の篠原さん(3)

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正捕手の篠原さん3(MF文庫J)
著者/千羽カモメ   イラスト/八重樫南

「希望ポジションは……“正捕手"です! 」激動の夏休み合宿も終わり、
今日から新学期。秋と言えば、文化祭、クラスマッチとお楽しみイベント盛りだくさん。
浮かれ気分の篠原たち明学野球部員だったが、忘れてはいけない重大イベント・秋期県大会が迫って
いた! エース綾坂真琴を軸に必勝の作戦を練るがそこには大きな落とし穴が……!? 一方、
永らく仮入部員だった篠原さんの妹・杏は、愛理にソフトボールの才能を見出され、ソフト部への体験入部を
奨められて……!? 果たして篠原さんたちは試合に勝利し、無事に文化祭を迎えることが出来るのか!?

●俺たちの青春は、まだ始まったばかりだ!

「僕、そんなに大きくないから……もっと大きい人なんて、いくらでもいるんだよ」
「そ、そうか?……い、いや、かといってよく見比べたこともないから……」
「……み、見せるもんか……」
「お。おい、綾坂……別に見せろとは……」

シリーズ第三弾(完結)
明神学園野球部の篠原守は不動の正捕手だ。その彼と中学からバッテリーを組むのは2年でエースの
綾坂真琴。二人を中心にした明神学園野球部は、夏合宿も終わり秋期県大会に挑むことになるのだが……。

見開き2ページ1話のショートストーリー青春コメディもこれで完結。あとがきに明学ナインが全員スタート
ラインに立てるようにとあるように、今回は篠原の妹・杏がメイントなるお話が中心。杏が自分の立ち位置
(ポジション)を探しながらも、物語の方は秋期県大会や文化祭など青春イベントを盛り込んでお送りしています。

――短評――

うーん、しかし……明らかに『俺たちの戦い(青春)はこれからだ』な終わり方で、志半ばな感じがするのは
これ、打ち切りなのかしら?詰め込みすぎってわけじゃないんだけど、メインの野球にしろ、学園での文化祭イベ
にししろ、篠原くんと真琴のラブコメ模様も、あれこれ手を伸ばした結果どれも中途半端になってしまったかな。

そんな中でも杏がよく動いていたのが印象的なこの3巻。野球部では補欠ながら自分に何ができるのか見つめ
なおして、ソフト部に修行に出たり監督として自身のハイスペックさを垣間見せてくれたりと彼女の成長を見るこ
とができたのは良かった。それだけにこれで完結は惜しいんです。ようやくスタート地点に立てたばかりなのに。

日常系コメディとしては、2ページ1話でめいっぱい青春しようとしていたのは感じました。
やや盛り上がりに欠けるのは否めないけど、それもこの作品らしいまったり感とも取れるから良し悪しか。

八重樫南氏のキュートなイラストも相乗効果になっていて気に入っていた作品でした。著者に次回作に期待!

【評価:★★★】

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対魔導学園35試験小隊1.英雄召喚

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魔力を持つ人間が滅びようとしている世界―武力の頂点の座は剣から魔法、
そして銃へと移り変わっていた。残存する魔力の脅威を取り締まる『異端審問官』の育成機関、
通称『対魔導学園』に通う草薙タケルは、銃が全く使えず刀一本で戦う外れ者。そしてそんなタケルが
率いる第35試験小隊は、またの名を『雑魚小隊』と呼ぶ、劣等生たちの寄せ集めだった。
しかしある日、『魔女狩り』の資格を有する超エリートの拳銃使い・鳳桜花が入隊してくる。
隊長であるタケルは、桜花たちと魔導遺産回収の任務に赴くのだが―。

●少年は戦う。魔女たちを剣で屠るために!

「……ようはあいつの放つ魔法をぶった斬ればいいわけだ」
<<やれますか?>>
「魔法だろうが光だろうがなんだろうが、相手は人間じゃねぇんだろ」
刀を持ち上げながら、タケルは覇気を纏う。
「人外を討つ者、剣術の頂点……折れない剣と折れない身体があるなら――クサナギは絶対に負けねぇ!」

シリーズ第一弾。
魔女が弾圧されるようになって数百年。『魔女狩り戦争』と呼ばれる魔女と人類の戦いが終結した現在、
異端審問官育成機関『対魔導学園』に通う草薙タケルの小隊に、エリート拳銃使いの少女が入隊するが……。

舞台は『魔女狩り戦争』と呼ばれる戦いから数百年後、残存する魔女への脅威を取り締まる組織、
異端審問官の育成機関、通称『対魔導学園』に通う少年少女たちによる、魔法や銃で戦う学園異能ファンタジー。
『量産型はダテじゃない!』以来となる柳実冬貴氏の作品だったけどこれは結構、王道なノリの物語でした。

問題児たちによる学園異能ファンタジー

一芸に秀でてはいるけど、欠陥のほうが目立つ落ちこぼれ集団の雑魚小隊こと第35試験小隊。
剣術バカの隊長・草薙タケルに、射撃の腕は一流なれど極度の上がり症で実戦では使い物にならない西円寺
うさぎ。整備開発の成績はトップレベルながらも開発する兵器がピーキーな代物ばかりで扱いづ辛い杉並斑鳩。

そんな一癖あるメンバーの中に加わったのが、元異端審問官『魔女狩り』のエリート銃使い・鳳桜花。
エリートと劣等性。相容れない、両者が当然ながら最初の頃は噛み合わなずにギ、クシャクした関係が続く
のだけれど、雑魚小隊に組み込まれるくらいには、桜花にも人間的に問題(欠陥)があったんですよね。

熱いバトル、熱い剣術バカ主人公

今回は心を閉ざした桜花の信頼を得て、関係を深めるために全力でぶつかる剣術バカ兼隊長の、タケルの
真っ直ぐさが決め手だったかな。キャラクターたちはそれぞれに重たい事情を抱えていて、それが人類vs魔女と
いう、この物語の世界観にも深みを与えているように思いました。こんな世界だから絆や繋がりが大切なのだ。

そしてアクションシーンではレ、リックイーターという超強力な魔導兵器が豪快に魅せてくれました。
魔導兵器は英雄や伝説の偉人の力を形にしたもので、この作品の一つの特色となっていますがレリックイーター
たる人型少女・ラピスラズリと、彼女の力を手に入れることになったタケルとの相棒関係も今後の見ものですね。

頭に血が上りやすい熱血タイプの主人公だけあって、終盤からのバトルは熱いものがあった。そういえば
『量産型はダテじゃない!』も熱い作品だったなぁ。この巻はプロローグに過ぎないでしょうし、次からが本番か。

【評価:★★★】

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空知らぬ虹の解放区

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空知らぬ虹の解放区 (ガガガ文庫)
著者/秀章   イラスト/綾歌リュウイチ

愛厳禁の全寮制高校・聖ヶ原学園。高校二年となった軒原拓馬は、学園の秩序を守る
風紀委員会のホープだ。厳格に育った拓馬だが、この学園には彼も知らない地下組織が存在していた。
――非営利で同人誌を密造し配布する『脳内解放区』(通称「脳解」)。中等部の男子生徒、
光武 悠の半裸拘束事件を「脳解」の仕業と断定し、調査を開始した拓馬だったが、
その前に「脳解」の代表を名乗る女子生徒「ブルー・シスター」が現れる。
彼女は拓馬に「脳解」のメンバー入りを促し――そして拓馬は"二次ロリ"を知る。

●正義には正義を、悪には悪をもってして討て!

「き、貴様こそ暴れるな!奴らに見つかる!」
「〜〜〜〜〜ッ、ご、ごめん。ま、まぁ?生理現象だから?私は別に気にしないけど……」
「死にたい!気を遣われているのが丸わかりだ!
「あれ?まさかさっきポケットの中をもぞもぞやっていたのって……ぽ、ぽ、ポジションを……馬鹿かキミは!」
「ッ!?ち、ちちち違うわアホぅ!」

シリーズ第一弾。
恋愛厳禁の全寮制高校・聖ヶ原学園において、学園の秩序を守る風紀委員の軒原拓馬。だが彼さえも
知らない秘密裏に暗躍する地下組織が学園には存在した。事件は拓馬の友人が襲われたことから始まり……。

デビュー作『脱兎リベンジ』が面白かった秀章氏の二作目は、学園に巣くう闇に立ち向かうため、
自らも同人誌を密造して配布するもう一つの秘密組織『脳内解放区』に加担して繰り広げることになる学園
青春クライムアクション。序盤は群像劇っぽく展開しながら、後半からの疾走感はまさに痛快そのものでした。

――短評――

主人公の拓馬は風紀委員をしているだけあり、絵に描いたような生真面目で品行方正な生徒。そんな彼が
だんだんと二次ロリに染まっていく過程を生温かく見守るのも見所の一つかも(笑)拓馬をはじめ、ちょっと
人にはいえない特殊な性癖をもつキャラクターが登場する本作は、キャラも戦う組織も一筋縄ではいかない。

本来なら悪には正義を!を貫きたいところだけど、悪には悪を!で拓馬が手を組むことになったのが学園で
秘密裏に同人誌を密売している『脳内解放区』のリーダー・辻ヶ堂山吹。変幻自在で何を考えているのか分から
ない山吹だけど、マイノリティな組織の長だけあり確固たる自己を持っている一本筋が通っている女子ですね。

自分の正義を歪めてでも、秘密組織に加担したのは“二次ロリに目覚めてしまったから”という理由はあり
ますが、これがなかなかどうして。凸凹なようでいて山吹とは息の合った相棒(コンビ)っぷりを見せてくれる。

ただ、200ページ過ぎて『ここまでがプロローグ』とあるように、この巻では物語が始まるキッカケが出来た
にすぎないんですよねぇ。多少の物足りなさを残しつつ、何が起こるのか予想がつかないワクワク感を楽しめた。

【評価:★★★★】

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お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(2)

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この物語は『とある事情で離れ離れになっていた兄妹が、再び一つ屋根の下で平穏な
日々を送るようになった様子を、ごく淡々と綴っていく物語』である――。
すいません嘘です。お兄ちゃん好き好き妹の愛にあふれる日常を描く超ブラコンラブコメ第2巻!

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(2)
(原作)  緑青黒羽  (作画)  鈴木大輔   (MFコミックス アライブシリーズ)

お兄ちゃんを狙う、恋のライバル次々登場!?

とある事情で数年間、離れ離れになっていた双子の兄妹、姉小路秋人と、その妹である秋子。
数年ぶりに再会した秋子と一緒に暮らすようになった秋人は、妹と同じ聖リリアナ学園に通うことになるが……。

原作ライトノベル最新刊6巻も同時発売となる『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』コミック版
2巻です。今秋のTVアニメ化も決定して、これからますます注目すべき作品であることは間違いない『おにあい』
でありますが、コミカライズの方も原作の雰囲気を完璧に再現していて、2巻も相変わらずのクオリティですよ。

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いやしかし。ある意味では感想書き泣かせともいえるくらいに、コミカライズのデキが優等生であるために、
実は書くこともあんまりなかったりする(笑)もとから“特に波乱もない平和な日常をこれといった起承転結も
なくつづっていく単調な物語”を売りに?しているわけですし、基本的に原作の方も秋人とヒロインを交えた

会話劇が中心で物語的な動きも少ないので、漫画として再現すると良くも悪くも盛り上がりに欠ける作品に
なってしまうのは否めないところ。だからといって決してつまらないわけではなく。やはり漫画担当の緑青黒羽氏
描く、コロコロと表情豊かにオーバーリアクションな秋子の変顔(顔芸)が一種の強力な武器でありますよね。

2巻でも秋子の顔芸は健在……

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ってか、すでに顔芸ってレベル超越していますね!これ!

兄・秋人に『ブラコンは不憫だけど不幸ではない話』を朝っぱらから語り始めたり、要所要所で
猛烈なラブアピールをするも報われることのない秋子は“不幸ではないけど不憫”ではあると思うなぁw

秋人に甘〜い言葉をかけられただけで鼻血をたらしちゃうウブな一面もある秋子。そんな彼女のいつもは見せな
い、お淑やかな一面も第十四話で見せてくれました。着物姿で語る、秋人との離れ離れで暮らしていた間の慕情
の想いが伝わるシーンには、秋子本来の美しさと真面目さが出ていて、いつもこうならいいのに…と思ったりも。

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普通にしていればかわいい妹なのにねぇ。

    ↓

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なお、兄に恋愛感情はない模様。

しかも秋子にとって不幸なのは、秋人が学園に通うことになってアナスタシアをはじめ生徒会長の二階堂嵐や、
秋人を追いかけて転校してきた友人・猿渡銀兵衛春臣といったライバルたちが続々と秋人を狙って登場したこと
でしょう。何もしていないうちにハーレムラブコメを形成しつつあるけれど、まだプロローグに過ぎないんだぜ?

そんな2巻は表紙を飾っているアナスタシアの活躍が印象深かったでしょうかね。慇懃無礼な態度と無表情、
無感情ゆえにまったく彼女の考えていることは理解不能なんですけど、その一つとしてまさかの秋人への告白で
秋子を凍りつかせたのは今回のハイライトシーンといえるかも。そのアナさんサービスシーンでも貢献してます。

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表紙カバーを捲ると……アナさんのブルマ入りましたー。このブルマのしわがっ!しわがっ!
なんだか本編以上に緑青黒羽氏の絵に力が入っているように見えるのは、気のせいではないはずだ!

3巻ではよりハーレムラブコメの装いを醸しながら、良い意味で動きの少ない安定したラブコメっぷりを
展開していくことでしょうねー。個人的には原作よりもかわいいアナスタシアが見れるだけでぼかぁ満足なんで
すよ。そんなわけで、まだ先ですがアニメに備えて原作共々、漫画版をチェックしてみることをオススメします。

【評価:★★★★】

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開設日: 2005/9/14(水)


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