ゲバラの非革命日記

歌舞伎、お酒、サッカー、猫、競馬、散歩、作家の馬場信浩(龍造寺信)先生のことなど書いてます。

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四十七士に選ばれた?

  先月の新橋演舞場で、昼の部、夜の部ともに観劇して「筋書」に付いている用紙にスタンプを押して応募すると、赤穂浪士関連のグッズが47名(四十七士に因んで)に当たるという企画がありました。
 不肖私も、只で貰えるものなら何でも貰うという幼い頃からのコンセプトに従いw、応募いたしました。
 
 そうしたら、なんと当選したらしく!、その賞品が送られてまいりました。賞品は、「赤穂の塩」です。
 
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 まあ、一等は京都&赤穂旅行ですが、塩はいちばん当選者数が多いものだったので当たったのかもしれません。それでも、なんといっても47名の当選者、四十七士に選ばれたのですから嬉しいものです。
 
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 最近競馬は特に当たりませんので、これからは懸賞でしょうか?w
 

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カイドウとハナミズキ、そして友人の死

 
 我が家の庭のカイドウとハナミズキが咲きました。
 
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 カイドウの花は既に散ってしまっておりますが(写真は満開時のもの)、ハナミズキは今満開です。
 
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 カイドウは息子が生まれたとき、ハナミズキは娘が生まれたとき、それぞれ区役所から苗木をもらって植えつけたものです。我が家のシンボルツリーでもあります。
 
 さて、GWの直前に、高校時代の親友が亡くなりました。突然のことでショックでした。
 親友を失うのはとても辛いことです。
 年に何回か定期的に会っていたのに、ここ数年は疎遠でした。そのことがひどく悔やまれます。
 
花を見ながら、彼のことを考えました。
彼はもう地上の花を見ることができないのだろうか、二度と花にも風にも触れることができないのだろうかと。
 
 しかし、この世に再び姿を見せることはありませんが、天国に行っても彼は我々のことを見ている、ずっと見ているに違いないと私は考えます。
そして残された私にできることは、いつも彼のことを思い出すこと、そんなことだけなのかもしれません。
 

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一年越しの舞台を観る

 
 昨日、娘と二人で国立劇場の歌舞伎を観てまいりました。
 
 
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 演目は「絵本合法衢です。この演目は昨年3月、同じ国立劇場で上演されましたが、3月11日の東日本大震災以降休演となりました。
 
 実は私と娘は、昨年の3月12日にこの演目を観に行く予定でおりました。
 しかし、前日の東日本大震災で公演は中止となり、震災対応で徹夜だった私は、12日お昼過ぎまで会社にいてなんとか帰宅いたしました。
 もしあの日に公演が行われたとしても、睡眠不足の私はまともに観ることができなかったものと思います。
 
 今回一年越しで観る機会を得られ、本当に楽しみでした。
 
 で、その内容も思っていたとおりでしたね。仁左衛門さんが二役で、両方とも悪の限りを尽くします。これでもかこれでもかと殺人を重ね、余韻に浸る間もない鶴屋南北の世界に観客を引き込んでいきます。
 娘の大のご贔屓の愛之助さんも、重要な役回りで際立っていました。
 
 南北の作品はある意味荒唐無稽で、「えー、そんな・・」と思う場面が多いのですが、その意外さこそ、刹那の人間の蠢きこそが人生そのものと、当時の人々は肌で感じていたのではないでしょうか。
 
 さて、幕間に、2階の「十八番」で食事をいたしました。
 最近の国立劇場の食堂は、以前よりもずっと洗練されて、サービスも良くなったと思います。
 
 娘は、定番の「お好み弁当」、
 
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私が注文したのは、江戸の花見のときの食事を再現したというお弁当です。
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 お弁当にも花が咲き、娘とも二幕目以降の展開や役者談義に花を咲かせました。
 
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 そして、もうあんな大震災は起きてほしくない。安穏な日々が続くことを祈りました。
 

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イギリスに行ってまいりました

  先日、イギリスに行ってまいりました・・・、といっても私のことではなく、うちの息子のことですw    すいません。
 ロンドンを中心に10日間ほどの滞在だったようです。
 
 リヴァプールでは、応援するサッカークラブ(もちろんwリヴァプールFCのサポーター、エヴァートンではありません)の試合も観てきたとのことで、写真を見せてもらいました。
 
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そのほかにも、息子からイギリスの写真をもらいました。
 
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 ロンドン、バースなど古い町並みの保存はさすがに英国らしいですね。素晴らしいです。
 
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 ただ、食べ物のバリエーションの少なさ、盛りつけ味付けの単調さには問題があるかも、とのことでした。まあ、イギリスの食べ物というのは、ある意味有名ですからw
 
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 それでも、息子はイギリスという国に魅せられたようです。
 
 とにかく、若いということはいいものです。いろいろなところを見て、いろいろな経験ができます。
 私のような年代になると、知力も体力も新奇なものや不衛生なものを受け付けません。なにしろ、息子からイギリスのトイレではウォシュレットというものを見かけなかったと聞いただけで、そりゃダメだと敬遠してしまうぐらいですから。
 
 でも、私もいつか生きているうちにイギリスに行ってみたいと考えております。
 ウォシュレットがイギリス全土に完備されたら、の話ですがw

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天国に向う猫の足跡?

  先日、実家の母から電話があり、実家で飼っていた猫が急に死んだとのことでした。
 年齢は10歳ぐらいで、まだまだ長生きするものと思っていたのですが、急に具合が悪くなってしまったのだそうです。
 
 この猫の名前は「トッチー」といって、前にも記事で紹介したことがあります。↓
 
 
 最近実家とは疎遠だった私ですが、娘は時々実家を訪ねて、猫のトッチーを可愛がっておりました。
 
 娘もトッチーが死んだ話を聞いて悲しんでおりました。ショックのようでした。トッチーも娘にはよくなついておりましたから。
  
 
 それから数日後、ガーデニングの最中、庭の片隅を見たら、猫の足跡のようなものを発見いたしました。
 
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 近所の野良猫?かもしれませんが、私には、これはトッチーが天国に旅立つ途中に立ち寄った跡なのではないかと思われました。
 まん丸いトッチーの足が思い浮かびます。
 可愛がってくれた娘にお別れの挨拶をするため我が家に立ち寄り、足跡を残していった・・、そんな気がいたします。
 娘に話すと、きっとそうに違いないと頷いておりました。
 
 天国への階段を登る途中に立ち寄ってくれたトッチー、娘に挨拶をして微笑んで旅立っていったのでしょう。
 
 肉体は滅んでも、魂は生き続ける。日本人的な感覚かもしれませんが、私はそう信じております。
 

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